2022年6月13日

『LinkBuds S』コンセプトサイトに『SixTONES』メンバーの特別な映像が新たに登場！6月17日までの限定公開！

『LinkBuds S』コンセプトサイトにて、新たに『SixTONES』メンバーの特別な映像が公開になっています。6月17日までの期間限定となりますので、お見逃しなく！

【6月17日をもって映像公開は終了しました】

こんにちは店員よねっちです。

6月10日に放送されたテレビ朝日の「ミュージックステーション」はご覧になられたでしょうか？実はそのなかで、『SixTONES』メンバーが出演する『LinkBuds S』のTVCM特別編が公開されました。

『LinkBuds S』コンセプトサイトでは事前にそのTVCMの最後にジェシーさんが叫ぶ「四字熟語」をコンセプトページ内で選択すると、1週間限定でメンバーの特別な映像が視聴できるようになるとの情報が公開されています。

現在、コンセプトサイトでは「Coming Soon」となっていた部分が変更になり、「一心同体」「一石二鳥」「六人六色」の選択肢が掲載されました。

ここでジェシーさんが最後に叫んだ四字熟語を見事選択すれば『SixTONES』メンバーの特別な映像を観ることが出来るというわけです。

四字熟語を忘れてしまったという方もご安心ください。試しに間違った選択を選んでみましたが、やり直すことが出来ました♪

この特別影像は6月17日までの限定公開となりますので、お見逃しなく！

【6月17日をもって映像公開は終了しました】

なお、流石と言うべきか、この『SixTONES』×『LinkbBuds S』のCMが公開されてから「LinkbBuds S」のご注文が爆発的に増えています。

当店では肌馴染みの良い落ち着いた色合いの「エクリュ」が一番人気のようです。

掲載期間が非常に短かったので、ご覧いただけなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、当初は耳だけがクローズアップされた写真が公開になっていて、そこからアーティストを予想するというものでした。

ファンの方なら耳だけでメンバーがお分かりになりそうですね。推しメンバーと一緒のカラーの「LinkbBuds S」でオンガクを楽しんでみてはいかがでしょう♪

「LinkBuds S」は、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応しながら、世界最小・最軽量で快適な着け心地を実現したモデルです。

プロセッサーを「WF-1000XM4」と同じ「統合プロセッサーV1」にすることで、低消費電力も可能になり、バッテリーもφ12×5.4からφ12×4.0まで薄型化。それにより、本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gを実現しています。

ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長20時間、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、ケース充電込で合計最長30時間バッテリーが持続します。

また、5分充電で60分再生可能のクイック充電にも対応しており、突然の外出時も安心です。

最大の特徴として音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド（外音取り込み）モード」を搭載。『LinkBuds』のように穴の空いた形状ではないにも関わらず、ヘッドホンを装着した状態でも周囲の音をより自然に聞き取れるようになっています。

	LinkBuds S	WF-1000XM4	LinkBuds
発売日	2022.6.3	2021.6.25	2022.2.25
価格（税込）	26,400円	33,000 円	23,100円
プロセッサ―	統合プロセッサーV1	統合プロセッサーV1	統合プロセッサーV1
ドライバーユニット	5mmドライバー	6mmドライバー	12mm リング型ドライバー
ノイズキャンセリング	★★★★	★★★★★	–
外音取り込み	●	●	● (開放型リングドライバー）
ハイレゾ対応	●	●	–
音質	DSEE Extreme	DSEE Extreme	DSEE
対応コーデック	AAC/SBC/LDAC	AAC/SBC/LDAC	AAC/SBC
バッテリー	6時間（NC ON） 9時間（NC OFF）	8時間（NC ON） 12時間（NC OFF）	5.5時間
充電時間	本体約2時間充電ケース約3時間	本体約1.5時間充電ケース約3時間	本体約1.5時間充電ケース約3時間
急速充電	5分で60分	5分で60分	10分で90分
ワイヤレス充電	–	●	–
防水	IPX4	IPX4	IPX4
質量（片耳）	約4.8g	約7.3 g	約4.1g
スピーク・トゥ・チャット	●	●	●
アダプティブサウンドコントロール	●	●	●
Sound AR	●	●	●
360 Reality Audio	●	●	●
その多機能	・Auto Play ・Sound AR ・LE Audio対応予定	・外音コントロール・ノイズアイソレーションイヤーピース	・ワイドエリアタップ・Sound AR

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上記はソニーストアでも人気のイヤホン3モデルを比較した表です。こうしてみると「LinkBuds S」は「WF-1000XM4」に近いモデルであることが分かります。

まとめると「WF-1000XM4」の性能を持ちながらも小型・軽量に特化させ、より自然に装着できることを意識したモデル、というイメージでしょうか。

注目すべきは価格がかなり抑えられており、「WF-1000XM4」との価格差は6,600円になるという点。WF-1000XM4が3万円越えでなかなか手が出なかった方も、これらの機能を搭載したうえで「LinkBuds S」の26,400円はかなり魅力的に映ると思います。

ぜひ「LinkBudsシリーズ」の新モデル『LinkBuds S』をご検討くださいませ♪


ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット LinkBuds S		ソニーストア価格： 26,400 円税込

発売日	2022年6月3日	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	5年ワイド：3,300円 3年ワイド／5年ベーシック：2,200円 3年ベーシック：無償
ソニーストア購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0％】
テックスタッフ店頭入特典	当店店頭にて実機展示中ですテックスタッフ店頭ご利用特典のご案内