【ランキング】注目度UP!6/19~6/25までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日はミニソニーフェア & αスペシャル撮影会のため店舗をお休みさせていただきます。29日火曜日からは13~19時の時間帯にて通常通り営業を行ないます。

サマーフェアではいつもの店頭購入特典をご利用いただけるのと、おなじみの店頭ガラガラ抽選会も開催中です。早くも1等が出てしまいましたが、まだ2等以下の当たりが残っています。早めに抽選した方がチャンスが大きいかもしれません!?

現在はご予約制での店頭のご利用をお願いしていますので、密にならない空間でのお買い物案内ができます。安心してご来店ください。(元々、空いているお店ではありますが(^_^) )

☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『α9 II』『α7 III』本体ソフトウェアアップデート公開

第7位は「『α9 II』『α7 III』本体ソフトウェアアップデート公開」となりました。

ソニーデジタル一眼カメラ”α9 II”と“α7 III”について本体ソフトウェアのアップデートが公開になりました。

“α7 III”は2018年3月に発売された新しいフルサイズスタンダードカメラという位置づけで爆発的な人気を誇ったモデルです。現在も人気のある機種で、当店のお客様でもこのモデルをお持ちの方はかなりいらっしゃると思います。つい最近のモデルだと思っていたんですが、発売からもう3年も経つんですね。

“α9 II”は2019年11月発売モデルです。本来であれば2020年に東京五輪が開催されるはずだったので、これがソニーとしてのオリンピックモデルだったんだと思います。

“α7 III”については不具合の修正プログラムになります。縦位置グリップをお使いの方は改善ポイントがおわかりになるでしょうか?

“α7 III”では本体にバッテリーが1本収納できますが、縦位置バッテリーを使う場合は縦位置バッテリーケースに2本のバッテリーを入れて使います。バッテリーは残量の少ない方から使用していくため、スロット1とスロット2にバッテリーを入れた場合、スロット2の方がバッテリー残量が少なければスロット2から使っていきます。

また、Aマウントカメラでは縦位置バッテリーを使っているときのUSB充電には対応をしていませんでしたが、“α7 III”では縦位置バッテリー内のバッテリーにもUSB充電が可能です。

大容量のFZバッテリーを使えば、普通の撮影で1日でバッテリーを使い切ってしまうことはまずないと思いますが、特殊な撮影の時に利用するアイテムです。

ユーザーの方はぜひソフトウェアを最新にしてご利用ください。

☆当店blog 2021.6.17「『α9 II』『α7 III』本体ソフトウェアアップデート公開

 

 

■第6位■
がんばれ日本代表「おとなのデジタルTVナビ」東京五輪開幕へ

第6位は「がんばれ日本代表「おとなのデジタルTVナビ」東京五輪開幕へ」がランクインです。

6月21日の民放連によるBS4Kでの民放のオリンピック放送タイムテーブルの公開に続き、いよいよテレビ情報誌でオリンピック特集がはじまりました。

無観客開催や人数上限、お酒の提供などで毎日もめている東京オリンピックのニュースですが、こちらの誌面は全力で選手の応援をしよう!モードになっています。

五輪開催についての是非ばかりがニュースになっていて、思えば出場選手にあまりフォーカスが当たっていないもので、こうして注目選手をピックアップして紹介してくれると助かります。

白血病からのカムバックを果たした池江璃花子選手とか、今回のオリンピックはドラマチックな選手が多数いるんですよね。

そして、注目のNHKのオリンピック放送ですが、まだタイムテーブルは公開されていないというか、決定していないようでした。ただ、朝~晩まで全部オリンピック枠になっています。

地上波放送はNHK Eテレもオリンピック放送に切り替えられる層です。さらに民放局でも中継放送があるので、3チューナー搭載モデルでもまだ足りません。これは、IOデータ製のnasneを担ぎ出してきて同時4~5番組録画対応にしなくてはいけないかも!?

大注目のNHK BS4K放送もまだ放送枠は真っ白でした。ただ、BS放送、BS4K、BS8Kともに朝~晩までほぼ全部、東京オリンピック2020の放送枠になっています。

民放は歯抜けになりますが、連日、ほぼ全部オリンピック放送になりそうです。

☆当店blog 2021.6.23「がんばれ日本代表「おとなのデジタルTVナビ」東京五輪開幕へ

 

 

■第5位■
考え尽くされた改良
冷却性能2倍にパワーアップした新型『REON POCKET 2』
製品版実機 開梱&体感レビューレポート

第5位は「【レビュー】考え尽くされた改良 冷却性能2倍にパワーアップした新型『REON POCKET 2』製品版実機 開梱&体感レビューレポート」となりました。

昨年は劇的な品薄状態だった「着るクーラー」がまた注目をあつめています。映像とか音楽を楽しむためのエンターテインメントな製品が多いソニー製品において、こういう快適さを提案する製品って珍しいですよね。

「REON POCKET 2」は先代モデルをさらに使い勝手良く進化させたモデルになっています。大きな違いとして新型モデルでは冷房、暖房ともに新搭載の「レベル4」が用意されています。従来のレベル3の倍の冷却効果ができるとのこと。単に最大パワーを4分割にしているだけではなく、回路設計を見直して「その上」を搭載しました。

ちなみに先代モデルでは、レベル3に加えて「ブースト」モードが用意されて2分間だけオーバークロックしたような効果を持たせていました。今回試してみたところ、このブーストモードよりもはるかに新型のレベル4の方が冷えます。しかも時間制限なしです。(全体の動作は1時間で自動で切れる様になっています)

これが新型モデル最大のウリではあるんですが、なるほど、わかりやすいくらいパワーアップしていますね。

アプリもバージョンアップして新しいUIになり、手動で冷房機能、暖房機能のレベルを設定できるほか、ユーザーの状態を検知して自動で温度調整を行う「AUTO」モードもあります。

また連続して利用するのではなく断続的に使うコトでスタミナを伸ばすのと、冷感を感じ安くするための「WAVE」モードというのが新たに搭載されました。

REON POCKETを使っていない方からは「低温やけどとかしないですが?」という質問をいただくことがありますが、本体に温度センサーが搭載されていて、そうしたことにはならないように制御されているそうです。ご安心ください。

まだ気温があがってきていませんが、これから迎える夏に向けてひとついかがでしょうか? これをもって、夏の東京オリンピック2020の観戦に行けたりするといいんですけどね。

 

 

■第4位■
『WF-1000XM4』店頭展示モデルの開梱レポート
コロナ禍の今だからこそ気をつけて使いたい
正しいお手入れ方法について

第4位は「『WF-1000XM4』店頭展示モデルの開梱レポート コロナ禍の今だからこそ気をつけて使いたい正しいお手入れ方法について」となりました。

6月25日発売の新型完全ワイヤレス『WF-1000XM4』の店頭展示モデルが到着しました。レビュー用機材はブラックカラーでしたが、今回はシルバーカラーです。

パッケージ自体がものすごく小さく作られていて、すべて紙製です。出荷された数を考えると、このパッケージによる環境負荷の軽減はかなりのものになるかと思います。

従来モデルではシリコンのハイブリッドイヤーピースも付属し、トリプルコンフォートイヤーピースと好みで装着を分けることができましたが、WF-1000XM4では発泡ウレタンを使った「ノイズアイソレーションイヤーピース」だけが同梱されています。

「使用上の注意/主な仕様」に新しいパーツ「ノイズアイソレーションイヤーピース」についてのご注意という項目があり、イヤーピースの手入れの際にアルコールを使用しないようにとの記載があります。

調べてみると発泡ウレタン、シリコンはアルコールに弱いみたいで、これを使うと劣化を早める原因になりかねないのだそうです。

従来のシリコン製のイヤーピースよりも発泡ウレタンなどの低反発イヤーピースの方が劣化は早めなので、これを初めて使われる方がアルコールの使用をしてしまうとさらに劣化が早く感じられるかもしれません。お手入れは乾いたティッシュなどで行うのが良さそうです。

Qi対応ということで、Xperia 1 II用に買ったワイヤレス充電器でのチャージもテスト。

ケースを載せるとランプが赤くなってワイヤレスチャージが始まりました。ケース本体がちょっと温かくなりますが、載せるだけで充電出来るのは快感です。スマホとの接続もAndroidなら「Fast Pair」機能が使えるのでNFCが非搭載になっても簡単に接続設定を呼びだしてくれます。

なお、WF-1000XM4にいきなり本体ソフトウェアのアップデートが出ています。アップデートには1時間ほどかかるとありますが、本当にかかりました。音楽を聴きながらでもインストールはできるので、一度、バッテリーを満タンにしてからアップデートされることをオススメします。

☆当店blog 2021.6.24「『WF-1000XM4』店頭展示モデルの開梱レポート コロナ禍の今だからこそ気をつけて使いたい正しいお手入れ方法について

 

 

■第3位■
民放連からBS4Kのオリンピック放送タイムテーブル発表 &
ソニーのオリンピック放送向け秘密兵器の話

3位は「民放連からBS4Kのオリンピック放送タイムテーブル発表 & ソニーのオリンピック放送向け秘密兵器の話」がランクインです。

連日、テレビのワイドショーではオリンピック開催についての是非を伝えていて本当に開催されるのか?という空気になってしまていますが、放送タイムテーブルについて、なんの情報も出てこなくてヤキモキしていたところ、やっと、民放連からタイムテーブルが発表になりました。

地上波放送では過去最大規模の450時間と、民放では初めてとなる、BS4Kでのオリンピック中継が行われます。

民放連のホームページには見どころ、地上波放送のタイムテーブル、BS4K放送でのタイムテーブルがそれぞれPDFファイルで公開されています。各局の見どころなどがまとめられているのと、BS4Kでのタイムテーブルが個人的には大注目。

こうしてタイムテーブルを見ると、オリンピックってあっという間に終わってしまうというのを始まる前から感じてしまいます。

ちなみに、オリンピック放送はこれだけではなく、もっともたくさんの放送を行うのがNHKになります。主要競技はNHKのBS4Kがメインです。

そして、今回のオリンピックですが、ソニーは公式スポンサーではありませんのでオリンピック記念モデルとか、オリンピック記念製品などの発売はできないのですが、ひそかにオリンピック対応製品が発売されているのはご存じでしょうか?

オリンピック開催前にあると便利!と、思える商品なんですが、それがBD-RE 3層の100GBディスクのスピンドルケースパッケージです。プレスリリースなどはありませんが2021年の4月19日に新発売されています。

従来は10枚パックまでしかパッケージには用意されていませんでしたが、この夏、密かに25枚パックの新製品が発売になっています。どこにもオリンピックの文字は入っていませんが、BS4Kの放送史上に残る大イベントです。一気に録りためて、大容量ディスクにダビングして残してしまいましょう!

 

 

■第2位■
「ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』の供給に関するお知らせ」掲載 お届けまでにお時間を頂く状況

第2位は「「ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』の供給に関するお知らせ」掲載 お届けまでにお時間を頂く状況」となりました。

現在大人気となっている「WF-1000XM4」ですが、ついに供給に関するお知らせが掲載され、「生産上の都合により、需要に対して供給が十分にお応え出来ない状況が続くことが想定され、お届けまでにお時間をいただく状況となっております」との文言が追加されました。

先々週末にソニーストアで納期を調べた時はブラックは7月ごろ、シルバーは今朝まで6月25日お届けになっていたと思いますが、原罪はどちらも入荷次第出荷になっています。お知らせが掲載されたということはそれ以降の納期になることも見越しておいた方がよさそうです。

2年前の「WF-1000XM3」の際は最大で2ヶ月待ちになっていました。今回はそれ以上になる可能性があるかもしれません。早く手に入れたいという方は今すぐオーダーをされるのがおすすめです。

ちなみに当店での受注状況ですが現時点でブラックを選択される方が8割となっています。受注当初と比べてシルバーを選択される方も増えてきてはいますが依然としてブラックが人気です。

ソニーストアでも第一次出荷分の時はブラックの方が先に入荷次第出荷ステータスになっていましたので、それを踏まえると、シルバーの方が比較的納期が早くなりそうです。

なお、お得な購入方法としてMy Sony IDの取得でもらえる10%OFFクーポンのほかに、アンケートに回答いただくと、ソニーストアで使える500円分のお買い物券がプレゼントされるキャンペーンが行われています。

お買物券は「WF-1000XM4」購入時に使用することが出来ますのでぜひご参加ください。

☆当店blog 2021.6.17「「ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』の供給に関するお知らせ」掲載 お届けまでにお時間を頂く状況」

 

 

■第1位■
『αフルサイズ サマープレミアムキャンペーン』のお知らせ

今週の第1位は「『αフルサイズ サマープレミアムキャンペーン』のお知らせ」がランクインとなりました。

ソニーのデジタル一眼カメラ”α” のフルサイズ サマープレミアムキャンペーンが6月25日よりスタートしています。

キャンペーン期間中に対象のαボディ、αレンズを購入すると最大5万円のキャッシュバックがあります。さらに同時購入キャンペーンでプラス10,000円の追加キャッシュバックもあります。この夏、αボディ、レンズの購入を予定している方は、まずチェックです。

対象ボディには人気のα1や、α7C、α7S3という最新ボディの掲載がありませんが、仕方がありません。品薄だったりして在庫が少なめのモデルはこうしたキャッシュバックキャンペーンでは対象モデルになることは滅多にありません。メーカーさんとしては在庫が潤沢で、品薄になるほど買ってもらいたいモデルが対象モデルになります。

レンズも同様なんですが、こちらはちょっとオマケがつきます。ボディとの同時購入ならば10,000円のキャッシュバックを追加します、ということをしていて、この「同時購入」についてのキャンペーンは上記の対象ボディだけではなく、ソニーの”α”フルサイズボディの現行販売モデルすべてが対象になります。

たとえば、G Masterレンズの24-70mm GMと、70-200GMの2本については、α1やα7Cボディとの同時購入なら+10,000円のキャッシュバックが受けられます。SEL2470GMがフルサイズボディと同時購入なら3万円のキャッシュバックになります。

同様にGレンズでも大人気ど定番ズームレンズ「SEL24105G」が20,000円のキャッシュバックになります。F4通しで使える「SEL70200G」レンズも+10,000円対象です。「SEL70200G」も発売当初はソニー“α”でもっとも小さな白レンズということもあり当店では「ベイビーGレンズ」という愛称で呼ばれていました。

便利ズーム「SEL24240」などもフルサイズボディと一緒に購入すれば20,000円のキャッシュバックです。近くに寄れて、子供やペットのポートレート撮影にぴったりの「SEL35F18F」も10,000円のキャッシュバック対象レンズです。よく見ると、売れ筋のレンズもたくさんラインナップされています。ぜひこの機会にご検討下さいませ♪

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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