【明日8月12日夜】ペルセウス座流星群を撮ろう! α7R VI撮影設定と最新の空模様

8月12日夜~13日未明は、2026年ペルセウス座流星群の最大のチャンス。今年は新月で月明かりの影響がない好条件ですが、気になるのは台風15号通過後の空模様です。
最新予報をチェックしながら、α7R VI+SEL14F18GMで挑む8秒露光・インターバル撮影の設定を準備しました。
【お知らせ】当店は8月9日(日)~8月17日(月)まで夏季休業のため店舗営業をお休みさせていただいています。ご了承ください。

こんにちは、店員佐藤です。
今年は8月13日が新月。月明かりの影響をまったく受けない好条件でペルセウス座流星群を迎えられる大チャンスの年になっています。
2026年のペルセウス座流星群は8月13日11時ごろに極大を迎える予想です。日本では昼間になるため、実際の観察ではその直前となる8月12日夜~13日未明が最大のチャンスになります。
国立天文台によると、12日夜は21時ごろから流星が見え始め、夜半を過ぎるほど数が増え、東京では13日3時台に最も多くなる予想。空の暗い場所なら1時間あたり35個程度の流星が期待されています。
と、天文条件だけを見れば文句なしなのですが、問題は天気です。前日の8月11日は台風15号が関東に上陸する予想で、風雨の強まりが心配されます。
☆ウェザーニュース『明日8月12日(水)夜は「ペルセウス座流星群」多くの流星が出現』
今朝発表された予報では、台風15号や暖かく湿った空気の影響で全国的に雲が広がりやすく、残念ながら観察には厳しい地域が多くなっています。一方、北海道北部、秋田県から新潟県付近、九州南部から奄美地方などでは比較的雲が少なく、観察できる可能性がありそうです。

※出典:Windy.com 2026年8月11日10時時点 8月13日0時のMSM予想
こちらはWindyによる雲の出現予想です。ECMWF、GFS、ICONでは雲が広がる予想。一方で気象庁のMSMでは秋田県から新潟県付近に晴れ間が残る予想になっています。
予想モデルによって雲の量はかなり違ってきているのですが、気象庁のMSMは心から応援したくなる状況になっています。
Windyでは上層雲、中層雲、下層雲に分けて雲の出現予想が見られます。気象庁MSMの下層雲をみると、割と望みがありそうです。秋田から新潟、そして九州南部の地域にチャンスがありそうです。
実は、私は、おなじみJR東日本の「どこかにビューーン!」を申し込んでいて12日~13日に山形県の村山駅が当選しています。すでにレンタカーも借りてあって、この秋田から新潟の晴れ間のチャンスにかけようと思っています。
車中泊で流星群チャレンジしてきます。
ということで、ここで持っていくα7R VI+SEL14F18GMの流星群撮影のセットアップの様子を紹介したいと思います。
まずはメモリーカードのフォーマットです。長時間の連続撮影に備えて、メモリーカードも整理しておきます。今回は必要なデータを退避したうえで、カードの全領域を初期化する『フルフォーマット』を行ってから出発します。
通常は「クイックフォーマット」になっていると思いますが、ゴミ箱ボタンを押すと「フルフォーマット」モードになります。ここはフルフォーマットでメモリーカードの準備をしておきます。
そして、今回は流星群撮影ということで、長時間の連続撮影を行います。当然、三脚での撮影になります。手ブレ補正は切っておきます。
今回は後処理を前提に高感度ノイズ低減を切っておきます。また、いつ飛んでくるのかわからない流星群の撮影になります。連続撮影時に撮影できない時間を作らないため『長秒時ノイズ低減』も切っておきます。
そして暗所での撮影時に有効な「ブライトモニタリング」機能をカスタムキーでどこかに振っておきます。
「ブライトモニタリング」は真っ暗なところでフレーミングをするとき、一時的に増感して画面を思い切り明るくしてくれる機能です。暗所カメラみたいな映像にしてくれて、それでフレーミング調整をして、撮影に戻る、ということをします。
メニューからも呼び出せますが、暗所ですぐ使えるようカスタムキーに割り当てておきます。(ブライトモニタリングは[インターバル撮影]が[入]のときは使用できないため、構図確認後にインターバル撮影をONにします)
そして、インターバル撮影に設定します。これは指定の時間間隔で自動撮影してくれる機能です。今回は14mmの超広角単焦点レンズを使いますが、約6680万画素の高解像度カメラを使うので、シャッタースピードは8秒で想定しています。撮影間隔は8秒に指定して、撮影回数は1000枚程度を予定しているのですが念のため2000枚設定にしておきます。

あとはマニュアル露出モード、シャッタースピード8秒、ISO感度3200(現地で微調整予定)、ホワイトバランスは4800K、フォーカスモードはマニュアルフォーカスにします。
今から、そんな星空撮影モードにしておいてどうするの? 昼間、道中の撮影はどうするの? というところですが、これらの撮影設定を登録しておくことができます。
撮影設定登録を使うと、ここで設定した撮影に関する各種設定を記憶しておくことができます。
MR1にはHEIF撮影でのHLG静止画を割り当ててあるので、今回はMR2に『Timelapse』として設定しました。これで明日の夜、α7R VIのダイヤルを『2』に回すだけで、今回の流星群用インターバル撮影設定を呼び出せます。
α7R VI以外に、スマート望遠鏡の準備もしているので、この2つのカメラで流星群撮影にチャレンジしてきます。
雲が広がってしまうと、道の駅で単に車中泊をしてくるだけの旅になるんですが、流星が撮れたら、また報告しますね!
流星群撮影にチャレンジされる方、グッドラック!です。
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| デジタル一眼カメラ α7R VI ILCE-7RM6 |
ソニーストア価格: 740,300円 税込 |
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| 発売日 | 2026年6月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド:74,800円 3年ワイド/5年ベーシック:37,400円 3年ベーシック:無償 |
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ソニー提携カード決済で3%オフ ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ ご利用特典 |
詳細は店頭にてご案内しています | |||
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| 14mm超広角単焦点レンズ SEL14F18GM |
ソニーストア価格: 216,700 円 |
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| 発売日 | 2021年5月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
5年ワイド:20,900円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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| テックスタッフ ご利用特典 |
店頭にて実機展示しています 詳しくは店頭にてご案内しています |
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