私はこういうのにすぐに感化されてしまうんですが、ソニーさんのサイバーショット商品ページでまた素敵なコンテンツを見つけてしまいました。

 

よく見たら北川景子さんの海の画像って製品情報ページにもうデカデカとでていたんですねぇ。「ハイビジョンハイビスカス～」って声が聞こえてきそうですが、キャッチコピーは「私はもう、フルハイビジョン」

で、その横に「フルハイビジョン・バリ」というバナーがあるのでこちらへGO。

写真家のtsukaoさんと言う方が、サイバーショットで撮影する動画スナップの作例を見せてくれています。

で、これがまた良いんですよ。まさにハンディカムではなく、サイバーショットで撮影する動画になっています。

「動画撮影のときはズームをいじらないでただひたすら固定して撮るべし」と、メーカーさんからは耳にたこができるくらい聞かされていて私も「動画はこうあるべし」みたいなものがあったんですが、なんかそういうのとは無縁なんですね。

ズームをいじらないのは一緒ですが、動きながら撮るとかサイバーショットならではのカットってあるんだなぁ、と勉強させていただきました。

こういう見上げるアングルでちょっとずつ動くことで景色が変わっていくのとか素敵なアイデアです。

広い景色を撮ろうでは横方向にパンするんですが、ちゃんと三脚を使わなくても手で持って多少ぶれていてもそれも空気感の一部。こういう素敵な景色を見つけたら、なにはなくとも撮っちゃうことが大事なんですねぇ。

こういうのに私はホントすぐに感化されてしまって、バリ島にいきたくなってなってしまいました。

旅撮り座談会のレポート記事もあって、これらのフルハイビジョン・バリの映像を見てどう思いますか？というのを語っているんですが、これ、きっともっといっぱい話しているはずですよね。全部読んでみたいなぁ。

癒し系動画という言葉を私は初めて知りましたが、なるほど「私はテレビがついてないと嫌なタイプ」というのは私も一緒なんですが、黒い画面が嫌で音を消して何でも良いから映像を流しておくんだけど、そこに「フルハイビジョン・バリ」の映像が流れていたらいいなぁ。。。って、それいただきです。

サイバーショットでなくてもデジタル一眼「α」でも撮れるんですが、どうせならDSC-WX7とかで撮ってみたいですねぇ。

 

☆ソニー商品情報サイト「フルハイビジョン・バリ」はこちらから

 

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※手ぶれ補正アクティブ、高速AF搭載モデル。F2.4からの明るいGレンズも魅力。コンパクトで高性能なモデルをお求めの方にオススメ！　現時点では私もこれが一押しです。

★ソニーストア　サイバーショット「DSC-WX7」のメール登録はこちらから　
※昨年モデルDSC-WX5からの正常進化モデル。USB充電が可能になったり静止画3Dの撮影もできる、逆にコレ以上のモデルでないと2011年は話にならない！そんなサイバーショットです。

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※有機ELディスプレイ、GPS機能搭載、フルハイビジョン60P撮影が可能なウルトラサイバーショット。現時点での最上位機種と言えばこのモデルかも！

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※防水機能搭載でさらにTransfer Jet対応に。AVCHDの動画撮影も可能になったヘビーデューティーモデル。プロカメラマンがサブ機にするケースが多そう！

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※特に理由はないんですが、このモデルだけはちょっと購入を待たれた方が良い可能性があるかもしれない気がするようなしないような。

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☆当店blog　11.1.13「7分でわかる2011年サイバーショット・ニューモデル第一弾」