Windows 8をVAIO Lシリーズで使ってみました

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昨日インストールしたWindows 8のプレビュー版ですが、見事、タッチパネル対応にすることができました!

すごい! VAIOのフレームタッチまで機能しています!

 

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方法はとある方からお電話いただいて、それでサポートしてもらったんですが、私はVAIO Lシリーズにアップデートする形でWindows 8をインストールしています。Windows フォルダの中にDriversフォルダがあり、そこにタッチパネルのプログラムがあるので、そこから一度ドライバーをウィザード形式でインストールする必要があったわけです。

これでインストールができて、サクッとタッチパネル対応のWindows 8マシンになりました。

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ついでに言うとVAIOに最初から入っているソフトウェアもそのまま動きます。私が今のところ試しているソフトウェアは全部そのまま使えています。

タッチパネルになってVAIOロゴを触ったら「Media Gallery」が起動するし、まるで未来のVAIOを見ているみたいになります。

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どうしても今までのスタートボタンから出るプログラム一覧ができないなぁ、と思ったら、検索をかけることでアプリ一覧というのがこうして表示されました。これで横方向にスクロールしてプログラムを探すことができるんですが、こうなるとWindowsではないみたい。

従来のデスクトップ画面も出せるので、マウスとキーボードを使う場合はデスクトップスタイルで。そしてタッチパネルの時はこの新しいスタイルで、ってことになるんですかね。

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そしてWindowsの基本と言えば、いつの時代もソリティアです。Windows 8にも入っていました。これをタッチパネルで遊ぶことができるわけですが、超巨大タブレットをいじっている感じです。トランプの表示サイズとかほぼ実寸大。すごい疲れます。

まだ全然OSの使い方がわからないので使いにくく感じてしまうんですが、真価を発揮するのはマイクロソフトのIDを使ったときなんだろうなぁ。

プライベートでも試せる様にVAIOノートにも入れてみようかな。

Tさん、お電話ありがとうございました。

 

 

☆マイクロソフト Windows 8 Consumer Previewのご案内はこちらから

☆当店blog 12.3.1「Windows 8 Consumer Preview版をVAIOにインストール!」 

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