【期間限定】プロセッサー+メモリー+ストレージが最大21,000円OFF! 『VAIO F16』『VAIO F14』アップグレードキャンペーン開始!
「VAIO F16」「VAIO F14」でプロセッサー+メモリー+ストレージが最大21,000円お得になる「アップグレードキャンペーン」がスタートしました。8月1日までの期間限定となりますのでお見逃しなく!
こんにちは、店員よねっちです。
VAIOにてプロセッサーがお得に購入できるキャンペーンがスタートしました。
既に行われているほかのパーツキャンペーンと合わせることでよりお得に自分好みのVAIOにすることが出来ます。キャンペーンの詳細は以下の通りです。
<VAIO F16/F14 アップグレードキャンペーン>
■期間
2023年6月30日(金)10:00:00~2023年8月1日(火)10:00:00 まで
■対象モデル
VAIO F16 / VAIO F14 (2023年6月発売)
■プロセッサー+メモリー+ストレージ
Core i7-1355U+ メモリー 32GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 1TBが通常価格より21,000円(税込)OFF
Core i7-1355U+ メモリー 16GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 1TBが通常価格より19,000円(税込)OFF
Core i7-1355U + メモリー16GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 512GBが通常価格より17,000円(税込)OFF
Core i5-1334U + メモリー16GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 1TBが通常価格より17,000円(税込)OFF
Core i5-1334U+ メモリー 16GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 512GBが通常価格より15,000円(税込)OFF
Core i5-1334U+ メモリー 8GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 512GBが通常価格より10,000円(税込)OFF
Core i5-1334U+ メモリー 8GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 256GBが通常価格より5,000円(税込)OFF
また、今ならVAIO買い替え応援キャンペーンも開催しており、VAIO購入時に「下取宣言」を選択し、対象ノートパソコンを下取りに出すと、通常の査定金額に加え13,000円増額になります。
お持ちのノートパソコンが査定対象外の場合でも、ソニー製またはVAIO株式会社製のVAIOノートパソコンは一律 2,000円、他社製のノートパソコンは一律 1,500円で引き取ってもらえます。
お支払いは「現金」もしくは、ソニーストアでお使いいただけるお買い物券(金額)となります。ぜひこの機会に買い替えものご検討下さいませ♪
■ 『VAIO F16』『VAIO F14』詳細
両モデルとも一般的なモバイルノートPCよりひとまわり大きなワイド画面を、スリムでコンパクトなボディに搭載しています。
なかでもVAIO F16は一般的な15.6型ワイド(Full HD 16:9/1920×1080)のA4ノートPCと同等のボディサイズで、16.0型ワイドディスプレイ(WUXGA 16:10/1920×1200)を実現しているので、VAIO S15の解像度を1920×1080にしたものと並べて同じエクセルシートを開くと、10%ほど表示出来る行が増えることになります。
画面が約11.4%広くなり、縦方向にグッと画面が広ることで、Webサイトや写真の閲覧だけでなく、さまざまな作業がはかどります。
Cのパフォーマンスにとって、重要なプロセッサー。性能が低すぎると使い勝手に不満を感じ、高すぎると発熱や冷却ファンの音が気になることもあります。
しかし、「VAIO F16」「VAIO F14」のプロセッサーは最新世代(第13世代インテル Core プロセッサー)なので、将来のアプリケーションのアップデートにも長く対応し、快適に使い続けられます。
昨年登場したVAIO SX14/SX12/S15が搭載した第12世代インテルCoreプロセッサーが大きな技術革新をしており、大幅にパフォーマンスをあげていまが、第13世代のインテルCore プロセッサーもさらにパワーアップをしており、すごいことになっています。
第11世代までのCoreプロセッサーと違い、12世代以降ではパフォーマンスを上げる「P-Core」と省電力で働く「E-Core」という2種類のプロセッサーが内蔵されるようになりました。これらが別々に動作するため、バックグランドでレンダリングさせるのはE-Coreで、フォーカスしているテレビ会議のアプリなどは快適に動作するように「P-Core」を充てるということをしています。
今回も簡単にベンチマークソフトを使って比較をしてみたのですが、パフォーマンスは下記の通りになりました。
CineBench | VAIO Z | VAIO S15 | 新型VAIO F14 |
発売時期 | 2021年3月 | 2019年4月 | 2023年4月 |
CPU | 11th Core i7 11375H |
8th Core i7 8750H |
13th Core i7 1355U |
CineBench multi | 5454 | 4926 | 7117 |
CineBench single | 1448 | 1054 | 1790 |
CineBench MP Ratio | 3.84 | 4.67 | 3.97 |
Premiere Pro 8:29 4K 60P演算 |
49分 | 66分 | 45分 |
.
たった4年前の標準電圧版のCore i7プロッサーよりも超低電圧版のCore i7プロセッサーの方が高いパフォーマンスを示しています。
こうしたベンチマークソフトだけではアテにならない!ということで、Adobe Premiere Proをインストールして、実際に編集した8分ほどの4K 60P動画をレンダリングさせてみたところ、2019年モデルのVAIO S15よりも、2021年モデルのVAIO ZよりもVAIO F14の方が演算が速かったりするんです。
モバイルノートのスタンダードモデルではありますが、おうちのメインPCとして使いつつ、あるときはこうした本格的な動画編集作業もしたり、モバイルモニターを使って作業スペースを広げてみたりすることも可能。
ちなみにディスプレイはフルHD解像度のみで4K解像度へのアップグレードはできませんが、こうしたモバイルモニターが使えることを考えると、このほうが効率も良さそうです。
便利な点として画面が180°開くことで、対面のお相手とすぐさま共有しお話しすることができます。専用ショートカットキー(Fn + 2)を押すだけで、コンテンツが回転します。
パームレストは強くうつくしい1枚板のアルミ合金製です。細かいヘアラインが、うつくしさと質感を高めています。キズに強くなる表面処理により、長く使ってもその輝きは変わりません。
キーボードも進化していて、VAIO Fシリーズではベースに文字色を塗装し、その上にキートップの塗装。そこにレーザー刻印で文字を印字して特別配合したUV硬化塗装でしっかりとコーティングする、という作り方をしています。そのため、文字はプリントではなく彫り込まれており、経年劣化などによる文字の剥がれが起こりにくくなっています。
PCの使用において触れる時間の長いキーボードは、使い心地を決める重要なパーツです。VAIOこだわりのキーボードは、画面を開いたときにキーボードが打ちやすくて疲れにくい角度に傾く、チルトアップ機構を採用。
さらにタイプミスを減らす工夫として、ひとつひとつのキーの上面をわずかに皿状にくぼませて指先のフィット感を向上させています。タイプするときにカチャカチャと耳障りな音が響かない静音性にもこだわっています。
Web&モバイルフレンドリーかつセキュリティーにも配慮した新世代OS「Windows 11」をプリインストール。今すぐ最新のPC体験を始められます。ソニーストアでは「Windows 11 Home 64ビット」「Windows 11 Pro 64ビット」からお選びいただけます。
充電できない外出先でもたっぷり約16時間使える安心のスタミナを、新機能「バッテリー節約設定」でさらに延ばせます。いつも通りの快適さをそのままに、もっと長く、たくさん作業ができます。
またバッテリー寿命をのばす「いたわり充電」も搭載。一般に内蔵バッテリーは、満充電状態を維持し続けると劣化して容量が少なくなる性質を持っています。そこで、充電を80%または50%に抑える「いたわり充電モード」を使う事で、内蔵バッテリーの性能が長持ちします。
そしてVAIOならではのカメラ設定機能もドロップされることもなく新モデルに引き継がれています。「自動フレーミング」を使うと、やや広角気味のWebカメラなんですが、ズームアップして自分の顔を追尾してくれるので、テレビ会議中に資料を取ったりするのでPCの前を移動しても常に追いかけてくれます。
逆光補正機能なども、照明を背景にしがちなので、見た目に顔が暗くなっているときに使うと明るい画像にできます。
背景ぼかしも会議ツールの機能を使わなくてもカメラ側で設定ができるので、TeamsとZOOMを行ったり来たりしている方などもカメラ設定一発で済むので重宝するはず。
PCのマイクの性能は、ビデオ通話の質に大きく影響します。「VAIO F16」「VAIO F14」ではビジネス向けハイエンドモデルと同じAIノイズキャンセリング機能を搭載。
ビデオ通話では、周りの生活音を消して声だけを伝え、音のプライバシーをしっかり保護。さらに相手の音声からも騒音を消して、声を聞き取りやすくする機能も備えています。
さらに、マイクの集音性能を向上したステレオアレイマイク、VAIOが独自に最適化を施したDolby Atmosにより、オンラインでも距離を感じることなくクリアな音声で会話できます。
ファンクションキー(Fn)とTabキーを同時に押すことで、いつでもすぐにマイクがオフになります。どのソフトでも同じ操作でミュートにできるので慌てることがありません。
本体カラーは両モデルともネイビーブルー・サテンゴールド・ウォームホワイトの3色から選択できます。
また、VAIO本体のデザインに合わせた壁紙に加え、別売りでワイヤレスマウス(VJ8MS1A/ネイビーブルー・ウォームホワイト・ブラック)もご用意。
クリックボタンは静かな場所でも安心してお使いいただける静音仕様で、上面から見るとやや六角形のシルエットは、手に持つときに心地よいホールド感があります。
感度の高い青色LEDを採用することにより使う場所を選ばず快適動作し、さらに天面はUV硬化塗装により防汚性を向上させ、落下試験を実施するなどして耐久性にも配慮しています。
接続方式はBluetooth 2チャンネル、USBドングルの計3系統で接続可能で複数のPCやデバイスを切り替えて使用可能です。
持ち運ぶことを想定したVAIO F14専用ののぞき見を防止する、画面に取り付けるフィルターも同時に販売されます。簡単に脱着を可能とする爪がついており、取り付けのためのシールなどを必要としていないので、装着してもすっきりとした見た目を維持できます。
今までのVAIOシリーズと比べて価格面では圧倒的にお求め安くなっています。ぜひ日常遣いのパソコンにご検討くださいませ♪
■VAIO F16
パーソナルコンピューター VAIO F16 VJF161シリーズ |
ソニーストア価格: 136,800 円税込~ |
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発売日 | 2023年6月2日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:7,700円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■VAIO F14
パーソナルコンピューター VAIO F14 VJF141シリーズ |
ソニーストア価格: 131,800 円税込~ |
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発売日 | 20223年6月2日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:7,700円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスマウス VJ8MS1A |
ソニーストア価格: 3,850 円税込 |
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発売日 | 2023年5月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
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