「惑星大怪獣ネガドン」の話
個人的に超面白いモノを見つけてしまいました。まずはこちらで予告編をご覧になっていただきたいのですが。。。
なにが面白いって「昭和百年!」「超巨大ロボ!」とかのキャッチがふざけているのか、真面目なのか、ツボをつきまくり!! 今、真面目に特撮ものを作るとこんなクオリティになるんだなぁ、なんて感心していたら。。。
「この作品は実写を、一切使用しておりません。」
え!? 何!? コレ全部CGだったの!? で、さらに泣かせてもらったのが「nikkeibp.jp」さんのこちらのインタビュー記事。
これ、個人の方がパソコンで作られた映画だったんですよ。2度、いや、3度ビックリです。40代の方が歓喜!みたいに書かれていますが30代でもこれは受けますって!
まだ予告編しか見ていませんが、パソコンでここまで出来てしまうものなんですねぇ。いろんな意味で感動させられました。DVDもすでに販売中で3,360円とのこと。これ、どこかで買って来なきゃ!!
しかし、こういうインタビュー記事を読むと、何か自分の中でフツフツと燃えてくるものを感じますよね。2006年は私もこんなスゴイものでなくても良いので、形に残るものを何かやり遂げてみたいです。
カモさん
2005年12月28日 @ PM 4:16
作り手さんの『熱』が伝わってきますねー♪ワタシも来年は、本館の方を少し手を加えたいなぁ。フラッシュくらいは覚えないと…^^;
店員佐藤
2005年12月28日 @ PM 4:40
♪カモさん、こんにちは!
そうなんですよ!このインタビュー記事を読むと
「熱」がこちらにも伝染してきてしまうんですよ。
こういう記事の書き方を私もちょっとくらいマネできないかなぁ。。。
カモさんにもちょっと伝染してしまいました!?
私もカモさんみたいな「こだわり」のサイトを
作ってみたいです。
K
2005年12月28日 @ PM 11:19
おじゃまします
NHK BSのデジスタでもすごい作品を見ることができますが、これはちょっと飛び抜けているようですね。私も全編見たくなっちゃいました。
店員佐藤
2005年12月29日 @ AM 9:26
♪Kさん、おはようございます。
むむ? BSのデジスタって何でしょう?
あ、早速「テレビ王国」でチェックしなければ。。