【ランキング】注目度UP!1/18~1/24までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は「VAIO 」が1万円OFFになる店頭特別キャンペーンを開催中です。当店店頭にて新発売となった2020年モデルのVAIO SX14/SX12をオーダーすると店頭にて1万円OFFクーポンをプレゼントいたします。ご来店をお待ちしています!

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今、ソニーのAndroid OS搭載の4Kブラビアで「日本の自然」写真コンテストの入賞作をフォトスライドショーで見られる様にアプリが追加されています。2015年モデル以降の4Kブラビアをお持ちの方なら無料で利用ができます。

日本の自然」写真コンテストは朝日新聞社が主催し、ソニーマーケティングが協賛をしている日本最大規模の写真コンテストで、以前はプリント部門しかありませんでしたが、今年は年齢制限がないデジタル部門が用意されています。プリントできる環境のない方でも応募が可能になっています。

入賞作品を見て気持ちが盛り上がってきたら、お手持ちのαフォト作品から10点まで選出(1枚につきデータは10MBまで)して、作品を応募していてはいかがでしょう♪デジタル作品の締切は3月31日までだそうですのでまだ2ヶ月ちょっとありますよ♪

☆当店blog 2020.1.17「ブラビアで観る『日本の自然』写真コンテスト 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
最新αボディをお持ちの方&ご検討中の方必見!
『G Master プレミアムキャンペーン』で全G Masterレンズが
10,000円キャッシュバック!

第7位は「最新αボディをお持ちの方&ご検討中の方必見!『G Master プレミアムキャンペーン』で全G Masterレンズが10,000円キャッシュバック!」となりました。

G Masterレンズがお得に購入出来る「G Master プレミアムキャンペーン」が1月24日~3月31日までの期間中行われます。

このキャンペーンはα9 II/α9/α7R IV/α7R IIIのいずれかをお持ちの方が、対象のG Master レンズを購入し、キャンペーンに応募することでもれなく1万円のキャッシュバックが受けられるというもの。

新規でご購入のボディも対象となり、お持ちのボディ1台に対して、対象レンズ1本がキャッシュバック対象になります。

G Masterレンズは新開発の超高度非球面レンズをはじめ、ソニーが誇る光学技術を惜しみなく投入し、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高い次元で両立したレンズになります。

その細部まで正確に捉える解像力と、美しくとろけるぼけ味、精度とスピードを兼ね備えたAF性能は静止画、動画を問わず映像体験を一変させ、表現者の創造力をさらなる高みへ誘います。

そのため、他のレンズと比べるとやや価格が高めに設定されています。基本的にレンズは価格の変動がありませんので、それが1万円引きに出来るとなるとこれは大チャンスといっても良いのではないでしょうか?!

お手持ちの対象ボディがα9 II/α9/α7R IV/α7R IIIとなっており、ここにα7IIIを入れてほしかったところもありますが、α7IIIは大人気ボディでしたので、それを入れてしまうとキャンペーンに該当する人数の母数が増えてしまうとういう側面もあるのかもしれませんね。

対象ボディをお持ちの方、もしくはご検討中の方はぜひこのキャンペーンを利用してお得にお買い求め下さい♪

☆当店blog 2020.1.21「最新αボディをお持ちの方&ご検討中の方必見!『G Master プレミアムキャンペーン』で全G Masterレンズが10,000円キャッシュバック!

 

 

■第6位■
銀座ソニーパーク『#013 QUEEN IN THE PARK ~クイーンと遊ぼう~』に行ってきました

第6位は「銀座ソニーパーク『#013 QUEEN IN THE PARK ~クイーンと遊ぼう~』に行ってきました」がランクインです。

ロックバンド「QUEEN」の来日に合わせて、銀座ソニーパークにて「QUEEN IN THE PARK」が始まっています。

一昨年公開になった映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットのおかげで、昨年はUHD BDソフトを使っての4Kブラビア+ドルビーアトモス体験で店内が何度も盛り上がりました。そういうわけで当店では2019年はまさにQUEENの年だったのですが、このタイミングでなんと銀座ソニーパークでもイベントが行われるとは嬉しいですね!

なかでも印象に残るのは「Video Parody」というイベント。こちらは自分がQUEENのメンバーになってオリジナルバーションのミュージックビデオを作ることができるんです。

撮影ブースは最大4人まで一緒に入って撮影する事ができます。モニターの下にはビデオカメラが設置されており、顔ハメパネルの要領で、顔の位置をうまい事合わせ、撮影をスタートします。

するとQUEENのメンバーがパクパクと口を動かすので、それに合わせて自分の口もパクパク動かして撮影を行います。10秒ほど口をパクパクさせると完成。実際に撮影した動画を記事に掲載していますのでぜひご覧ください♪

なお、こちらは3月15日までの期間限定イベントになります。ちなみに銀座ソニーパークは今年の夏までで公開が終了します。ということはこれが銀座ソニーパークの最後の冬のイベントという事になるんですね。

銀座ソニービルの建築が始まるまでの期間限定で開園したソニーパークですが、気づけばあっというまに公開終了が近づいてきています。インスタ映えスポットも沢山ありますので、ソニーがプロデュースする「公園」へぜひ遊びに行ってみて下さいね!

銀座までお越しになりましたらお隣の新橋にある当店にもお立ち寄りください。

☆当店blog 2020.1.22「銀座ソニーパーク『#013 QUEEN IN THE PARK ~クイーンと遊ぼう~』に行ってきました

 

 

■第5位■
『VAIO 新生活応援キャッシュバックキャンペーン』でもれなく1万円キャッシュバック!学生はさらに5,000円お得!

第5位は「『VAIO 新生活応援キャッシュバックキャンペーン』でもれなく1万円キャッシュバック!学生はさらに5,000円お得! 」となりました。

VAIO株式会社主催で、1月23日~5月25日までの期間中、対象モデルを購入するともれなく1万円のキャッシュバックが受けられる『VAIO 新生活応援キャッシュバックキャンペーン』がスタートしました。

既存モデルのVAIO A12やS15をはじめ、1月23日に新登場となった新モデルや、RED EDITION、ALL BLACK EDITIONも対象となっています。

学生の方は学割でさらに+5,000円のキャッシュバックとなり、合計15,000円お得になります。これは新生活に向けてパソコンをお得な価格で購入する大チャンスといえそうです。

なかでもSX12とSX14は、新たに第10世代Coreプロセッサー搭載&2TB SSD選択が可能になっています。

これらのモデルでは最大6コア/12スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスを実現した、第10世代インテル Core プロセッサー Uプロセッサーラインを、VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」によって、さらに高性能化しています。

そのため、Adobe Photoshop Lightroomなど、マルチコアに最適化されているアプリケーションでは、より大きなパフォーマンスを発揮します。

また、VAIO S15とVAIO A12では期間限定でパーツアップグレードキャンペーンが行われており、プロセッサー「Core i7」やメモリの組み合わせによってVAIO S15が最大30,000円OFF、VAIO A12 が最大25,000円OFFの価格で購入可能です。これに1万円のキャッシュバックがあると考えると熱いですね!

メモリが大きいとサイズの大きい画像や動画、ビジネス資料を多数展開し、アプリを切り替えながら並行作業する際に威力を発揮できます。

Windows 7からの乗り換えや、新生活の迎えるにあたって新しくメインPCをご検討中の方、この機会にいかがでしょうか?

 

 

■第4位■
2019年Android OS搭載4KブラビアがOS 9 へアップデート  c

第4位は「2019年Android OS搭載4KブラビアがOS 9 へアップデート 」となりました。

4Kブラビア本体のソフトウェアアップデートが公開になりました。今回のアップデートではOSがバージョンアップするものもある大型のアップデートになります。2020年モデルで搭載される機能なども先取りして実現しているみたいです。

A9G/X9500G/X8550G/X8500G/A9F/Z9Fシリーズが対象モデルとなっており、2019年モデルのGシリーズについてはAndroid OSがVer.9のAndorid-Pへ変更されます。

放送ダウンロードの他、ネットワークダウンロード、USBを利用してのアップデートの3つの方法が用意されています。ダウンロードするファイルは1GB以上のサイズになっているので、USBアップデートが今回はオススメです。

アップデートしたモデルの画面構成の変更などはメーカーホームページで詳細の案内があります。ソニーの独自UIを使っていた時はこんな大幅なデザイン変更などはありませんでしたが、Android OSのアップデートに伴い、テレビの設定画面もデザインが大幅に変更されます。

機能面ではドルビーアトモスや、Apple AiePlay 2に対応します。「Apple AirPlay 2」では今までXperia などのAndroid OSでないとできなかったスクリーンミラーリングなどができるようになります。これはiPhoneユーザーさんには朗報ですね。

あとは『特定の条件下で 「音声の途切れ」が発生する事象があり、これを改善しました(A9G/X9500Gシリーズ)』というのがありますが、私もお客様に指摘されて気がついている番組がひとつあります。お正月にNHK BS4Kで放送された「Little Glee Monster LIVE 2019」です。

番組が始まってすぐの「Echo」が再生されているシーンですが、これをBDレコーダーで録画して再生、ブラビアA9Gの「テレビスピーカー」での出力で音質モードが「ドルビーオーディオ」以外の「スタンダード」等になっていると音声が必ず途切れます。

外部オーディオ出力にしていたり、ドルビーオーディオにしていると音声は普通に再生されるのですが、なにかが原因で音声がミュートされてしまうようです。

アップデート後はドルビーオーディオにしなくても他の音声モードでもテレビスピーカーから出力されていました。

なお、このアップデートですが放送ダウンロードはBSで2月3日から始まります。いち早く新機能を試したい、という方もUSBメモリーによるアップデートかネットワークダウンロードをご利用ください。

 

 

■第3位■
第10世代Coreプロセッサー搭載&2TB SSD、隠し刻印キーボード装備の新型『VAIO SX14/SX12』発表 実機フォトレポート  

3位は「第10世代Coreプロセッサー搭載&2TB SSD、隠し刻印キーボード装備の新型『VAIO SX14/SX12』発表 実機フォトレポート」がランクインです。

第10世代インテルCore Uシリーズプロセッサー搭載、2TB SSD搭載を可能にした新型VAIO SX14、VAIO SX12が発表になりました。スペシャルモデル「ALL BLACK EDITION」と、数量限定販売の「RED EDITION」も同時に受注を開始しています。

第10世代のCoreプロセッサーで何が変わったかというと6コアへコア数が増えています。(Core i7選択時のみ)モバイルノートで6コアです。すごい時代になりました。

早速般に公開されているベンチマークソフト「Cinebench Ver.20」で、お借りした「VAIO SX12」評価用モデルの計測をしてみると、VAIO SX12の2020年モデルのその数値に驚かされます。

比較すると5年前のVAIO Zや、3年前のVAIO S13と比較するとパフォーマンスは3倍近くなっているし、デスクトップ用のHプロセッサーを搭載したVAIO S15シリーズ(2019年春モデル)に匹敵するほどのパワーがあることがわかります。

4K動画編集や写真のRAW現像をすることを目的にPCを利用している方で、3年以上同じPCを使っている方はちょっと検討した方が良いかも。

なお、スペシャルモデルとして当所した「ALL BLACK EDITION」と、数量限定販売の「RED EDITION」ですが、「隠し刻印キーボード」が新たに選択できるように案りました。

従来モデルでは刻印レスキーボードモデルを数量限定で販売していたことがありますが「隠し刻印キーボード」では黒でキートップの文字を刻印しており、うっすらと視認は可能。ただ、遠目にはキートップの刻印が目立たない、という仕様になります。

一見すると無刻印のブラックキーボードに見えるのでクールさを損なわず、刻印レスキーボードではさすがに使う勇気が持てなかった、という方も、これなら安心してご利用いただけるかと思います。

「RED EDITION」は数量限定ですのでお早めにオーダーをどうぞ!

☆当店blog 2020.1.23「第10世代Coreプロセッサー搭載&2TB SSD、隠し刻印キーボード装備の新型『VAIO SX14/SX12』発表 実機フォトレポート」

 

 

■第2位■
『WF-1000XM3』本体ソフトウェアアップデートのお知らせ

第2位は「『WF-1000XM3』本体ソフトウェアアップデートのお知らせ」となりました。

ソニーの左右完全独立ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』の5回目の本体ソフトウェアアップデート「2.1.0」が公開になりました。

「WF-1000XM3」は昨年7月の発売からまだ半年くらいしか経っていませんが、ほぼ毎月アップデートされ、続々と追加機能が搭載されています。

なかには本体の動作安定のためだったり、特定条件下での不具合を訂正するアップデートも含まれていますが、タッチセンサーコントロールの有効/無効だったり、Amazon Alexaの対応や、ヘッドセット操作での音量調整が可能になったり、アプリ上で充電ケースのバッテリー残量がモニターできるようになったり、などアップデートの度にどんどん使い易くなるのは嬉しいです。

今回はハンズフリー通話使用時の機能改善のためのアップデートとなっています。アップデートはスマートフォンアプリ「Sony Headphones」にて自動で行われます。Bluetooth通信が安定して接続できる場所でアップデートを行います。

ヘッドホンを外した状態でアップデートされる方が多いと思います。アプリ設定で「自動電源オフ」を「オフにしない」としておかないとアップデートが最後までいきませんのでご注意を。(ヘッドホンを外したらそのままケースに入れておく、という方が多いので、この設定項目は「オフにしない」にしておいた方が良い気がします。)

「WF-1000XM3」ユーザーさんは早めのアップデートをどうぞ。30分までかかりませんが、当店で試した際はデータ転送に10分ほど、本体の更新に5分ほどかかりました。全部で20分近くかかることがあると思います。

 

 

■第1位■
4K放送対応新型BDレコーダー全機種がプライスダウン!
キャッシュバックキャンペーンも間に合います!

今週の第1位は「4K放送対応新型BDレコーダー全機種がプライスダウン! キャッシュバックキャンペーンも間に合います!」がランクインしました。

2019年秋に発売された4K放送対応の新型ブルーレイディスクレコーダーが全機種プライスダウンになりました。2019年モデルは4Kチューナー搭載のモデルになるので、これがあれば4K放送が楽しめてしまいます。

さらに、1月31日まではキャッシュバックキャンペーンも開催されており、プライスダウン+キャッシュバックの2重の恩恵が受けられます。まさに買うなら今といっても良いでしょう!

ソニーの4Kチューナー内蔵BDレコーダーは2チューナーモデルと3チューナーモデルが用意されていて、さらにディスク容量の違いにより6機種が販売されています。今回のプライスダウンでもっとも値下げ幅が大きいのが3チューナー内蔵の2TBモデルです。

3チューナー2TBモデルの「BDZ-FBT2000」はプライスダウン前のストア価格が109,900円でしたが、プライスダウン後は95,000円(税別)になりました。約1.5万円もお得に購入出来ます。

自宅では3チューナー3TBモデルを購入し、運用中ですが、4K番組は2つまで、地デジ、BSを含めると3番組まで同時に録画ができます。今年の年越しタイミングではNHKの「紅白歌合戦 4K」と、日テレ「ガキの使い」、BS日テレ4K「ももいろ歌合戦」、TBS「カウントダウンTV」などを録画。さらにnasneも動員してジャニーズカウントダウンなども録画しています。

内蔵HDDが3TBで、外付けで2TBの外付けHDDを接続しているのですが、購入から2ヶ月で約6割の容量を消化してしまいました。

記念に残しておきたい番組は、BDメディアにダビング書き出し。一昨年の紅白同様、昨年の第70回紅白も、無事に4K録画番組をBD-RE XL 100GBディスクに記録できました。永久保存版です。

今回の紅白、あまり評判がよろしくないようですが、5.1chサラウンド音声はとても良い感じでした。4K HDRの画質も、あいかわらず1年を通してのキラーコンテンツとして店頭では繰り返し上映会ができそうです。

ソニーの4Kブラビアをお持ちの方は、1月31日までに4Kチューナー搭載BDレコーダーを購入すると、もれなく1万円のキャッシュバックが受けられますのでこの機会をお見逃しなく!

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