α700の復活

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α700の復活、と言っても生産再開になったわけではありません。当店の業務用カメラがメンテナンスから帰ってきたという話です。火曜日に出して金曜日には戻ってくるという爆速状態でした。

で、びっくりしたことに。。。

 

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ちょっと不具合があるというか、使用レンズによってレンズの認識が出来なかったりAFが聞かなかったりすることがあり、ボディとレンズの接点が汚れているのかな?という、軽い気持ちでメンテナンスに出したところ、接点部分に不良が見つかったようで部品交換になっていました。

部品代は900円とたいしたことはないものの、技術料は13,000円と結構な額になります。ここにはファインダー内の清掃、COMSセンサーの清掃も含まれているんだと思いますが、合計で13,900円。

が、ご請求額が0円になっているのは、これ、ソニースタイルの3年修理保証ワイドが効いているから。

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ソニースタイルで販売しているα本体、αレンズには3年修理保証<ワイド>が無料で付帯してきます。落下、水没でも無償修理が可能。

α700のメンテナンスは今回が初めてだったんですが、これだけで13,900円もトクした計算になってしまいました。量販店の様に買ったお店に持って行って修理依頼をしないといけない、利用できるのは1回だけ、最低支払わなければいけない金額がある、なんていうような面倒な話は一切無く、普通にメーカー修理に出して保険が使えるというのは、むちゃくちゃ楽なんです。

しかし、α製品の修理代は高いですねぇ。(^_^;) 以前、カールツァイスレンズ、プラナー「SAL85F14Z」のクラッチの様子がおかしくなり修理だししたことがありますが、そのときも2万円弱かかった覚えがあります。もちろん、それも無料でしたが。

何度も言いますが。。。デジタル一眼レフ“α”はソニースタイルで買うのが一番お得だと思います。ただ、買うだけではなく、そのあとのメンテナンスもありますからね。デジタル一眼は。

 

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★ソニースタイル “α”本体のご案内はこちらから

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☆当店ホームページ 新型デジタル一眼「DSLR-A330」店員の声

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☆「初めて“α”を購入された方へ カラーテックWEBセミナー」店員の声

 

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