【ランキング】注目度UP! 5/6~5/12までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

テックスタッフ店頭では5月に入って「サマーフェア」を実施中です!お得な購入特典を用意してご来店をお待ちしています。

今週からは店頭での新製品体験会もパワーアップして再開。この春、新発売の「STR-AN1000」の再セッティングをしました。

自動音場補正をすることでファントムスピーカー機能を使っているものと思っていたのですが、別途、設定>音声の中にSPKリロケーション/ファントムスピーカーSBという設定があり、こちらをオンにしないとどうやらいけなかったみたいで、セッティングをし直してみました。

当店でのセッティングは、センタースピーカーはブラビアのs-センター入力を使い、リアスピーカーはワイヤレス接続で「SA-RS5」を使っています。もっとも簡単な配線で高価が最も高い組み合わせで展示をしています。

天井の高さも215cmと一般的なご家庭と同じくらいだと思います。イネーブルドスピーカーの反響も含めてドルビーアトモスの効果を試したうえでオーダーできますので、本格的なブラビアシアターをお考えの方はお気軽に体験&ご相談ください。

STR-AN1000の体験は事前予約制で行っていますので下記からお申し込みを是非お願いします。

☆テックスタッフ「新型AVマルチアンプ『STR-AN1000』試聴体験会」のお申し込みはこちらから

☆当店blog 2023.5.11「5月13日土曜日のソニーショップ営業&イベント案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
“FINAL FANTASY XVI”のPlayStation コラボ製品が
ソニーストアですべて数量限定にて予約販売開始

第7位は「“FINAL FANTASY XVI”のPlayStation コラボ製品がソニーストアですべて数量限定にて予約販売開始」となりました。

ソニーストアにて“FINAL FANTASY XVI”のPlayStation製品コラボ製品の予約販売が一斉にスタートしました。PS5本体のソフトウェア同梱版、PS5用デザインカバー、ワイヤレスコントローラーリミテッドエディションなどが6月22日お届けにて購入できます。

PS5本体と専用カバーはディスク搭載エディションと、ディスク非搭載のデジタルエディションがそれぞれ用意されていますのでご注意を。

なお、PS5本体に同梱される『FINAL FANTASY XVI』には、ゲーム内でご使用いただける特典インゲームアイテムとして『ファイナルファンタジーI』の主人公である光の戦士が使っていた剣をゲーム内に再現した武器「ブレイブハート」や、ゲーム内で装備できるアクセサリが付属します。

ソニーストアの在庫状況をみるとどうやらデザインカバーが人気となっているようで、すぐにステータスが入荷待ち状態になっていました。『FINAL FANTASY XVI』に登場する召喚獣「フェニックス」と「イフリート」のイラストが配された特別デザインで、天野喜孝氏によって描かれた美麗な召喚獣が、落ち着きのあるゴールドの色味であしらわれています。

コントローラーもかなり凝ったデザインになっていて、「クリスタル」をタッチパッドに据えた繊細な模様が、ミッドナイト・ブラックのDualSense ワイヤレスコントローラーに、鮮やかなブルーとメタリック感のあるゴールドで描かれています。

PS5が実現する美麗なグラフィックと、DualSense ワイヤレスコントローラーから伝わる繊細な触覚体験を通じて、圧倒的な臨場感で描かれる『FINAL FANTASY XVI』をお楽しみください。

☆当店blog 2023.5.9「“FINAL FANTASY XVI”のPlayStation コラボ製品がソニーストアですべて数量限定にて予約販売開始」

 

 

■第6位■
『Xperia PRO-I』『Xperia 5 II』『Xperia 1 III』が続々と販売終了

第6位は「『Xperia PRO-I』『Xperia 5 II』『Xperia 1 III』が続々と販売終了」がランクインです。

5月11日の新型Xperiaの発表に合わせるかのように、続々と既存モデルの値下げがあり、続々とソニーストアでSIMフリーモデルが販売終了になっています。先週末までは「Xperia 5 II」もブラックモデルが販売をしていたのですが、こちらも今朝時点で「入荷終了」になっています。

「Xperia 1 III」についてはGW突入前に最後のフロストグリーンが「入荷終了」になっていました。現時点ではまだ「販売終了」になっていないので、ローンキャンセルなどがあると在庫復活する可能性もあるのですが、このままオーダー分がすべて納品されると「販売終了」ステータスになるかと思います。

「Xperia PRO-I」は発表時に購入していて1年半にわたり自分のメイン機種として使ってきています。愛用しているモデルが型落ちになっていったり販売終了になったり値下げされたりすると悲しいものがあるのですが「Xperia PRO-I」はVlog monitorに対応するなど特殊機能を搭載しています。

今ではサイバーショット「RX100」シリーズの代わりに使っている感じで、シューティンググリップとの相性も良いので、おそらく次のスマートフォンに乗り換えたとしても、こうしたVlogcam代わりに使い続けると思います。実際、自宅からのYouTube配信の際に”α”やZV-1などがなかったらXperia PRO-Iを使っています。

シリーズ中、唯一フルボード仕様になっているので撮影時の放熱に関してはこのモデルが現時点ではナンバーワンのはず。こういうスペシャルモデルは買って損はありません。

シューティンググリップ「GP-VPT2BT」との連携もかなり良い感じです。 動画と写真の切替をせずとも録画ボタン or シャッターボタンで撮り分けができるなど使ってみると本当に便利です。Xperia 1 IVもVlog monitorやシューティンググリップ対応になっていますので、これらのオプションは是非買いそろえるべきです。

Xperia PRO-Iの方は一旦入荷次第出荷になったものの、現在は在庫が復活し、ソニーストアにて販売中です。この入荷分が最終入荷になる可能性があります。購入を迷っている方は今すぐ! フルボード採用モデルを購入できるのはこれがラストチャンスになるかもしれません。

☆当店blog 2023.5.8「『Xperia PRO-I』『Xperia 5 II』『Xperia 1 III』が続々と販売終了」

 

 

■第5位■
【レビュー】その音 体育館級 ワイヤレススピーカー『SRS-XV800』実機レポート

第5位は「【レビュー】その音 体育館級 ワイヤレススピーカー『SRS-XV800』実機レポート」です。

高さ720mm、重量18.5kgというものすごいスピーカー「SRS-XV800」が日本向けに発売になりました。こんなサイズなのにワイヤレスポータブルスピーカーというのですから驚きです。

大口径ウーファーと5つのトゥイーターの搭載により、迫力のある低域と、広がりのある中高域を再生するパワフルサウンドを実現。体育館のような広い空間や屋外でも十分に耳に届く音量と音圧を送り出します。

キャリーホイール搭載で持ち運びしやすく、Bluetooth接続への対応に加えて、背面にはマイク/ギター端子1基、マイク端子1基を搭載し、大人数が集まる広い場所でマイクを使って声を届けたり、ギターの演奏なども可能。

エコーレベルやキーコントロールも本体から変更でき、音楽を流しながら、カラオケも楽しめます。さらに、オーディオ入力端子やUSB端子搭載でその場・その人に合った音楽の再生が行なえます。

さらに約25時間のロングバッテリー内蔵で、体育館でのダンス練習、学校行事、会議室でのセミナーイベント、アウトドアや屋外イベントなど、シーンに合わせて持ち運ぶことが出来ます。

スピーカーのハンドル部分が光るライティング機能を搭載。10種類のライティングパターン(LIGHT OFF含む)を搭載し、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げることが可能です。

ライティングパターンの変更は専用のアプリから変更でき、さらにFiestableアプリを使えば、手元のスマートフォンやタブレットから音楽に合わせてDJエフェクトをかけたり、ライトの色を変更して楽しむことができます。

スピーカーのハンドル部分が光るライティング機能を搭載。10種類のライティングパターン(LIGHT OFF含む)を搭載し、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げることが可能です。

ライティングパターンの変更は専用のアプリから変更でき、さらにFiestableアプリを使えば、手元のスマートフォンやタブレットから音楽に合わせてDJエフェクトをかけたり、ライトの色を変更して楽しむことができます。

使い方次第でいろいろな可能性のある新製品になっています。ご自宅にカラオケ機器とか用意されている方には、その可能性を広げるオプションになるかもしれないですね。

☆当店blog 2023.5.9「【レビュー】その音 体育館級 ワイヤレススピーカー『SRS-XV800』実機レポート」

 

 

■第4位■
【レビュー】コンパクトさはそのままに音質パワーアップ!
『SRS-XB100』実機レポート

第4位は「【レビュー】コンパクトさはそのままに音質パワーアップ!『SRS-XB100』実機レポート」となりました。

5月19日発売の新型ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB100」の実機を一足早く体験させていただきました。

2世代前の「SRS-XB12」を個人的に愛用していますので、すぐにわかるんですが、音質がアップしています。なかなかのパワーアップ具合です。

比較してみると、底面にバスレフが搭載されているんですが開口部の大きさがずいぶん変わっているのがわかります。

こんな小型のスピーカーで重低音が鳴るわけないじゃん、と思われるかもしれませんが、倍音が自然なバランスで鳴っているからなのか、お腹にズンズンくるような音はしなくても重低音が鳴っているような錯覚をさせてくれるような音で鳴ってくれます。

この当たりの音質の作り方はソニーさん、上手いんですよね。

このシリーズは2個揃えると「ステレオペア」として動作させることができるのも特徴で、PCの左右において作業するとちょうど良いステレオ感が得られます。1台のステレオスピーカーを使う時と違って、2台のワイヤレススピーカーで好きな様に音場が作れるというのがソニーのコンパクトスピーカーの魅力です。

Bluetoothでの接続はSBCになるのですが、元々ハイレゾ対応とかのスピーカーではないので、ハクオリティな高音質にはこだわらず、普通にBGMとして使うのであれば良い感じだと思います。

スマートフォンと接続して使うシーンが一番多いと思いますが、ゲームプレイやYouTubeなどを長時間楽しむ時はこうしたワイヤレススピーカーはおすすめです。

なお、今回は試す機会がなかったのですが「ハンズフリー通話機能」がSRS-XB100に新搭載されています。スマートフォンでの音楽再生時に着信があるとスピーカーを使って通話することができ、ハウリングやエコーを抑えてくれるとのこと。

ボディカラーは4色から選べます。同じ色で使うよりも「どっちのスピーカーをさっき充電したっけ?」とかの見分けがつくので、好きな色で2色揃えるのがオススメです。

 

 

■第3位■
VAIO第2章スタートで『VAIO P』が復活する!?

3位は「【レビュー】1万円台のノイズキャンセリングイヤホン『WF-C700N』製品版 ノイキャン性能比較」がランクインです。

すでに各所で話題になっていますが、4月27日掲載のIT mediaさんの記事で山野社長のインタビューにて2009年発売の「VAIO P」復活の可能性があるということで、にわかに盛り上がっています。

記事によると「山野氏は“定番”となる新モデル『VAIO F16/F14』『VAIO Pro BK/BM』が順調にシェアを獲得したらという条件付きではあるが、『とがった製品を開発したい』とのことで、その中で『VAIO Pもやりたい』というセリフが出てきた。」のだそう。

詳細については後日公開の後編記事で明らかになるそうですが「VAIO Pシリーズ」超小型ボディに全てを詰め込んだソニーVAIOらしさ満点のモデルでした。

当時はまだスマートフォンが普及する前ということもあり、カーナビ端末の「NAV-U」や、VAIO type PをナビマシンにするためのGPSユニットなどが用意されていました。ソニーのスマートフォン「Xperia X10」が登場したのもこの頃です。今のスマートフォンの機能をVAIOに詰め込むということをしていたモデルになります。

非力なAtomプロセッサー搭載で、OSも32bitのものだったため、さすがにWindows 11のインストールは出来ませんが、このウルトラモバイルPCが現代に蘇るとするならば、一体どんなPCになるんでしょうね!?

超低電圧版の第13世代Coreプロセッサーを採用しているなら、それなりに重たい作業もできそうですし、超小型動画編集マシンとして使いたいかも。

とりあえず「VAIO F16/F14」「VAIO Pro BK/BM」が順調にシェアを獲得したらという条件付きになりますので、セールスが振るわないと次の「VAIO P」はありません。VAIO Pシリーズの登場を願う方は今回の新型モデル、一人1台は買わないと♪

「VAIO F14 / F16」の発表時にはビジネス向けのモデルではなく、家庭用向けに廉価版のVAIOを開発したのかな?とも思えていたのですが、山野社長のインタビュー記事を読むと、これがVAIO 第2章のスタートとのことで、ギアが入れ替わるモデルになりそう。

価格も従来モデルよりも低く設定しているそうですので、家庭用PCとして購入検討するときの定番モデルになるんじゃないかと思います。

またソニー時代を彷彿させる?VAIOブランドの周辺機器としてVAIOマウスも今回新たに新発売になります。マウスだけでもVAIOの応援気分でご購入を是非!

☆当店blog 2023.5.2「VAIO第2章スタートで『VAIO P』が復活する!?」

 

 

■第2位■
新型XperiaがQuad Bayer技術採用のLYTIA(ライティア)搭載

第2位は「新型XperiaがQuad Bayer技術採用のLYTIA(ライティア)搭載」となりました。

5月11日13時に発表された新型Xperiaですが、ティザームービーがどんどん公開され、次世代センサーが採用されていることがわかってきました。

クアッドベイヤーと呼ばれる4つの画素を合わせて読み出しをすることで暗所での解像度を上げることができる技術を使っているとのこと。クアッドベイヤーについては検索してみるとすぐにソニーの技術解説ページが見つかると思います。

クアッドベイヤーを採用することでどういうメリットがあるのかを解説しているのですが、この技術を採用している製品として、モバイル用イメージセンサーの新ブランド「LYTIA(ライティア)」へのリンクがあることから、5/11発表の新型XperiaではLYTIAを初めて搭載するスマートフォンということで間違いはないようです。

そして、5月5日に公開されたと思われる動画では、遠巻きにですが、新型Xperiaで撮影している風景がいくつか見られるのと、新ブランドのセンサーを搭載した新型Xperiaで撮影した画像もワンショットだけ見られます。

ただ、見る限りはXperia本体を保持して撮影している様なので、Vlog monitorやシューティンググリップなどの互換性があるのか不明。

先代のXperia 1 IVの際にはVRゴーグルとして使える「Xperia View」やXperia PRO-Iで使えるVlog Monitorなどの流用ができるように対応してくれていました。ゲーミングギア「Xperia Stream」との互換性も気になるところですが、それらは正式発表後に判明する感じなんでしょうね。

当店で見ていると「Xperia 1」を購入してから2年後に買い換えをする方が多いので、現在「Xperia 1 III」や「Xperia PRO-I」をお使いになっている方が、そろそろ使い始めて1.5~2年ということで、発表内容を注目されていると思います。

どうもここで大きな世代チェンジがありそうで気になりますね。

☆当店blog 2023.5.8「新型XperiaがQuad Bayer技術採用のLYTIA(ライティア)搭載」

 

 

■第1位■
【5分でわかる】フルサイズデジタルカメラ並みの暗所性能を搭載!
5G対応のフラッグシップスマホ『Xperia 1 V』発表!
5月23日10時に予約開始!

今週の第1位は「【5分でわかる】フルサイズデジタルカメラ並みの暗所性能を搭載! 5G対応のフラッグシップスマホ『Xperia 1 V』発表! 5月23日10時に予約開始!」がランクインとなりました。

連日の情報更新で賑わっていた新型Xperiaの全貌がついに明らかになりました! フラグシップスマートフォン「Xperia 1 V」の登場です!

「Xperia 1 V」では新開発のスマートフォン向けの2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて搭載。

前機種比で約2倍向上した低照度性能と、「Xperia 1 V」が持つ高速な重ね合わせ処理技術により、低照度における耐ノイズ性能とダイナミックレンジにおいて、フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並みの撮影が可能になっています。

動画・静止画を問わず、暗い場所でもノイズを抑えて鮮明に撮影できることに加え、優れた色表現で人物や風景などを美しく魅力的に描写します。

レンズは超広角16㎜と広角24㎜、そして望遠レンズには、85-125mm(F2.3-F2.8)の光学ズームレンズを採用。光学式手ブレ補正で、遠くの景色も好きな画角でブレることなく鮮明に撮影できます。

さらに120fps高速読み出しのイメージセンサーと「AI深度推定」による高精度AF・トラッキング機能を3つのレンズすべてに搭載。撮り逃したくない日常のふとした瞬間をしっかりと捉えます。

ソニー独自開発のAI技術によりホワイトバランス、露出などを制御し、写真も動画も目で見たままの自然なトーンを再現。さらに、動画撮影時の新機能「S-Cinetone for mobile」を使えば、ソフトな色合いで人肌の色味、質感をよりきれいに描写。撮影後の編集をすることなくシネマティックな動画撮影を可能にします。

昨今ではスマートフォンを使って手軽に動画撮影・配信をする機会やニーズが増えているそうで、ソニーのVLOGCAMシリーズで人気のカメラのフォーカス機能「商品レビュー用設定」も搭載されました。通常は優先して顔に当たるカメラのフォーカスを、カメラと顔の間にある商品に素早く移動できます。

加えて、新たに声優先マイクをリアカメラ付近に配置しています。屋外の賑やかな場所での動画撮影時でも、正面にいる被写体の声をクリアに録音でき、撮影から配信まで簡単に行えます。

これがスマホなの?というぐらい盛り盛りの機能を搭載してきましたね!ソニーストア SIMフリーモデルの「Xperia 1 V」がついにキャリア版と同時発表で、発売日もわずか1カ月しか違わないのは嬉しいところです。

希望小売価格は195,000円前後でSIMフリーモデルは7月中旬以降発売予定となっています。ソニーストアでの先行予約は5月23日(火)10時開始です。お見逃しなく!

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