【ランキング】注目度UP!2/22~2/28までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日は臨時休業を頂いております。その代わり、「au PAY 10億円キャンペーン」にあわせて3月2日(月)は臨時営業をいたします。当店はau PAYによるキャッシュレス還元でのお買い物に対応いたします。ソニー製品のお買い物にご利用ください。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは店員よねっちです。
当店の3月のフォトイベントのご案内です。サイバーショット、もしくはデジタル一眼”α”をお持ちで、まだキットレンズしかお持ちでなく「使いこなせていないなー」という方を対象に、初心者向けカメラセミナーを開催いたします。
1時間程度でお持ちの”α”、もしくはこれから購入される予定の”α”を使って、デジタル一眼”α”の基本的な操作方法、レンズ交換の仕方、デジタル一眼カメラのお手入れの方法などをご案内する予定です。
撮影小物としてaiboのフィギュアをご用意していますが、お気に入りのキャラクターのフィギュアやアクセサリーがありましたら、是非、お持ち込みください。
なお、開催日時ですが、当店のイベントと重ならない日付でしたらいつでも開催出来ます。ご希望の開催日時をご記入いただき下記リンクのフォームからお申し込みください。ご希望の日時で開催出来るか折り返しメールにてご連絡差し上げます。
開催日時が決定しましたら、当店ホームページ上で開催のご案内をして、一緒にセミナーを受けられる方がいらしたらご一緒に参加いただく、という方法で開催したいと思います。
当店を初めて利用される方でも大丈夫ですのでお気軽にお申し込みくださいませ♪
☆当店blog 2020.2.25「ソニー”α”初心者向け『aiboフィギュアでテーブルフォトセミナー』のお知らせ 」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
|
第7位は「「いい音で新生活キャンペーン」で新型ウォークマンが3,000円、ウォークマン+ヘッドホンが5,000円キャッシュバック!」となりました。
ソニーストアにて「いい音で新生活キャンペーン」が発表になりました。
このキャンペーンでは対象のウォークマン購入で3,000円、対象のウォークマンとヘッドホンセットの購入で 5,000円がもれなくキャッシュバックされます。
ウォークマンはAndroid搭載の新型モデル「A100シリーズ」と同じく新型のハイエンドモデル「A500シリーズ」が対象。ストリーミングウォークマンと冠された新型モデルが3,000円お得に購入出来るのは嬉しいですね!
対象のヘッドホンには最強のノイズキャンセリング機能搭載の「WH-1000XM3」や完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3などといった人気のモデルがズラリとラインナップされています。
単品でも人気の高いヘッドホンなだけに、初めてウォークマンを持つという方はセットで購入しても損はないと思います。5,000円お得になりますからね。
なかでも「WH-1000XM3」は2018年発売のモデルですが、その機能性の高さからANAの国際線ファーストクラス全線で採用されることが決定しました。
決め手となったのは業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、装着時の個人差(顔の輪郭、髪型、メガネ装用の有無、装着ズレなど)や飛行機に搭乗中などの気圧の変化に対してもノイズキャンセリング性能を最適化する「NCオプティマイザー」機能だそう。
ヘッドホン装着後にNCボタンを長押しすると試験信号音を再生し、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を数秒で検出。ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化してくれます。
お得に購入出来るこの機会をお見逃しなく!新生活のお供にいかがでしょうか♪
☆当店blog 2020.2.26「「いい音で新生活キャンペーン」で新型ウォークマンが3,000円、ウォークマン+ヘッドホンが5,000円キャッシュバック!」
■第6位■
|
第6位は「“α6600”と『SEL70350G』で撮る冬の野鳥 」がランクインです。
2月も今日で最後となります。間もなく冬も終わり、野鳥の季節もあとわずか。ということで、お手軽&最強システム“α6600”+SEL70350Gという鬼に金棒の装備で冬の野鳥探しに行ってきました。
天気は雨のち晴れ予報といつもとは違った天候なので、野鳥がたくさん見られるかな?という期待をもちつつ、埼玉県にある北本自然観察公園へお邪魔してきています。
北本自然観察公園は、中に池や湿原などがあり数多くの野鳥が姿を見せてくれます。例えばオスはが赤く、メスは茶色いベニマシコなどは昨年の冬に姿を見せてくれています。ちょっと珍しい種類の野鳥もいるし、噂によるとベニマシコは今年も来てくれているそうなので、それを狙ってきました。
お供として持って行ったα6600はα9やα7Ⅲなどの最新フルサイズセンサー搭載シリーズと同じ「Zバッテリー」を採用したAPS-Cカメラです。
撮影可能枚数は“α7Ⅲ”で約710枚、“α9”で約650枚よりも多い、810枚で“α”史上最強モデルと言えそうなモデル。AF性能についても最新の「リアルタイムトラッキングAF」が利用できるし、動物瞳AFなども対応しています。
「SEL70350G」も2019年に発売された新製品のAPS-C専用Eマウントレンズです。APS-Cセンサー専用と言うことで画角についてはフルサイズセンサー搭載機と比較すると焦点距離を1.5倍換算で計算するのですが、そうすると350mm→525mm相当(35mm判換算)にもなる超望遠ズームレンズになります。
記事に紹介した写真はすべて“α6600”+SEL70350Gで撮影していますが画角はオリジナルのものではありません。すべてRAWで撮影して帰宅後にRAW現像してほぼすべてトリミングして使っています。
しっかりとぶれずにピンボケにならずに撮影ができていれば、APS-Cセンサーのカメラでもトリミングは全然OKです。野鳥撮影で手軽に本格的な写真を撮りたい、と言う方にオススメの組み合わせです。
☆当店blog 2020.2.20「“α6600”と『SEL70350G』で撮る冬の野鳥 」
■第5位■
|
第5位は「ハイレゾストリーミング『mora qualitas』にモバイルアプリが登場」となりました。
ハイレゾストリーミングサービスを行っている「mora qualitas」からモバイル版のアプリがリリースされました。早速、ソニーのストリーミングウォークマンA100シリーズにインストールして使ってみました。
ウォークマンで使えるAndroid版はGoogle Playにて配信されています。まずはこちらをインストール必要がありますが、まだmora qualitasのサービス利用をしていない方は、先にPCを使ってアカウントを作ります。
というのも、こちらのアプリの説明詳細を読むとアプリから新規会員登録ができないようで、先にブラウザにてアカウント登録をするように記載されています。
アカウントはメールアドレスと名前、生年月日で作れるのですが、クレジットカード登録が必須となっています。最初は30日間の無料試聴サービスが用意されていて、以前に登録をしている方はここですぐに課金されることになります。
お一人様一回だけの30日無料サービスなのですが、同一人物かどうかはクレジットカードで判別しているようなので、複数のクレジットカードをお持ちの方は枚数分、お試しサービスが利用できるようです。
アカウント登録ができたら、あとはアプリをインストールしてPCで登録したアカウントを使ってログインするとウォークマンで利用ができるようになります。最初に好きなジャンルを3つと、好きなアーティストを10人を選んで、好きな楽曲を片っ端からダウンロードしていけばOK。
今まで、ハイレゾ音源のアルバムを1枚3,000円~4,000円で買っていましたが、ストリーミングで提供されているハイレゾ音源なら月額1,980円で聴き放題です。
ハイレゾ初体験の方は、圧倒的な楽曲数のハイレゾ音源を一気に聴けるチャンスです!
■第4位■
|
第4位は「au PAY ステージ1が終了へ!ステージ2は3月2日月曜日スタート!」となりました。
先日ルール改正があり、「1日あたりの還元ポイントは最大6000ポイント」となってしまった「au PAY」ですが、それでも多くの方が利用されたようで、今週は24日の月曜日1日であっという間に10憶円に達してしまいました。
当店でも今日は開店直後からお客様がいらして午前中は賑わっていました。ポイントの上限が引き下げられたので上手くいけば2,3日は持つのではないかとも思いましたが、そううまくはいきませんでしたね。これで今後キャンペーンを利用するには月曜日一択に絞られた形になります。
簡単にキャンペーンのおさらいをすると、このキャンペーンは、もともとは3週にわたるステージの3万ポイント上限(※ステージ3のみ1万ポイント)、つまり15万円のお買い物までが20%還元というものでした。
1週目は毎週10億円に達すると思われる前日に終了宣言をし、翌日の23時59分まで利用できる、ということになっていましたが、2週目では当日の17時までに判断し即日終了になるなど、度々アナウンスが変更になっています。
さらに24日からは「1日あたりの還元ポイントを最大6000ポイントに設定する」とのことで、3万円まで(正確には30,769円)の買い物しか還元対象にならなくなりました。これでキャンペーンの期間が延びるかどうかが今回の注目ポイントでもあったのですが、結局1日で終了という結果になっています。
狙い目は3万円をちょっと超える製品になるかと思います。ワイヤレスヘッドホンの「WF-1000XM3」や新発売の「WF-H800」や、ウォークマンA100シリーズなどはまさにこのキャンペーンにうってつけ。
新発売のお手元テレビスピーカー「SRS-LSR200」も20,000円(税別)ですので、お得にお買い求めいただけると思います。そう考えると『鬼滅の刃』コラボモデルはナイスなタイミングで登場したかも。こちらも「au PAY」でお得に購入可能です。
3月2日は当店も臨時営業を致しますので、この機会をお見逃しなく!
■第3位■
|
3位は「【イベントレポート】ウォークマンの手作りケース ワークショップ 」がランクインです。
先週土曜日はウォークマンの自作オリジナルケース作成のワークショップを開催しました。気合いの入った参加者様が集まり、とても出来の良いウォークマンケースが完成しました♪
制作方法は当店blogのコラムで紹介した通り、ソニー純正のソフトケース「CKS-NWA100」を用意して、自分でデザインした「布プリ」に接着芯地を裏からあてて、それを布用ボンドでケースに貼る、という流れです。
今回のワークショップでは自分で材料を用意すると大変なので、当店でまとめて材料を用意して、ご自身でオリジナルのウォークマンケースを作っていただく、ということをしました。
参加された方の中に、プロダクトデザインを専攻した方がいらして、マイアートナイフと定規、マットを持参されて、なんと自分で窓の空いているTPS-L2ケースを作ってしまった方もいらっしゃいました。
切り抜いた窓のところは、布ののりしろをあてて断面が見えなくなるようにするなど、オリジナルの布プリを作って挑戦していただいています。
完成した窓付き「TPS-L2」ケースは見事、中のカセットテープスクリーンセーバーが見える様に完成しました。凄いクオリティです。
なお、手作りウォークマンケースはウォークマンデザインのものばかりではなく、自分の好きな写真をプリントしてカバーにすることなども可能です。素材感のある写真があると良い感じになりそうです。
また、リクエストがあればワークショップを開催したいと思います。(材料はあと1回分あります) オリジナルウォークマンケースを作って見たい、という方は店頭にてお声がけください。
☆当店blog 2020.2.24「【イベントレポート】ウォークマンの手作りケース ワークショップ 」
■第2位■
|
第2位は「5G対応のフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』、トリプルレンズカメラ搭載のミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 II』発表!詳細まとめ 」となりました。
ソニーのニュースリリースにてXperiaの新型モデルが2機種発表になりました。
Xperiaスマートフォンとして初めて5Gに対応し、新たにツァイスレンズを採用したトリプルレンズカメラ搭載のフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II 』や、アスペクト比21:9の有機ELディスプレイとトリプルレンズカメラを搭載したミッドレンジのスマートフォン『Xperia 10 II 』が公開されています。
「Xperia 1 II」はXperiaとして初めて第5世代移動通信システム(以下、5G)のSub6 (6GHz未満の周波数帯)に対応し、ソニーの技術を結集したフラッグシップスマートフォンです。
メインカメラにはZEISSレンズを新たに採用しているほか、トリプルレンズなので焦点距離24mmの標準レンズ(F1.7)、70mmの望遠レンズ(F2.4)、16mmの超広角レンズ(F2.2)(35mm換算)と画角を選ぶことが出来ます。
さらにレンズ交換式デジタル一眼カメラαで培った技術により、60回/秒のAF/AE演算を行うコンティニュアスAFを可能にし、それにより世界で初めて1AF/AE2追従最高20コマ/秒の高速連写を実現。
AIによる瞳検出により即時に瞳にフォーカスを合わせる「リアルタイム瞳AF」を新搭載し、人物に加えて新たに動物の瞳も検出します。
新機能「Photography Pro(フォトグラフィー プロ)」では、マニュアル露出やシャッタースピード優先といった撮影モードダイヤル、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどを自在に変更可能とのこと。
ここまでくるとデジタルカメラといっても遜色ないのでは?!というほどのカメラ性能です。ついにスマホのカメラがここまで来たか!という感じですね。実際にどういう写りになるのか気になります。
■第1位■
|
今週の第1位は「【5分でわかる】焦点距離20mm、フルサイズ対応の大口径超広角単焦点レンズ 『SEL20F18G(FE 20mm F1.8 G)』プレスリリース! 」がランクインしました。
ソニーのプレスリリースにてEマウントレンズとして55本目、フルサイズEマウントレンズとして35本目になる「SEL20F18G」の発表がありました。Gレンズならではの高い解像力と美しいぼけ描写を小型軽量設計で実現したレンズとなっています。
超広角20mmの画角と開放F値1.8の明るさ、高い点像再現性で、風景や夜景、星景撮影に威力を発揮。さらにジンバルやグリップに装着しやすい小型・軽量設計をはじめ、高い近接撮影能力や静粛なAF駆動など、動画撮影にもおすすめの1本です。
APS-Cボディに装着してもバランスがよく、また、35mm判換算で30mmという使いやすい画角により、街角スナップから山登りなどのアクティブな撮影まで、幅広いシーンで活躍します。
また、Gレンズとしては初めて絞りリングを搭載したレンズで、”α”レンズとして見たときも単焦点レンズとしては最広角レンズになります。(ちなみにフルサイズEマウントレンズの単焦点レンズは他に90mmマクロしかありません。)
気になる販売価格ですが、メーカー希望小売価格が128,180円となっています。通常、こうしたブランドレンズはソニーストアでは約1割引きでの販売になりますので、今回は115,000円(税別)前後での価格設定になると予想されます。
G Masterレンズの「SEL24F14GM」の購入貯金がなかなか貯まらなかったという方には非常に魅力的な価格に思えるかも!これは人気炸裂しそうな広角単焦点レンズになりますね!
ソニーストアでの先行販売は2020年3月3日(火) 10時より予約販売開始予定となっています。当店も3月3日(火)は朝9時半より特別営業をいたしますのでぜひご利用くださいませ♪