【レビュー】ワイヤレスヘッドホン『WF-SP700N』でジョギング 実機レビューレポート

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スポーツタイプの左右独立型ワイヤレスヘッドホン「WF-SP700N」の実機レビューをお届けします。スポーツタイプのワイヤレスヘッドホンですが、実際にジョギング、ランニングに使うとどんな感じになるのか、実際にジョギングで試してみましたので、実機の使い勝手をレポートしたいと思います。

数回しか試していませんが、これは史上最強のスポーツイヤホンかもしれません。

 

こんにちは、店員佐藤です。

マラソンを始めて4年目くらいの初心者ジョガーです。健康のため、ダイエットのために近所を走り始めたのですが、今まで全然運動なんてしたこともなかったものが1年くらいでフルマラソンを完走するまでになりました。

いろいろ試しましたが、ソニーのオーディオ機器によるところがかなり大きいです。

マラソンをしている、という話をお客様としていると「苦しくない?」「自転車はまだしもランニングは運動負荷が高すぎてきついでしょう?」と、よく言われるんですが、そんなこともないんです。

速いタイムを狙って走り込むのではなく、フルマラソン完走目標とかなら息が上がらない程度のジョギングペースでも完走は可能。子供の頃から「走る」というと速く走ることしか教わることがなかったので苦しくなるイメージがあるんですが、苦しくならない遅いペースで走ることを覚えると、ジョギングする時間=音楽を聞く時間になるんです。

ウォークマンやスマートフォンがあるとリズムに合わせて体を動かす時間、あ、きっとエアロビクスとかってこういう気持ちなんだろうなぁ、と、思いながら走っています。

マラソンシーズンは1~2月くらいの寒い時期なんですが、寒い時期のランニングは素人にはちょっときついので、暖かくなってきたこれくらいの時期が走り始めるのにはちょうど良い時期だと思います。

ひと冬、私もジョギングをさぼってしまって、またぶくぶく太ってきてしまっているので、ここでまたワイヤレスヘッドホンを新調して?走り込もうかな、と言うときに、新型のワイヤレスヘッドホンが発表になったわけです。

特に左右独立型のBluetoothヘッドホンとしてXperia Ear Duo(写真左)も登場。新型のWF-SP700N(写真中央)と、昨年秋に発売されたWF-1000X(写真右)と合わせて3モデルから選べる様になりました。

Xperia Ear Duoは音楽を聞くためだけのものではなく、どちらかというとスマートスピーカー的なスマートフォンの拡張ツール的なモデルになりますので、別途、またレポートするとして、ここでは昨年秋に発売された「WF-1000X」と新型「WF-SP700N」の比較からはじめてみたいと思います。

 

■音質重視の「WF-1000x」とスポーツ向けモデル「WF-SP700N」の違い

写真左が「WF-SP700N」です。ずんぐりしたスタイルのケースに収納されていますが、このケースにもバッテリーを内蔵していて、こうしてケースに収納することでヘッドホン本体を充電することが可能。

写真右の「WF-1000X」も同様で、ヘッドホン本体の連続使用可能時間は約3時間。ケースに6時間分の電力量があるので繰り返し充電をすることで9時間分の使用ができるようになっています。

たった3時間しか連続で使えないのでは、新幹線で博多に行ったり飛行機で海外に行く際にはバッテリーが足りないのでは?という声もありますが、このモデルはそうした長時間使用には向いていない、通勤向けのモデルという事になるかと思います。

スポーツタイプの「WF-SP700N」も3時間までしか使えないとなるとフルマラソンではトップアスリートにしか使えません。4~6時間かけてゴールする一般のランナーさんはスタミナ性能6時間の「WF-SP600N」を使うか、もしくは「WF-SP700N」を2セット使うと良いかも!?

ヘッドホン単体のサイズを比較すると上記の通りです。サイズなどはWF-SP700Nの方が一回り大きく、装着感を増すためかイヤーハンガー部分も大きくせり出しています。

マイク部分の形状も違っていて、WF-SP700Nでは円形のスリットの中にマイクがあるそうですが、WF-1000Xはボディサイドのスリットがマイクになっています。

音に関しても性格が違っていて、WF-SP700Nは重低音がなるEXTRA BASSモデルになっていますが、WF-1000Xはハイレゾ対応にこそなっていませんがハイファイサウンドを目指したモデルになっています。

違いは音の導管部分にも現れていて、写真左のWF-SP700Nはそのまま中のダイナミックドライバーがのぞけてしまうのですが、WF-1000Xでは導管部分の出口に「スタビライザー」という中高音のバランスを取るパーツが入っています。

また、WF-1000Xに付属するイヤーピースもハイブリッドイヤーピースと、トリプルコンフォートイヤーピースの2種類が入っています。

トリプルコンフォートイヤーピースは分厚い発泡状のシリコンをスカートに採用しており、ゆっくりと復元してくる力を利用して耳にピッタリとフィットします。装着した際の安定感と、低域の音が漏れるのを防ぎます。

装着したときのイヤーピースの耳の収まり具合で音質もかなり変わってきてしまうので、このトリプルコンフォートイヤーピースを使うのはどんなヘッドホンでも効果が高い気がします。

新型のWF-SP700Nに付属するイヤーピースはハイブリッドタイプのもので、トリプルコンフォートは付属しません。イヤーハンガーはデフォルトでついているのがMサイズ。別途Lサイズのモノがついてきます。

あくまで装着感を重視したのがWF-SP700Nということになりそうです。

 

■WF-SP700Nを実践使用で使ってみました

ウォークマンとbluetooth接続してワイヤレスヘッドホンとして使うこともできますが、スマートフォンと接続すると「Sony │ Headphones Connect」という専用アプリを使って音質設定を変更することができます。

接続優先と音質優先の2種類の接続モードがあり、接続優先にするとSBCコーデック。音質優先にするとAACコーデックを利用できます。(AAC対応のスマートフォンの場合のみ)

音質に大きな違いはありませんがAACコーデックの方が遅延が少ないのでオススメです。

WF-1000Xになくて、WF-SP700Nに新搭載されているのが「クイックサウンド設定」です。あらかじめノイズキャンセリングなどの設定とイコライザーの設定をしておくことで、左イヤホンのボタンをダブルクリックすることで一発で呼び出しができるサウンド設定が使えます。

ノーマル状態では「ノイズキャンセリング」+「イコライザー:オフ」にしておき、いざ、ジョギングに使う時にクイックサウンドを呼び出すと「外音取り込み」+「イコライザー:Ecited」に切り替わり、外の音を聴きながら低音も高音もズンズンとダイナミックにビートを刻んでくれる音、というのにすることができます。

いざ、これで実際にジョギングに挑戦。

話がちょっと脱線しますが、こうしたワイヤレスのスポーツヘッドホンですが2013年発売のモデルで「MDR-AS700BT」という機種がありました。NFCを搭載した防滴仕様のワイヤレスヘッドホンで、しかも開放型のハウジングでこれは外音がよく聞こえていたんです。

ランニングのトレーニングの中に「LSDトレーニング」というのがあります。ロング・スロー・ディスタンス・トレーニングの略で、話ができるくらいの超スローペースで90分以上の長時間走る練習です。

仲間がいるときは本当におしゃべりをしながら走ることになるんですが、MDR-AS700BTだとそれができたんです。このモデルを最後にインナーイヤータイプになってしまい、そうしたおしゃべりLSDトレーニングができなくなってしまい、どうしても話がしたいときは片耳のイヤホンを外したりしていたのですが「WF-SP700N」の外音取り込み機能は、MDR-AS700BTを彷彿させる、いや、それ以上の効果がありました。

ジョギング中にヒヤッとするのは、後ろから自転車が来たり、車が来たときです。私はあまり公道を走ることはなく河川敷や公園を走ることが多いのですが、そこまでに行くのにどうしても公道を走ることになります。

そういう時が「WF-SP700N」の外音取り込み機能が最大の魅力を発揮してくれるところ。

イヤホンの丸い部分にマイクが仕込まれており、ここで拾った音を聴かせてくれます。

耳元にマイクがあるのでバイノーラル録音しているのと同じ様な状況になり、音の立体感がすごいんです。ライニング中に外音取り込みをすると、走行中の自動車のタイヤの風切り音がよく聞こえて、左右前後の位置関係までしっかりと判別できます。

サウンドエフェクトの「コンプレッション」を効かせた状態にも似ていて、小さな音を持ち上げてくれている感じもあり、割と遠くを走っているクルマの音や、街の喧騒まで聞こえてくる感じがします。

普段の密閉型インナーイヤーヘッドホンよりも安全性がかなり向上した感じになります。

外音取り込み時の欠点としては、風の強い日だとマイクの風切り音が「ガボガボ、ゴボゴボ」と入ってきてしまう点。風のない日であれば、普通のジョギング、ランニングスピードくらいだったら風切り音はしないんですが、そこだけちょっと気になる程度。

でも、それと引き換えにこれだけ周りの音が聞こえるなら全然我慢ができると思います。

「ジョギングをしててイヤホンが落っこちたりしないですか?」というのも聞かれるのですが、それも全く心配はありません。WF-1000Xもそうですが、私が使っていて左右独立型ワイヤレスヘッドホンがポロッと外れてしまったことは一度もありません。

むしろ、コード付きのヘッドホンの方がコードを引っ掛けてしまって外れるケースの方が多いと思います。こうしたイヤホンが外れてしまうときって、満員電車でコードを誰かに引っ掛けたときとかじゃないですか? なにもないときにコード付きのイヤホンが外れたことってないですよね? そういうイメージで使うとすぐに落下の心配などはなくなると思います。

それよりも紛失してしまう可能性が一番高いのはケースにしまうときだと思います。ケースからヘッドホンの出し入れをする場所だけ気をつければ、ほとんどなくしてしまう可能性はゼロにできるんじゃないですかね。

「WF-SP700N」をジョギングで数回使ってみましたが、外音取り込みの聞き取りやすさは抜群だし、それとWF-1000Xと比較して重低音がジャンジャン鳴るのもスポーツ向きだと思います。パワーソングをかけて走るとテンションあがりますね。(私のパワーソングはももクロの「走れ!」です。)

 

■「WF-SP700N」で使いたいオススメのランニングアプリ

さて「WF-SP700N」はウォークマンではないので音源としてスマートフォン、もしくはウォークマンが必ず必要になります。専用アプリを用意するなどメインターゲットはやはりスマートフォンになるのですが、音楽再生アプリで音楽を鳴らしながらスポーツするよりも、ランニング専用のアプリを使うともっと楽しくなります。

私も使っているオススメのランニングアプリをいくつか紹介したいと思います。

 

一番のオススメはソニー製のアプリで「Smart B-Trainer」です。製品自体は昨年の春で販売終了になってしまいましたが、アプリの方は今でも利用が可能になっています。無料で使えます。

製品としての「SSE-BTR1」がないとスペシャルトレーニング(金哲彦氏監修)などが利用できないのですが、基本的な機能は利用が可能です。ペースに合わせて音楽のビートを合わせて再生してくれたり、音楽を聴きながらランニングのペースや距離、時間をアナウンスしてくれます。

トレーニングの記録も残るので、モチベーションを上げるのにオススメです。

 

シューズメーカー「Nike」が提供するランニングアプリです。これも無料で利用ができます。

ランニング中に音楽を再生させたり、走行距離、時間のアナウンスもしてくれて、走行ログも取ってくれます。安定性がやや低く、走行距離がうまく測れなかったりすることが多いのですが、トロフィー制度があり、これが楽しいんです。

毎週走るとその週の分のトロフィーがもらえたり元旦、バレンタインデー、誕生日にトレーニングをするとそれだけでも特殊なトロフィーがもらえます。

 

Runtasticです。広告がでないプロバージョンは500円で販売されています。ランニングだけではなく、サイクリングやハイキング、ウォーキングなどにも対応。このアプリも音楽再生をしてくれます。

距離、スピードのアナウンスがありますが、やや機械っぽい声になります。一番自然な音声での案内となるとソニーの「Smart B-Trainer」が良いと思います。Facebookなど経由で友達を検索することができ、このアプリの中だけでSNS的なコミュニケーションができます。

 

こちらはスポーツグッズのメーカー「アンダーアーマー」が提供するアプリです。Rantastic同様にランニング以外のスポーツにも対応。音楽再生機能はないので、別途音楽再生アプリで音楽を再生しつつ、こちらのアプリから走行距離、時間のアナウンスをしてもらうことができます。

音声は子供っぽい声でちょっと好き嫌いがあるかもしれません。安定して使えるアプリのひとつでこれもオススメです。

 

最後は出たばかりのアプリです。東京マラソン財団のアプリでこれも無料で利用ができます。

毎月、走行成績を集計してアプリ利用ユーザー同士で成績を競うという機能がついています。毎月第2日曜日には一斉に10kmのランニングをするイベントがあり、リアルタイムに成績を競うこともできます。

音楽再生機能は搭載されていませんがモチベーションをあげるのにはコレも最高のアプリです。

 

最後に、WF-SP700Nというか左右独立型ワイヤレスヘッドホンの宿命で動画再生時の遅延についても触れておきます。

通常のBluetooth通信でも遅延は起こるのですが、左右独立型ワイヤレスでは左右のヘッドホン同士の同期を取る必要もあり、通常のBluetoothヘッドホンよりも大きく遅延が起こります。

こちらの表はWF-1000Xで計測したものですが、SBCでもAACコーデックでも大幅な遅延が起こります。(LDACはネックバンド式のWI-1000Xで計測) AACコーデックの方が遅延は少ないのですが、0.4秒も遅れるとかなりの違和感を感じるはずです。動画再生もゲームにもちょっと向きません。

ですが、裏技というかちょっと動画を見るだけということであれば左側イヤホンだけで使うことで遅延をほぼなくすことができます。

左イヤホンだけ装着して、右側イヤホンはケースにしまってしまうのですが、これをすると遅延はほとんどなくなります。

☆当店blog 2018.4.6「左右独立ワイヤレスイヤホン『WF-1000X』の遅延の話」

たまにしか動画再生にはつかわないんだ、という方はこの方法をお試しになってみてはいかがでしょうか?

 


★ソニーストア「左右独立型ヘッドホン紛失あんしんサービス」のご案内はこちらから

ソニーストアではこのモデルから「紛失あんしんサービス」という商品も用意しました。

利用の際は1年保証で1000円の料金がかかるのですが、これで片方をなくしたときに5,000円でシステム全体を交換してくれるそうです。(サービス期間1年のうちにご利用は1回まで)

というのも、この左右独立型ヘッドホンなんですが、ユーザー側にペアリングするための手段がないもので、片方をなくすとメーカーさんにケースを含む全てのパーツを送って、ペアリング済みの設置と交換をしてもらうということをするんです。

片方のイヤホンを無くした場合で1万円の料金設定になっているのですが、これをサービス加入者さんは5,000円にしてくれるそうです。個人的にはなくす心配はないと思っているのですが、心配性の方はどうぞ♪(設定価格が低いので加入されている方は多いようです)

 

「WF-SP700N」は、4月28日発売でソニーストアにて22,880円(税別)にて先行予約販売を開始しています。

コードがない世界というのはすごい便利ですよ。特に運動時だと完全コードレスなら上着を着たり脱いだりするときにも取り回しに気を使わないで済むのが超楽になると思います。

ジョギングに、ランニングに、その他トレーニングに是非!

 
ワイヤレスノイズキャンセリング
ステレオヘッドセット

WF-SP700N
ソニーストア価格:
22,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年4月28日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:3,000円
3年ワイド/5年ベーシック:2,000円
3年ベーシック:無償
※紛失あんしんサービス:1,000円
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
スプリングフェア・ゴールド記念品プレゼント中

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☆当店blog 2018.4.11「スポーツタイプの左右独立ワイヤレスヘッドホン『WF-SP700N』展示レポート 」
☆当店blog 2018.4.10「スポーツモデルのワイヤレスヘッドホン『WF-SP700N』他3モデルプレスリリース 」

 

 

■ビハインドネックタイプ「WI-SP600N」の実機レビューレポート

ビハイドネックタイプとして「WI-SP600N」も登場しています。こちらのモデルは「WF-SP700N」の左右独立型ヘッドホンを従来のネックバンド型にしたようなモデルとなっています。

スタミナ性能が6時間になっているので、これならフルマラソンにも利用が可能。防水性能やアプリHeadPhones Connectと連携する機能も同じ。設定した音声設定にする「クイックサウンド」機能にも搭載しています。

今回発表になった3モデルの機能面の比較をすると下記の様になります。

■新製品SPシリーズ比較表

WF-SP700N WF-SP600N WI-SP500
発売日  2018.4.28 2018.4.28   2018.4.28
ストア価格(税抜) 22,880円  18,880円  8,880円
仕様 左右独立型 ビハインド
ネックタイプ
ビハインド
ネックタイプ
バッテリー 3時間
(ケース2回充電可)
6時間 8時間
充電時間 本体:約2時間
ケース:約3時間
約1.5時間 約2時間
ノイズ
キャンセリング
外音
コントロール
アンビエント
サウンドモード
アンビエント
サウンドモード
開放型
Headphones
Connect 対応
クイックサウンド
セッティング機能
防滴 IPX4 IPX4 IPX4
その他   EXTRA BASS EXTRA BASS  13.5㎜
ダイナミック
ドライバー

スタミナ性能以外での違いは、本体に操作部があるのでスマートフォンが無くても音量操作ができる点などがあります。これで価格差が4,000円しかないのであれば「WF-SP700N」を個人的には強く推したいところなんですが、スタミナ性能などのメリットは大きいですからね。

あとは通勤時に使う普段使いのヘッドホンとしても利用されるようであれば、実は大きな違いがあって、左右独立型ヘッドホンではないので音声の遅延はかなり小さめ。

SBCとAACコーデックに対応しているので、AACコーデックで使えば動画視聴の際も音声の遅れはほとんど気にしないで良いかと思います。(左右独立型ヘッドホンの泣き所が動画視聴、ゲームプレイの時の音声の遅延なんです。)

また、WF-SP700Nの様にケースに入れる必要がないので、ポケットにくしゃっと丸めてしまっておけるのもメリットかも。

実際にランニングで試してみると。。。WF-SP700Nを試したあとだと、やはり左側にだけあるコントローラー部がちょっと重いかもしれません。

左右独立型ヘッドホンでは重量がかからないのでスポッと抜けることはないのですが、逆にこちらのコードタイプのモノだと襟のあるウェアだと擦れてしまってケーブルが引っ張られて抜けそうになることがあります。

コントローラーがあるのも、それなりに意味があり、WF-SP700Nではボリュームのコントロールはスマートフォン本体を操作しないと操作ができないのですが、こちらのモデルは手元で操作ができます。

動画再生時の遅延などもないので、普段使いを重視するならこちらのモデルもアリかもしれません。

従来のネックバンド方式のワイヤレスヘッドホンと違って形が自由に丸められるので、持ち運びも便利です。

ソニーストアでは18,880円(税別)にて、4月28日発売予定で先行予約販売を開始しています。延長保証やワイド保証の設定がなく、こちらのモデルはメーカー保証1年のみとなりますのでご注意ください。

 
ワイヤレスノイズキャンセリング
ステレオヘッドセット

WI-SP600N
ソニーストア価格:
18,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年4月28日 メーカー商品情報ページ
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
スプリングフェア・ゴールド記念品プレゼント中

 

 

■1万円を切ったスポーツタイプのワイヤレスヘッドホン「WI-SP500」

「WI-SP500」もビハインドネックタイプのヘッドホンになります。

「WI-SP700N」「WI-SP600N」と比べてノイズキャンセリングやクイックサウンド機能、アプリ「HeadPhones Connect」との連携機能はありませんが、開放型で周囲の音が聞き取りやすいため、音楽をBGM感覚で楽しんだり、周囲の状況に気を配りながらトレーニングしたりする際に便利です。

イヤーチップは耳に合わせた形状で、突起状の滑りにくい形状になっています。これによって激しい運動でも外れにくい高い装着性を実現しています。

USB充電の端子は一見どこにあるのかわからないほどのデザインになっていますが、右側の先端キャップを外すとそこにUSB端子が内蔵されています。

実際に試用してみた感じですが、外音もよく聞こえます。WF-SP700Nの外音取り込み量と同じくらいに感じるのですが、それは車のエンジン音などの大きな音の場合。

マイクで取り込んでコンプレッサーエフェクトをかけた感じはなく小さな音はそのまま小さな音のままなので、音の小さなものの接近には気がつきにくくなります。例えるなら自転車などがそうですね。

WF-SP700Nでは近づいてきた自転車の音までわかるのですが、WI-SP500だと視界に入るまでそれが気づかない事がありました。

また、外音がよく聞こえるということは、ヘッドホンからの出力の音も外に漏れやすいわけで、このヘッドホンを電車通勤時に使うと音量を上げづらいかもしれません。

こんな小さなボディですがボリュームボタンも搭載しています。スマートフォンではなく、ウォークマンと連携させて使うのに良いかもしれません。

 

バッテリーは8時間とロングスタミナなのも特徴。防水性能を搭載し、スマートフォンのボイスアシスタントの呼び出しやハンズフリー通話にも対応しています。

ストア価格は8,880円(税抜)で、こちらも4月28日発売予定となっています。こちらのモデルもワイド保証、延長保証の設定はありません。

 
ワイヤレスステレオヘッドセット
WI-SP500
ソニーストア価格:
8,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年4月28日 メーカー商品情報ページ
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
スプリングフェア・ゴールド記念品プレゼント中

 

☆ソニープレスリリース『ノイズキャンセリングと防滴性能を両立した『WF-SP700N』などスポーツ向けヘッドホン発売』

 

ソニーストア
★ソニーストアのご利用はこちらから