ロケーションフリーテレビ事業室長インタビュー

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ソニースタイルの特別コンテンツということで、格闘技好きの事業室長のインタビュー記事が掲載されました。




「できないこと」を「できること」に変えていくソニーのスタンス。ビデオデッキの登場で可能になった「タイムシフト」を今度は場所を問わない「プレースシフト」にしてしまうんですね。


世界のどこででも日本のテレビ放送が観られるようになるって、数年前までは考えられなかったことです。エアボードの登場で可能になったものの、今度はその端末をノートパソコンにしてしまうことで、より自由度が高まりますね。


こうした製品の開発というのは数年前から始まっているんでしょうけど、2000年前後にコンセプトとして登場した「ユビキタス」って言葉の裏には、こうしたロケーションフリーテレビの存在があったのかと思うと、今さら数年前のレセプションの言葉の重みを感じます。


まだまだ、この先にさらに自由度の高い端末(PSPも含むのかな?)の存在もインタビュー記事の中にあるみたいだし、これは必見です。


ロケーションフリーテレビ事業室長インタビューはこちら


 


ただ、問題は、この「LF-PK1」の先行予約注文の開始日も「VAIO type T」と同じ9月14日(水)なんですよねぇ。今までの例で行くとtype Tの受注開始日は必ずサーバーがパンクしていますので、こんな2つの大注目商品が同じ日の受注開始日でソニースタイルさんのサーバーが大丈夫なのか?ってことですよね。


先日、大規模なシステムメンテナンスがありましたから、その自信の裏付けだってことを信じたいですね(^_^;)

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