年に一度の大規模フォトコン! αcafe 第15回スペシャルコンテスト開催&応募受付中! 今年のベストショットを応募しよう
ミラーレス一眼”α”のコミュニティサイトαcafeでは2025年12月4日~2026年1月8日までの期間、第15回スペシャルコンテストの作品募集をしています。
今回で15回目を迎えるスペシャルコンテストは、年に1度開催されるαcafe最大規模の写真と動画のコンテストです。審査はこの分野を代表する専門家たちが担当します。ぜひ皆さんの自慢の1作品をご応募ください。

こんにちは店員よねっちです。
αcafeにて年に1度開催されるαcafe最大規模の写真と動画のコンテスト「第15回スペシャルコンテスト」の作品募集がスタートしました。
部門はα部門とXperia部門に分かれており、α部門ではミラーレス一眼”α”、VLOGCAM、サイバーショット、FXシリーズで撮影した作品で応募ができます。
| 部門 | テーマ | |
| 一般部門 | 風景部門・乗り物部門・自由部門 | |
| Campione限定部門 | 自由 | 応募時点でαcafeのランクが「Campione(カンピオーネ)」の方のみ応募が可能です。 |
| ニューカマー部門 | 自由 | 2024年1月以降にαcafeに入会された方のみ応募が可能です。 |
| 動画部門 | αで撮る ショートムービー |
題材は自由、動画の長さは3分以内、撮影機材はソニーのカメラに限ります。BGM:オリジナル楽曲、または著作権フリー楽曲に限り使用可です。 普段、αcafeに投稿されている動画作品はこちらからご覧いただけます。 |
| Xperia部門 | 自由 | Xperiaから直接応募が可能です。 |
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注意点としてオリジナル作品に限定し、日本国内および海外にて未発表のものに限られます。同一または類似の作品が他のコンテストに応募中、もしくは入賞している場合も応募できません。
ただし、αcafe内ギャラリーに公開したもの、およびマンスリーフォトコンに応募し公開されたものや、応募者ご本人のSNS、ブログ等で公開したものは、応募作品とすることができます。
別途開催しております月例オープンフォトコンで、過去に入賞・入選された作品は応募作品とすることができませんので、ご注意ください。

賞品も豪華なものになっており、一般部門のGOLDはソニーポイント5万円分、SILVERは4万円分、BRONZEは2万円分、ほか各部門のGRAND PRIZEとして最大6万円分のソニーポイントがプレゼントされます。
α部門ではさらに参加賞として応募者全員に50beanがプレゼントされるとのこと

審査員には米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得した井上浩輝氏や、鉄道写真家の中井精也氏、ペトグラファーの小川晃代氏、D.O.P/フォトグラファーのRyo Ohkawara氏が名を連ねています。
とんでもなく豪華なメンバーですね!
なお、αcafe では「お年玉プレゼントキャンペーン2026」を2026年2月1日まで開催中です。
このキャンペーンでは投稿された方全員にフォトブッククーポン1,500円分、さらに、投稿された方から抽選で10名さまにJTB旅行券10,000円分がプレゼントされます。
さらに、はじめて投稿された方で先着1,000名にファミマカフェ コーヒー(税込145円)引換券のプレゼントも!
2025年12月11日(木)〜2026年2月1日(日)までの間に作品を1回以上投稿した方が対象です。作品の種類(写真・組写真・動画)は問いません。指定のタグ付けや応募は不要です。
今年の集大成として作品を応募してみてくださいね。
☆α cafe「第15回スペシャルコンテスト」のご案内はこちらから
■新機軸のミラーレス一眼登場! Redefine basic【α7 V】受注開始
ソニーから、フルサイズミラーレスの人気シリーズ「α7」の最新モデル 『α7 V』 がついに登場しました。
新モデルの大きな見どころは以下のようになっています。
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. ✅最大約16ストップのダイナミックレンジ ✅AIディープラーニングによる光源推定 ✅中央最大7.5段、周辺最大6.5段の高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正 ✅「コンポジットRAW撮影」対応 ✅すべてのRAWで30コマ/秒の高速連写×14bit RAW記録に対応 ✅2つのUSB Type-C 端子 ✅4軸マルチアングル液晶モニター ✅CFexpress Type A メモリーカードに対応したメモリーカードスロット ✅マグネシウム合金ボディ |
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新開発の3300万画素フルサイズ部分積層型Exmor RSセンサーと、最新のAI処理を統合したBIONZ XR2を搭載し、従来モデル『α7 IV』から大きく進化。
高速読み出しは約4.5倍、瞳AFの認識精度は約30%向上、さらにブラックアウトフリーの最大30コマ/秒連写にも対応。
静止画・動画のどちらでも高い表現力を実現し、ハイアマチュアはもちろん、撮影を趣味とするユーザーにとっても「理想的なオールラウンド機」に仕上がっています。
![]() α7V |
![]() α7IV |
![]() α1 II |
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| 発売日 | 2025年12月19日 | 2021年12月17日 | 2024年12月13日 |
| ボディ価格 | 416,900円 | 361,900円 | 990,000円 |
| レンズマウント (フルサイズ対応) |
FEマウント (57本) |
FEマウント (57本) |
FEマウント (57本) |
| 画素数 | 3300万画素 | 3300万画素 | 5010万画素 |
| AF認識対象 | オート、人、動物、 鳥、昆虫、車、 列車、飛行機 |
人、動物、鳥 | オート、人、動物、 鳥、昆虫、車、 列車、飛行機 |
| 手振れ補正 | 中央7.5段 周辺6.5段 |
5.5段 | 中央最大8.5段 周辺7.0段 |
| 動画撮影時手振れ補正 | ダイナミック アクティブ |
アクティブ補正 | ダイナミック アクティブ |
| 常用ISO | 100-51200 | 100-51200 | 100-32000 |
| 拡張ISO | 50-204800 | 50-204800 | 50-102400 |
| 連写速度 | 最高30コマ/秒 | 最高10コマ/秒 | 最高30コマ/秒 |
| 連写枚数JPEG(FINE) | 185枚 | 1000枚以上 | 400枚 |
| 連写枚数RAW(圧縮) | 95枚 | 1000枚以上 | 240枚 |
| プリREC | 最大1秒 30コマ | なし | 最大1秒 30コマ |
| シャッタースピード最高 | 1/16000 | 1/8000 | 1/32000 |
| ダイナミックレンジ | 約16ストップ | 約15ストップ | 約15ストップ |
| 測光センサー | 1200分割 | 1200分割 | 1200分割 |
| 低輝度合焦限界 (静止画) |
EV-4.0 | EV-4.0 | EV-4.0 |
| クロップ条件 | 4K 120P撮影時 (約1.5倍) |
4K 60P撮影時 (約1.5倍) |
4K 120P撮影時 (約1.1倍) |
| ビューファインダ | 0.5型 | 0.5型 | 0.64型 |
| 368万ドット | 368万ドット | 943万ドット | |
| 0.78倍 | 0.78倍 | 0.9倍 | |
| アイポイント | 23mm | 23mm | 25mm |
| モニター | 3.2型 | 3.0型 | 3.2型 |
| 209万ドット | 103万ドット | 209万ドット | |
| 角度調整 | 4軸マルチ アングル |
バリアングル | 4軸マルチ アングル |
| カードスロット | CF TypeA & SD✕1、SD✕1 | CF TypeA & SD✕1、SD✕1 | CF TypeA& SD✕2 |
| 撮影可能枚数 (ファインダー) |
630枚 | 520枚 | 420枚 |
| 撮影可能枚数 (モニター) |
750枚 | 580枚 | 520枚 |
| Wi-Fi | Wi-Fi6E 2✕2 MIMO |
Wi-Fi5 | Wi-Fi5 2✕2 MIMO |
| Bluetooth | Ver.5.3 | Ver.4.1 | Ver.5.0 |
| 大きさ (幅、高さ、奥行) |
約130.3 x 96.4 x 82.4 mm |
約131.3 x 96.4 x 79.8 mm |
約136.1 x 96.9 x 82.9 mm |
| 重量(撮影時) | 695g | 658g | 743g |
| その他 | エクステンデッド RAW |
ピクセルシフト マルチ |
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上記は新型ミラーレス一眼「α7V」と先代モデル「α7IV」、そしてプロ仕様のフラグシップ機「α1 II」との比較表です 。さすがに「α7V」の登場から4年経っているだけあって大幅な進化を感じます。
希望小売価格は42万円前後とα7IVからやや値上がったように感じるかもしれませんが、これだけの機能を盛り込んで、かつ昨今の物価高を考えるとかなりメーカーとしての努力を感じます。
そして何より驚くのがスペックの面でかなり上位機種に迫っている点です。もはや『α7V』はミニ「α1 II」と言っても差し支えないかも?!
むしろ“ほぼフラグシップ級”の機能がこの価格で手に入るなら格安な気すらしてきます。α1 IIは99万円ですからね。
そのポイントともいえるのが新開発された部分積層型CMOSイメージセンサー ×とAI処理機能を内蔵したBIONZ XR2プロセッサーで、画素数こそ3300万画素とα7 IVと同じになりますが、α1 IIのメモリーを一体型にした積層型CMOSセンサーを部分的に採用し、高速処理と高画質撮影を両立しています。
連写速度もAF/AEトラッキングで秒30コマ撮影が可能。連写撮影時の測距回数も毎秒60回と、α9、α9 IIと同等の性能をたたき出します。(α1 IIとα9 IIIでは秒120回演算)
14bit RAW撮影時においても、AF/AE追随の最高30コマ/秒の高速連続撮影が可能です。14bit記録は、大量の階調情報を保持できる高品質なRAWデータ記録方式です。
暗部の階調やハイライトの粘りが豊かで、後からRAW現像で明るさ調整や色味調整、シャドウの持ち上げ、ハイライトの復元などを行っても破綻しにくく、編集耐性が非常に高いのが特徴です。
これがソニーのベーシックカメラに該当するとは凄い時代になりましたね。ぜひカメラボディの買い替えや、フルサイズ機の第一歩としてご検討になっていてください。
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| デジタル一眼カメラ α7 V ILCE-7M5 |
ソニーストア価格: 416,900円 税込 |
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| 発売日 | 2025年12月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド:41,800円 3年ワイド/5年ベーシック:20,900円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 | |||

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