【ランキング】注目度UP! 6/21~6/27までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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今週末は2025年上半期最後の土曜日になります。2025年も折り返しですね。

さて、今週は本日発売の新型シューティンググリップ「GP-VPT3」の展示を開始します。発売日を迎えてようやく実機を操作することができるようになりましたが、店頭で実際に操作を試すことができます。是非、お試しになってみてください。

また、当店にてAV商品1万円以上のお買い物でガラガラ抽選会に参加できます。新型シューティンググリップ「GP-VPT3」も1万円以上しますのでガラガラ抽選会に参加可能! 今回は珍しくまだ1等の5000円お買い物券が残っています。このチャンスに是非!

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『LinkBuds Fit』『LinkBuds S』オリビア・ロドリゴモデルが販売終了へ

第7位は「『LinkBuds Fit』『LinkBuds S』オリビア・ロドリゴモデルが販売終了へ」となりました。

6月20日付けで生産完了品として「LinkBuds Fit」と「LinkBuds S」のオリビア・ロドリゴモデルがリストアップされました。まだ、今ならソニーストアで購入可能ですが、販売店ルートではすでに出荷が終了していますので、在庫販売のみで売り切れたところで販売が終了になるかと思います。

Linkbuds Sで登場したOlivia Rodorigoのコラボモデルなんですが、こうした製品はアーティストとの契約期間があるんでしょうね。

LinkBuds Sでは2023年9月に追加モデルとして登場。LinkBuds Fitでは2024年の発売時からコラボモデルとして販売されていました。

このバイオレットカラーはXperia 1 VIIの「オーキッドパープル」と相性抜群で、統一感を持たせられます。

また、コラボモデルだけの特典として、オリビア・ロドリゴのアルバム「GUTS」と「SOUR」に合わせたカスタムイコライザーがコラボモデルとの接続の時にだけ登場。ソフトウェア的にも凝ったことをしてくれています。

イコライザーの傾向はボーカル重視傾向なんですが、ノーマルモデルに比べて2つのプリセットが追加されているというお得感が味わえます。

なお、6月27日の時点でLinkBuds FitとLinkBuds Sで既にバイオレットが入荷待ちステータスになり購入できなくなってしまっているのが分かりました。

しかしそれに代わるように「LinkBuds Fit」では新色ピンクが登場。価格は据え置きのまま、先行予約がスタートしています。

因みにピンクの取り扱いはLinkBuds FitのみになるようでLinkBuds Sの方には追加されていません。

ピンク色のモデルはイヤーサポーターもピンクで統一されています。

よくみると本体はこのマーブル模様になっていて、個々によって模様の出かたが異なるんだとか。そのため、他と被ることのない、世界に一つだけのデザインとなっています。

このマーブル模様が採用されているのはピンクのほかにホワイトとグリーンですが、ピンクだけイヤホン本体にもマーブル柄が採用されています。

発売は7月11日と少し先になりますが、華やかなカラーが欲しいという方はピンクもおすすめです。

☆当店blog 2025.6.21「『LinkBuds Fit』『LinkBuds S』オリビア・ロドリゴモデルが販売終了へ」

 

 

■第6位■
Xperia 1 VII スターウォーズ コラボモデルは9月1日までの期間限定販売に

第6位は「Xperia 1 VII スターウォーズ コラボモデルは9月1日までの期間限定販売に」がランクインです。

6月20日に発売日を迎えたXperia 1 VIIのスターウォーズモデルですが、初回出荷分を購入された皆様、セットアップは順調ですか? 現在は二次出荷がある7月7日分の受注をソニーストアでは行っています。

ここまでの当店経由でのオーダー割合を見ると大体3:1くらいでダース・ベイダーモデルとマンダロリアンモデルのご注文があります。

人気度合いを見てモデルを選ばれる方はいらっしゃらないと思いますが、さすが、ダース・ベイダー人気はすごいですね。

コレボレーションモデルで用意されるXperia 1 VIIのメモリー容量はRAM 12GB/ROM 256GBスペックのスレートブラックのみで、価格はノーマルモデルに+9,900円となります。

このモデルだけの特典としてオリジナルデザインパッケージに加え、オリジナル壁紙が2種付属します。これは格好良いですね!Xperia 1 VIIを開梱してもパッケージは捨てずにそのまま本棚に飾っておきたいところ。

そんなXperia 1 VIIのスターウォーズモデルですが、ソニーストアではご注文いただけるのは9月1日までという表示か掲載されました。

また、同時に9月1日までのキャンペーンとして「Xperia 1 VII」の発表と同時に「発売記念キャンペーン」も終了します。

LINE アカウントを使ったロトくじで抽選を行い、当選金額のキャッシュバックが受けられます。3万円の1等から5000円の5等まであるんですが、当店で見ていると一番多いのが4等の7,000円の様です。3等の1万円以上が当たったらラッキーです。

もし、初めてキャリア版からSIMフリーモデルに乗り換えられるという方で設定に不安があるという方は、当店経由でお買い上げいただいたくと、店頭にてサポートをしています。初めてのSIMフリーモデル購入で不安のある方はお気軽にご相談をどうぞ。

☆当店blog 2025.6.24「Xperia 1 VII スターウォーズ コラボモデルは9月1日までの期間限定販売に」

 

 

■第5位■
Xperiaで衛星通信に挑戦!「au Starlink Direct」を試してきました
【奥多摩周遊道路編】

第5位は「Xperiaで衛星通信に挑戦!「au Starlink Direct」を試してきました【奥多摩周遊道路編】」となりました。

どうも連載企画になってきてしまった「au Starlink Direct」の衛星通信チャレンジですが、今回は奥多摩湖へ行ってきました。

「au Starlink Direct」は今年の4月10日からauが日本初の衛星とスマートフォンの直接通信サービスで、現時点ではショートメッセージを送ることしかできず、インターネット通信や通話はできないのですが、一度、やってみたい!ということで調査したところ、4Gと5G、そしてWi-Fi通信ができる環境では衛星通信モードに入らないそうです。

なので、電波のないところまで行く必要があるんですが、「尾瀬」と「八丈島」でチャレンジしてどちらも失敗に終わっています。auの4G回線がどこに行っても繋がってしまうんです。すごい強力です。

尾瀬ヶ原では昔は携帯電話は使えなかったはずなんですが、ほぼ全域でメッセージ通信はできてしまいます。八丈島までの航路も完全に電波がつかめなくなることはなく、すぐに復活してしまい、衛星通信モードに入ることができませんでした。

そこで、auサイトに通信エリアマップで下調べし、「奥多摩周遊道路」へ行ってみることにしました。この道は奥多摩湖をグルッと回った先にあり檜原村へ抜ける道路になっています。夜間通行止めになっている道路です。

場所的には春に当店で撮影会を行った「春の奥多摩タイムトラベル」ツアーの先で「山のふるさと村」から先に進んだところです。auのエリアマップではかなり広い区間で電波がないことになっています。

au回線の電波の様子を「nPerf」で見ながらドライブするんですが、グレーのピンが立つと、通信できないポイントということになります。

ただ、走っているのが路肩がほとんどない山道ということもあり、そこで停まって衛星通信のテストをすることができません。この通信できないポイントの近くに駐車場があれば、そこから徒歩で移動して電測実験をするという作戦になります。

最初に電波が途切れて、良いところに駐車場がありました。風張峠駐車場という、まさに電波不到達地点の真ん中みたいなところで、これは期待できます。

駐車場の上は空も見えるし、これは衛星通信ができるだろう、ということでしばらく待っていると。。。またしても4Gが復活してしまいました。

念のため、このあたりの道を行ったり来たりしてみたんですが、最初に通ったときにグレーアウトしていただけで、再度トレースしてみると、ずっと4Gで繋がってしまいました。

いや、でもまだ大丈夫です。周遊道路はまだ半分も来ていません。これからドンドン山奥に入っていきます。

果たして「au Starlink Direct」の衛星通信チャレンジは成功するのか?ぜひ記事にてご覧ください。

☆当店blog 2025.6.24「Xperiaで衛星通信に挑戦!「au Starlink Direct」を試してきました【奥多摩周遊道路編】」

 

 

■第4位■
入門者&軽量カメラ希望ユーザー向けモデル
”α6700”の大型アップデート詳細レポート

第4位は「入門者&軽量カメラ希望ユーザー向けモデル”α6700”の大型アップデート詳細レポート」となりました。

6月10日に10項目に及ぶ大型アップデートがあった、APS-Cセンサー搭載デジタル一眼”α6700”ですが、実は最近、当店では大人気だったりします。

価格が比較的に安いカメラになるのでα初級者さんに人気があるのと、お年頃になってきて「もう、重たいモデルは持ち歩けない」という方が買い換えられるケースが多い様です。

そこで当店ではユーザーさんの多いモデルということで、アップデートの詳細をレポートしたいと思います。念願だったクラウド連携サービスがついに”α6700”で利用できるようになり、「もうこれで良いんじゃないか!」という気がしてきています。

”α6700”の発売は2023年7月28日なんですが、これはAIプロセッシングユニットを初搭載した2022年発売の”α7R V”や2023年4月のフルサイズVlogcam「ZV-E1」の後、というタイミング。

2023年9月にα7C IIが発売になるので、AIプロセッシングユニット搭載機種の新発売ラッシュの真ん中くらいで発売になった機種になります。

撮影モードダイヤルも2段構成のメゾネットタイプになっていたり、デジタル一眼カメラ”α”としては成熟されたモデルになっています。

6月10日のアップデートでは主に通信系の機能が強化されました。

利便性の向上という意味で大きいのがカメラの画像を直接Creators’ Cloudにアップロードできるようになった点かと思います。

クラウドというと、お金がかかるんでしょう?というところですが、お金はかかります。大量のクラウドを使うと。

ですが5GBなら誰でも無料、ソニー”α”を使っているユーザーさんなら25GBまで無料で使えます。Google ドライブの無料は15GBまでなので、こちらの方が容量は大きいことになります。

有料プランは100GBで月額770円、500GBで月額1,540円という設定になっているので、それほど高くもないサービスです。

記事ではクラウド機能で新たに利用できるようになったクラウドの連携機能の設定についてご紹介しています。

この設定をすると、”α”で撮影したRAWデータで気に入った写真にプロテクトをかけると、自動でクラウドにアップロードされて、連携されたAdobe Lightroomに転送され、スマートフォンもしくはPCでなにも転送作業をしていないのにRAW現像ができる、という流れが作れます。ぜひご参照下さい。

☆当店blog 2025.6.25「入門者&軽量カメラ希望ユーザー向けモデル”α6700”の大型アップデート詳細レポート

 

 

■第3位■
【レビュー】『REON POCKET PRO』猛暑のスタミナテスト
実際の使用時間はこんな感じです

3位は「【レビュー】『REON POCKET PRO』猛暑のスタミナテスト 実際の使用時間はこんな感じです」がランクインです。

先週から一気に気温があがり、東京でも30度超えの日が6月なのに続くようになってきました。30度超えたら「REON POCKET」ですが、今年は冷却性能もスタミナも倍になったプロバージョン「REON POCKET PRO」があります。

装着感は以前から言っていますが「冷えピタ」を貼って、最初の冷え冷え感がずっと持続する感じです。

「着るクーラーっていうからもっと冷えるかと思っていたのに期待ほどではなかった」とか言われてしまうこともあるんですけど、このサイズのデバイスで空調服みたいな大量の熱交換を期待するのは無理です。あくまで冷感を得られる、というもので体温を冷やす効果はメーカーさんでもアピールはしていません。

ですが、これを使っているとムワッとした湿気の中で、絶対温度で冷える感触が得られます。

従来モデルがおでこに貼る冷えピタサイズで、ピンポイントに背中を冷やしていたところが、REON POCKET PROは体感上は面積3~4倍くらいに広がった感じで、冷えピタではなくぬれタオル、もしくは500mmlペットボトルくらいのもので背中を冷やしてくれるくらいの威力にパワーアップしています。

そんなわけで、新型のREON POCKET PROですが、実際に使っていますので、スタミナ性能がどれくらいのものなのか記録を見てみます。

動作はすべて「SMART COOL」という自動で冷却してくれるモードにいれっぱなしです。周囲の温度をはかるセンシングデバイスは持ち忘れない限り使い続けています。

いままでの統計で気温30度超えくらいの屋外もしくはエアコン無し室内で使うと大体10時間程度。内勤で12~14時間程度というのが実際に使った感じです。

日によっては帰宅してもバッテリーを使いきっていない日もあるのは、さすがです。

エアコンを使っている日の平均で13時間10分、エアコン無しの気温30度超えで10時間38分という結果でした。

ちなみに去年のREON POCKET 5の記録を見るとエアコンを使っている日で8時間40分、外出している日は6時間10分という平均タイムでした。

REON POCKET 5と比較すると倍まではいきませんが、1.6倍くらいのスタミナ性能になっているようです。冷却性能が上がっていることを考えると、やはりかなりのパワーアップですね。

☆当店blog 2025.6.24「【レビュー】『REON POCKET PRO』猛暑のスタミナテスト 実際の使用時間はこんな感じです

 

 

■第2位■
【レビュー】『WH-1000XM6』を
東海汽船「さるびあ丸」で長時間使用してきました

第2位は「【レビュー】『WH-1000XM6』を東海汽船「さるびあ丸」で長時間使用してきました」となりました。

新発売のソニー最強ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM6」を先週の八丈島日帰り旅で長時間使用させてもらってきました。

とても綺麗な伊豆諸島の風景を楽しみつつ、au Smartlink Directの衛星通信にチャレンジしてきましたが、このテストができたのは朝の6時~12時までで、帰りは12時から19時40分まで何もすることがなく、ただ船に揺られているだけ、という状態だったんです。

そこで用意したのがamazon プライムビデオで、電波状況が悪いことはわかっていたため、あらかじめ映画をダウンロードしておき、それを新製品の「WH-1000XM6」で見倒そう!という作戦でした。

映画視聴の際には新搭載のリスニングモード「シネマ」を使いたいところです。これは「360 Upmix」というXperiaにも搭載されている機能でステレオ音源を360度立体音響にしてくれるエフェクトになっています。

今回は、この「360 Upmix for Cinema」と、Xperiaに搭載されている「360 Upmix」そして「Dolby Sound」との違いを自分なりに聴き比べてみるつもりだったんですが、映画を見始めて10分くらいで違いはわかるようになりました。

Xperiaの360 Upmixは音楽向けの立体音響エフェクトで、WH-1000XM6の「360 Upmix for Cinema」とは違うものでした。主にセリフの音質が違ってくるんですが、セリフが映画館っぽい聞き取りやすい音になるのが「360 Upmix for Cinema」と「Dolby Sound」でした。

さらに、街の喧騒などの環境音についても「360 Upmix for Cinema」と「Dolby Sound」は持ち上げてくれているようで映画向けの音作りになっているんですね。

ただしXperiaの「360 Upmix」とWH-1000XM6の「360 Upmix for Cinema」は音の立体感というか、距離感がわかりやすくなっていて、「Dolby Sound」の平面的な音とは一線を画した感じがします。こんなにも聞こえ方って変わるんですね。

それと、「ノイズキャンセリング」の話ですが、甲板デッキでも効果絶大でした。以前、飛行機に乗って試させてもらったりしたことがありますが、船上というのもかなり騒音の嵐です。それがヘッドホンを装着した時の静粛さには驚きました。

そして、台風並みとまでは言いませんが、時速40kmで海の上を航行しているので、風をずっと浴び続けています。しかし、それくらいの風を受けても、ノイズキャンセリングでマイクが「ゴボゴボ」ということはありませんでした。

発売以来、こちらの製品のオーダーは多く、ソニーストアでの購入メリットをお感じになっている方も大勢いらっしゃるようです。映画や動画再生にワイヤレスヘッドホンを使われる方に強くオススメしたいと思います。

☆当店blog 2025.6.24「【レビュー】『WH-1000XM6』を東海汽船「さるびあ丸」で長時間使用してきました」

 

 

■第1位■
【レビュー】『Xperia 1 VII』のウルトラHDRで撮りまくってきた
「八丈島 日帰りクルーズ旅」

今週の第1位は「【レビュー】『Xperia 1 VII』のウルトラHDRで撮りまくってきた「八丈島 日帰りクルーズ旅」」がランクインとなりました。

「Xperia 1 VII」で正式対応することになった「ウルトラHDR」フォトなんですが、これを使って旅写真を撮ってきました。山旅の「尾瀬」に続き第2弾は海旅で「八丈島」です。

第一目的は「au Starlink Direct」での衛星通信体験だったんですが、そちらは今回も失敗に終わっています。

ですが、この衛星通信だけが目的ではありませんでした。Xperia 1 VIIで初めてカメラアプリが対応するようになった「ウルトラHDR」で船旅の様子、海の風景を撮影してみたかったんです。

HDRフォトというと夜景撮影をイメージされるかもしれませんが、キラキラフォトは夜景だけではありません。山旅にもって行けば、山の風景が今までにないほどのリアルな輝度のあるダイナミックな写真が残るし、海に持って行っても同様の感動があるはず!

チケットは出港の1時間前までインターネットで購入できます。ネットで予約購入したら窓口でQRコードを使って発券してもらって、これで乗船します。ネットで購入すると料金は1割引きです。

行きは22時30分発で、本当に寝るのとどうしても窓が欲しかったので4Fの特2等で申し込み。帰りは寝台は利用せず、ずっと甲板デッキで過ごすつもりなので一番安い2等座席にしました。

特2等船室は2段ベッドになっていて一部屋に16人が入れる作りになっています。それぞれカーテンで仕切れるので寝床に入ると完全に視界を遮ることが可能。プライベート空間で過ごせます。

今回はこの16人の部屋に4人が宿泊。前回の三宅島旅のときはコロナ禍ということもあり、こうした部屋をひとりで利用できていたのですが、今回はお客さんも多く賑やかでした。運良く、窓際でGPSと4Gの受信ができる場所を陣取れました。

最初の寄港地である三宅島には朝の5時過ぎに入港します。4時半頃に起きて、朝食のカップラーメンを食べながら夜明けを6Fの甲板デッキで待ちます。

朝8時過ぎに、折り返し地点である八丈島に入港です。16年ぶりにやってきました。

実は16年前にも同じ事をやっていて、この時はVAIO Type T TZシリーズを持って遊びにいっていたんです。そのときは八重根港に着岸していましたが、今回はそことは別の底土港という港に入ります。

記事では旅の様子をレポートしています。全編、「Xperia 1 VII」で撮影したウルトラHDRフォトで編集しました。是非、八丈島までのクルーズ旅にお付き合いください。

☆当店blog 2025.6.21「【レビュー】『Xperia 1 VII』のウルトラHDRで撮りまくってきた「八丈島 日帰りクルーズ旅」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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