SONYの見守りGPS『amue link』が5月9日までの期間限定で1,000円OFFの4,980円! 子供の防犯対策や車の盗難対策にも!
ソニーのみまもりGPS「amue link」のキャンペーンが2月14日~5月9日までの期間限定でスタートしました。今なら端末代金が1,000円オフと、純正ストラップ&シリコンケースのプレゼントがあります。
こんにちは、店員よねっちです。
「amue link」はGPSと携帯電話の電波を利用して人や物の居場所を見守り、 専用アプリでお知らせしてくれる見守りサービスです。
小さなお子さんに持たせることで位置情報を取得できるほか、音声データのやりとりができるので、携帯電話を持たせるのはまだ早いけど、といった場合に手軽な通信手段として使える通信端末になっています。
端末⇔アプリ間でのボイスチャットがし放題。 日常の連絡だけでなく、もしもの時にお子様からボイスメッセージを受け取ることができるので安心です。
ボイスメッセージはいくら送っても料金は発生しません。再生されるとアプリに通知が来ます。
声を聞けるようにスマートフォンやキッズ携帯を持たせると、どこにでも電話をかけられることでお友達同士でのトラブルが起こらないか心配、という方も多いと思います。
amue linkは、「端末」と「見守り登録をした端末」同士でしか連絡ができないので安心です。
キーホルダーサイズで最大5日間のスタミナ性能があるのと、常時通信ができるのに月額748円(税込)だけで利用が可能。動きがないときは勝手にスリープモードに入ってくれるので、車に載せて置いて盗難防止&GPS発信器として使うこともできます。
通常販売価格はは5,480円ですが、今回のキャンペーンではストラップとシリコンケースがついて4,980円でお買い求めただけます。
amue link本体を開梱すると上記の4点が梱包されています。
スタートアップガイドというものが入っているので、これを見れば設定の流れはわかるかと思います。
大雑把に説明すると
- みまもり端末を充電する
- アプリをスマートフォンにインストールする
- amue linkのアカウント登録をアプリ上で行う
- amue link本体とアプリを連携させる
- クレジットカード情報を入力する
以上の流れになります。クレジットカード情報を登録した時点から使用開始になります。
本体の充電はUSB type C端子で行います。充電用のケーブルやACアダプターはないので携帯電話などの充電器を流用して使います。完全に空の状態からの満充電には約2.5時間かかるとなっていましたが、私が購入したものはほぼ満タン充電になっていました。
すぐに使い始めることができます。
アプリは説明書のQRコードからリンクしなくてもGoogle Playで「amue link」で検索するとすぐに見つかります。最初にアカウント登録を行います。ここで登録したメールアドレスがアカウントIDになるのですが、後日、メールアドレスの変更ができないので、恒久的に使われているメールアドレスを設定することをオススメします。
アカウント登録ができたら、amue linkをアプリに連携させます。amue linkの裏にQRコードがあるので、これをアプリで読み込みます。
amue linkを誰に持たせるのか、ここで名前をつけるのと、地図表示するときのアイコンの画像を選択します。用意されているアイコンの中にすでに車やバイク、自転車、犬、ネコがありますので、こういう使い方もソニーさんでは最初から想定しているようですね。
ここでは車の名前と車のアイコンを選択していますが、別途、画像ファイルを自分でアップロードして写真や自分で作ったイラストなどの画像にすることができます。後からの変更も出来るので、私も車の写真から車の部分だけを切り抜いた画を作って設定し直しました。
最終行程でクレジットカードのデータ入力を行います。月額748円で毎月自動更新になっています。1ヶ月ごとにいつでも解約することはできるのですが、一度解約すると同じ端末では再契約はできなくなっていて、再度利用したいというときは端末を買い直す必要があるので注意が必要です。
月額748円は端末ひとつを使っている時の利用料になります。これをモニターするスマートフォンのアプリは何台使ってもお金はかかりません。お子さんがひとりで、ご両親とおじいちゃん、おばあちゃんの4人でモニターする場合も748円で済みます。
逆にお子さんが二人いらっしゃって、みまもり端末を2台運用したいというときは748円×2人になります。車とバイクを見守りたいので端末を2つ使う、というときも月額1496円になります。
こちらはオマケのシリコンケース(ブルー)とストラップです。
さすが専用シリコンケースなのでサイズはぴったり。amue linkの本体サイズはこんな感じです。重さは単3電池1本分とありますが、サイズもほぼそれくらい。SDカードと比較してもこのサイズです。中身はスカスカな感じの重量感でランドセルでもなんでもぶら下げておくことができます。
最初の接続時にはamue link本体のソフトウェアアップデートがあります。アップデートに15分くらいかかるので、ノンビリとソフトウェア更新を待ちます。
amue linkの位置情報測定は毎秒ごととかのリアルタイム性はなく、頻度優先でも1分に一度程度。バッテリー優先では6分毎という間隔でのGPS取得になります。位置精度の補正は正確さを重視するなら「強い」ですかね? ひとまずは位置精度の補正は弱いのままで試用してみます。
設置は車のシガーライターソケットからUSB電源を引いて、後部座席の荷物ケースに入れて使っています。ダッシュボードの中も試しましたが、空が見えるところに置かないと行けないとかはなく、車内の目につかないところに入れていても充分、位置を測定できます。
これで移動中はUSB充電をして、駐車中は内蔵バッテリーで駆動する形になります。このスタイルですでに半年使っていますが、電池が切れたことはないし位置情報もかなり正確に記録されています。
駐車場は地下にあるため、駐車場所はいつもずれてしまうんですが、最後にエンジンを切った位置で固定されて、移動するまでスリープに入っています。
この車の移動履歴を見ると、よく行く場所は赤い色で表示され、よく通る場所、滞在時間が長いところは濃い色がマップに表示されます。
車移動をしているので移動速度は製品が想定しているよりもかなり速いと思うんですが、車の移動についても上記の通り記録が残ります。約3ヶ月昔まで遡れるようになっています。
これが良く出来ていて、こちらはこの夏、ドライブで行ったところなんですが、6月下旬とお盆に行った木曽駒ヶ岳のバスセンター周りで、給油したガソリンスタンドや、利用したサービスエリアにも色がついているのがわかります。
8月最後の週にキャンプした田貫湖(約18時間利用も赤くマークされ、途中で買い出しに行ったスーパー(約1時間利用)、富士登山で利用した駐車場(4時間弱利用)も色がついています。
休憩したサービスエリア(滞在20分)や道の駅(滞在20分)などもしっかりと色がついていて、自分のドライブの思い出が見られる感じです。
駐車場に行ったら車がなかった! というときのために装着しているamue linkなんですが、そういう万一のことトが起こらなくても、こうした振り返りで役にたつかも。
実際に試した事はありませんが、お子さんに持たせてもこれくらいの精度で居場所の記録ができます。いつもどこで遊んでいるのかな?寄り道しているのはどこかな?というのがわかるかも。
うちでネコを飼っていたらネコにもつけてみたいですね。
キャンペーンは春、夏、秋とシーズンごとに行われていますが、これを知らないとキャンペーンの谷間で購入することになってしまって損です。
購入するなら、是非、こうしたキャンペーンを利用すべし!です。是非、ご検討になってみてください。
★ソニーストア「amue link(アミューリンク)」のご案内はこちらから
amue link |
ソニーストア価格: 4,980円税込 ~5/9 期間限定価格 |
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発売日 | 2021年3月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 専用シリコンケース+ストラッププレゼント(~11/30) |
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