type M 修理からあがってきたんですが。。。

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先ほど、我が家のVAIO type Mが修理から帰ってきました。type Lが欲しいぞ!だのなんだの言っていましたが、やっぱり使い慣れているパソコンが一番。


結構、困っていたんですよ。一番困っていたのがウォークマンコネクトの母艦として使っていたので、曲の入れ替えができないことがホントに困ってました。では、早速、開梱です!!





しっかり、梱包されており重量のあるデスクトップPCですが、これなら安心して配送してもらえますね。



おや、ここはPCカードスロットのところ。こんなところも養生してあるんですねぇ。ちょっとはがしてみますか。。。



ポロッ。。。って、え!?



ええ!?



えええ!?


もしかして、私がやってしまったんでしょうか!?


こんな時はあわてず、騒がず、VAIOカスタマーリンクさんにすぐ電話。先方はすべての電話を記録してくれているので、これで、修理帰りのその日のウチに不具合があった旨の連絡があったことが、データベースに記録されるわけです。


まぁ、PCカードなんて使わないし、この部品、壊れたまんまでも全然不具合がないといえばないんですが、近々、可能性がある、下取り査定の時に減額されるのがつらいので、これも直しておかないとなぁ。


このまま、修理依頼はせずに、連休明けにまた引き取り依頼をさせていただくことで、とりあえず電話連絡は終了。


また、修理依頼をするのはいいんですけど、その間、VAIOがまた手元から消えてしまうのが痛いんですよねぇ。部品だけ送ってもらえたら、こっちで付け替えたいんですけど、って相談したところ、このPCカードスロットの部分って、マザーボード直付けなので、また、一番深いところまでばらさないといけないんですよ。それがあるので、引き取り修理になります、とのこと。


うう、ついてないときはついてないんですよねぇ。。。


 


ちなみに、このPCカードスロットのボタンですけど、ここは取り出すときに触ってないと思うんだよなぁ。。。でも、先方もこんな養生しているくらいだから、危険部位だってわかって作業して梱包しているんだろうし、やっぱり、私が自分で壊してしまったのかなぁ。。。(T_T)


やっぱ、type Lを買って、データを移し終わったところで修理→下取りですかねぇ。。。悩む、悩む。。。


 

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