ソニーショップの消費税10%と軽減税率とキャッシュレス決済ポイントバックの話
8月も残すところあと1週間となりました。今年は梅雨が長く、夏の始まりがいつもより遅かったので、過ぎてみると短い夏だったような気がしますね。あと1週間の夏が過ぎようとしていますが、その1ヶ月後には日本の経済的には大事件が起こります。
消費税が10%にアップします。
それに合わせて今回は「軽減税率」の導入や「消費者還元事業によるポイントバック」なるものも用意されていて、今までの消費税アップとは違った動きもあります。ソニーショップからみた消費税アップについて、現時点で紹介できるお話しをまとめてみました。
こんにちは、店員佐藤です。
この夏は超望遠レンズ「SEL200600G」の発売に始まり、その後、スーパー大ヒットしている左右完全独立ヘッドホン「WF-1000XM3」の発売があったり、デジタル一眼“α7R4”の登場があったり、サイバーショット「DSC-RX100M7」の発表があったりと、7月になってからソニーショップ店頭は大賑わいでした。
1日の最多お客様数記録も更新したし、7月の土曜日は珍しく店頭がお客さんでごった返していたりしました。そのときにご来店くださったお客様、おもてなしができずすみませんでした。普段はそんなお店ではないんです。もっとガラガラで空いているお店なんです。またお時間のあるときにお越しください。
と、そんな夏の営業状態だったんですが、その裏で密かに着々と進めていたことがありまして、それがご覧の「QRコード決済」でした。
昨年末はまだPayPayだけでしたが、その後、LINE Pay、au Pay、Origami Payなどにも対応できるようになり、そして、ついに、今週から店頭で「d払い」決済にも対応することができるようになりました。
店頭でのソニー製品のお買い求め、修理代金のお支払い、サービスパーツ取り寄せの際のお支払いなどに、プレゼントされたdポイントを当店店頭でお使いいただくことが、できるようになりました♪
これらの手続きを今年に入ってから進めてきていたのですが、なんとか10月1日の消費税アップ前に全部揃った感じです。
なぜ、消費税アップ前にこんなことをしているかといえば、経済産業省がすすめている「キャッシュレス・消費者還元事業」のための準備です。10月1日以降、対象のお店でキャッシュレス決済を行うと、5%のポイント還元が国の補助で行われるのですが、その準備のためです。
なお、今回の消費税アップには「軽減税率制度」というものも行われます。こちらは国税庁が行う対策なんですが、消費税アップによる消費の冷え込み対策としていろいろ手を打っているようです。
この二つの制度は下記の様な違いがあります。
キャッシュレス還元事業 | 軽減税率 | |
対象製品 | 一般的な購買商品 (有価証券、商品券、プリペイドカード、自動車、住宅、ギャンブル、寄付金等のぞく) |
新聞、食品 (お酒、外食、ペットフードなどのぞく) |
税率 | 5% or 2% ポイントバック | 8% |
施行時期 | 2019.10~2020.6まで | 永続的 |
支払い方法 | クレジットカード、プリペイドカード、デビットカード、電子マネー、スマートフォン等 | 全て |
主体 | 経済産業省 | 国税庁 |
.
「軽減税率」というのは消費税10%ではなく8%のままで今後も購入できる商品があり、それを指します。所得の低い方の税負担を軽減させる目的で食品については、今後も8%の消費税のままで購入が出来るようになります。
その対象になる買い物は細かく制限されていて、主には持ち帰りで自分で食用に利用するための食品が8%のままになります。レストランなどの外食は含まれなかったり、アルコールも対象外。ペットフードも対象外で、医薬品も10%になります。
これから消費税アップ間近になるとテレビ番組などでも取り上げられる機会が多くなってくるので、それで私も理解を深めるつもりですが、いやゆる「贅沢だな」と、思えるモノは10%で、基本的なものだけが8%ってイメージですかね。
そんなわけで、当店で取り扱っているソニー製品については「軽減税率」は適用されません。10月1日になると消費税は10%にアップします。
消費税アップ前に買いだめしなくては! というのはお酒やソニー製品にはあてはまりますが、食品類は影響がありませんので、買いだめする必要はなしです。
「軽減税率」とは別に行われるのが「キャッシュレス・消費者還元事業」です。これは中小企業でのお買い物の際にキャッシュレス決済を行うことで5%のポイント還元を国が行う、というもの。
現時点で、日本のキャッシュレス決済は割合として2割程度なんだそうですが、これを4割まで引き上げる目的で消費税アップによる景気冷え込みを防ぐための対策と一緒に行われます。
主なキャッシュレス手段は上記の通りです。商品券での買い物も現金を伴わない買い物になりますが、それらは対象にはなりません。通常の購買で繰り返し使うコトができる決済方法に限定されています。
これまでもクレジットカードでの決済は普及していると思うのですが、それに変わる利便性の高い決済方法としてQRコード決済が昨年から普及し始めています。当店でも昨年の夏にリクルートさんから営業されて導入しているのですが、これがまさかこんなに速いスピードで普及するとは思いもよりませんでした。
で、注意点があるのですが、この「キャッシュレス・消費者還元事業」なんですが、中小企業のお店でキャッシュレス決済をすれば5%のポイントが戻ってくる、というものではありません。
お店毎に申請が必要になり、申請が済んでいないお店でキャッシュレス決済をしても5%還元にはならないんです。
うちのお店も手続きをしているときにわかったのですが、お店毎に国に対して申請が必要で、申請をしてから認可が下りるまで2ヶ月近くかかります。当店では6月下旬にPayPayを通して申込をしていたのですが、それがやっと今週になってから認可が出たとの連絡が来たところです。
お店毎に承認番号が出るのですが、それをもって、他の決済プラットフォームにも申込を行い、他の決済会社の承認も通らないと、お客様へポイントバックが行われません。(認可番号が出てからの承認だと1ヶ月程度で認可が出るとのことなので、当店もギリギリのタイミングになっています。)
今から申請をしても10月下旬くらいにならないと認可はでません。ちゃんと認可が出ているお店でキャッスレス決済をしないと5%ポイントバックにはならないのでご注意ください。
認可が出ているお店かどうかはこちらのロゴマークで判別できるそうです。
当店にはまだ来ていませんが、このキャッスレスのロゴシールが送られてくるらしく、これが店頭、店内に貼ってあるお店なら5%還元が受けられます。(追記:9/12に店頭装飾キットが当店に到着しました。ご覧のロゴマークのポスター、シールを掲示しています。)
まだ詳細については連絡がきていないのですが、ニュースによると5%のポイント還元は決済した決済事業者がポイント還元するそうです。ポイント還元の上限額も今週になって発表があり、クレジットカードでは月に15,000円までが還元上限になるそうです。
1枚のクレジットカードで月間30万円までの買い物については5%還元になります。それ以上の買い物がある場合は別のクレジットカードを使うことで還元上限を別途使えるそうです。
QRコード決済などはまだ詳細の発表がないのですが、クレジットカード会社でこの発表があったので、もしかすると横並びになるかもしれませんね。
そして、ここに「最大」5%という表記があります。ここもちょっとポイントなんですが、該当するお店がフランチャイズ店の場合は2%ということになります。
そもそも対象になるお店は資本金5,000万円以下の中小企業のお店が対象になっているため、家電量販店などは対象外になります。コンビニなども直営店に関しては対象外になるのですが、オーナーさんが別のフランチャイズ運営のお店については2%のポイント還元を行うそうです。
コンビニがお店によって2%ポイント還元がある、ない、というのも紛らわしいので直営店の場合も2%のポイント還元は本部負担で行うという発表があったので、コンビニは2%還元。中小企業のお店、小規模事業のお店は5%の還元が、キャッシュレス決済の還元事業対象店では行われる、ということになります。
なお、ニュースでは日本には200万店程度の対象店舗があるとみられているそうですが、7月30日時点で登録申請をしているのは約24万店だったそうです。
登録に2ヶ月程度かかる見込みとのことですので、10月1日の消費税アップの最初からキャッシュレス消費者還元事業のステッカーが貼ってあるお店は1/10くらいの数しかないかもしれません。
当店ではPayPayだけはすでにOKになっています。他の決済事業に関しても間に合うような目安で申込みはしてあるのですが、あと1ヶ月です。直近になりましたら、またお知らせしたいと思います。
当店店頭にて10月1日以降2020年6月30日までは、これらのキャッスレス決済を行うと消費税増税分以上のオトクを利用できますので、是非、ご準備をどうぞ。
キャッシュレス・消費者還元事業について、詳しくは経済産業省のホームページにて案内が始まっていますのでご覧になってみてください。
☆経済産業省「キャッシュレス・消費者還元事業」のご案内はこちらから
■ソニー製品と消費税の関係
消費税3%が導入されたのは平成元年の4月でした。1989年のことになります。それまで消費税の概念自体がないところに、ある日から突然、買う物全てに税金がかかるという世界に突入。私は消費税導入と同時に社会人になったので、消費税があるのは当たり前になっていましたが、諸先輩方は切替の準備とか大変だったでしょうね。
こうした税率のアップのたびに駆け込み購入と、アップ後の消費の冷え込みが心配されるのですが、ふり返って見るとソニー製品については、これら税率のアップのたびに歴史に残る様なスゴい製品が登場しています。
まずは1989年の消費税3%の際にはこんな製品が登場しました。
8mmビデオの「CCD-TR55」です。It’s a Sony展などで見かけた方も多いと思います。今となったら「こんな大きなビデオカメラ」ですが、当時は画期的で複雑な形をしていたビデオカメラが、こんな箱形に収まっているというのはすごいインパクトで、当時、大人気でした。
消費税導入後の発売だったと思いますが、これ、うらやましかったなー。
消費税5%になったのは平成9年、1997年4月でした。この直後に発売されたのが伝説のノートPC「VAIO 505」でした。消費税アップのきっかけですごいモデルが登場してきたんです。
そして、消費税8%になるときは税率アップの後ではなく、税率アップ直前にとんでもないことになっています。税率が8%になったのは平成26年の2014年4月でしたが、その半年前の2013年の秋に続々と、今のソニーを支えるハイスペック製品が全部登場しています。
まずは、なんと言ってもデジタル一眼カメラ、世界初のフルサイズミラーレス“α7”シリーズの登場です。
それまで、いくら良いカメラを作って安く販売してもキヤノン、ニコンの牙城はくずせない、と思われていたところに、低価格のフルサイズセンサー搭載カメラをミラーレスで発表。
像面位相差AFのハイブリッドAF搭載の”α7”と、3600万画素の高解像度モデル”α7R”が発売になっています。その後の快進撃は皆さん、ご存じの通りです。フルサイズミラーレスカメラメーカーとしてトップメーカーに君臨しています。
この時はフルサイズEマウントレンズは4本だけの発表でしたが、現在は33本が発売済みになっています。
高画質と軽量小型コンパクトを両立する、まさにソニーらしさにあふれたカメラの登場でした。
ハイレゾオーディオ製品がスタートを切ったのもこのタイミングでした。
HAP-S1などのハイレゾ対応HDDプレーヤーを軸にしてコンポ類がズラッとラインナップ。
ポータブルオーディオ製品にもハイレゾロゴがつけられて、ヘッドホンも続々とハイレゾ対応製品が登場。当時のウォークマンにはAndroid OSが内蔵されていたこともありました。
まだスマートフォンが普及期に入る直前で、Wi-Fi利用だけなら安価にアプリが利用できるということで、Android OS搭載のウォークマンは大人気でした。安かったし、私もひとつ残しておけばよかったなー。
そして、こちらも2013年の登場でした。普及型の4Kブラビアが登場したのもこのタイミングで、他に4Kハンディカムなども発売されていて、ハイレゾと4Kが同時に出てきたイメージ。
消費税アップの半年前にこれらの製品がまとめて登場したんです。当時のお客様に「こんなにいっぺんに発売されても買えないよ~」という、お客様からの泣きの声を聴かせていただいていたりします。
私も全体のバランスではなく、各事業部が全部自分たちのことしか考えてないな、と、思えるほどの集約具合。前回の8%消費税のときもすごかったんですよね。
さて、今回の10%消費税ではどうでしょうか?
新しいボディデザインになった“α7R4”も大ブレイク中で、消費税アップ直前の出火になります。測距回数が秒60回という“α9”と同等のAF性能を誇る脅威の新型サイバーショット「DSC-RX100M7」も出てくるし、サイズは小さいんですがこれからもベストセラー間違い無しの左右完全独立型ヘッドホン「WF-1000XM3」も伝説的なモデルになりそうな予感がします。
さらにこれからの秋~年末シーズンですが、絶対に登場する新製品がありますよね。
4Kチューナー内蔵のBDレコーダーです。4K放送が始まったのが昨年12月で、1年近く待たされましたが、この年末商戦では絶対に発売される、と、勝手に見込んでいて、私も絶対に買いたいところですが、品薄になるんでしょうねー。
出来れば消費税アップ前に発売して欲しいんですが、どうでしょうね。
ちなみに消費税アップの前後の商品購入についてですが「経過措置」というのが用意されていて、商品の出荷が10月1日以降の消費税アップ後であっても9月30日までの8%での販売期間にオーダーができれば消費税は8%で良いそうです。
“α”レンズで「SEL24F14GM」や「SEL100F28GM」「SEL200600G」などが非常に納期のかかるレンズになっていて10月以降のお届けになるかと思いますが、これらの長納期レンズも9月中にオーダーされれば消費税8%で購入できます。ソニーストアが2%の負担をするのではなく政府で「経過措置」として処理されるものなので安心して9月中のオーダーをどうぞ。
ただし、10月以降発売になる新製品についてはソニーストアでは消費税10%での販売となります。システムの都合上、増税分の2%が上乗せされた価格表示になっており、消費税アップ前後で価格が変わらないようになっています。
こちらは10月25日発売の新製品で本体価格は12,000円なのですが、消費税8%の9月30日までは12,222円の商品としてカートに入るように調整されています。
9月予約販売開始で10月以降の出荷製品というと新型カメラの“α6600”などがありますが、これらも予約販売の時点で同様の措置がとられています。
そして消費税10%アップの後、ソニーストアの価格表示が変わります。
販売店には「総額表示義務」というのがあり、消費者に対して税込み価格でご案内することが義務づけられています。
消費税5%時代の2014年3月31日まではソニーストアの商品の価格表示は税込み価格でした。先ほどの“α7”ですがボディのみで税込み149,800円です。
これが消費税の切り替え時期のみ特例として、誤認されないようにすることを条件に税別表示が可能になっています。2021年3月31日までの期間は税別表示が可能になっています。
ソニーストアでも2014年4月1日以降は税別表示になっていて「142,667円+税」という表示になっています。
まだ猶予期間があるので2021年3月31日までにソニーストアの価格表示は税込み表示に切り替わります。(今回の10%への増税のタイミングでは価格表記の変更はない予定です)
購入時の計算はしやすくなるのですが、見た目の価格が1割増しになりますので、心理的ショックがちょっと大きいかも。(>_<) 表示変更される前にお知らせがでるはずですので、新情報がでてきましたら、当店でもご案内したいと思います。
なお、ソニーストアのオータムキャンペーンの開催が発表になっていますが、こちらのキャンペーン期間をみると、通常は朝の10時が締切なのに今回は9月30日の20時までとなっています。ソニーストア福岡天神の営業時間(全国でここだけ1時間遅れの営業時間になっています)が終了するのを待って、それでシステムメンテナンスに入る、という段取りなんだと思います。
ここで消費税が10%になるシステム変更があるか、価格表記まで変更するかは現時点では不明です。
この日はドコモの4月のdポイント20%還元のポイントバッグが行われる可能性のある日でもあるため、当店も9月30日は臨時営業する予定です。
■期待される9月の他社連動キャンペーンは!?
さて、今ではおなじみの「d払い」ですが、その前身と言える「ドコモケータイ払い」が始まったのも実は消費税8%になった2014年からです。
当時はドコモユーザーさんが、ドコモ口座を作って、それでドコモケータイ払いで購入すると10%のキャッシュバックという、ややハードルの高いキャンペーンだったのですが、ちょうど「Xperia Z3 Tablet Compact」が発売されたときで、キャリアさんからSIM搭載のモデルが発売されなかったモノで、スマートフォンユーザーさんが持つサブ機として大ヒットした経緯があります。
各種クーポンを使ってなんとか5万円以内の買い物にして「ドコモケータイ払い」で決済をして購入するというのが大ブレイクしていました。あれから5年経って、今は「d払い」というドコモユーザーさん以外の方でも利用ができる支払い方法になっています。
7月にはドコモ「dポイント20%還元キャンペーン」が開催されていましたが、さて、来月の9月に消費税8%時代最後のキャンペーンが来ますかね!?
☆イオンカード×欅坂46 カードご利用代金最大20%キャッシュバックキャンペーン実施中
直近ではイオンさんで最大20%キャッシュバックというキャンペーンが行われています。これはイオンカードを新規で作る方が対象で、イオン銀行に口座を作り、引き落とし口座に指定すると7~9月の最終週に1週間だけ20%のキャッシュバックがある、というものです。
還元上限額が期間中の合計で10万円で、1回の買い物の還元は1万円までという条件がありますが、それ以外はほぼ制限のないキャンペーンになっています。昨年12月に行われたPayPayの20%還元キャンペーンを彷彿させるキャンペーンです。
メールマガジンではこの技を先に紹介していましたが、私も申込みをしています。クレジットカードと銀行口座申込を同時に行える方法があるのですが、これを使うとカード発行までに2週間ほどかかるようです。クレジットカード単品であれば1週間程度とのことで、その後にイオン銀行の口座開設をすると、スピードは後者の方が早そうです。
このカードを使って8月25日~8月31日、9月24日~9月30日にソニーストアでクレジットカード決済すれば20%キャッシュバックです。ドコモの「d曜日」にお買い物券購入をすれば最大26%のキャッシュ&ポイントバックになります。
9月にドコモさんが最後の大型キャンペーンを打ってくれたら、9月最終週はスゴいことになるかも!?
キャンペーンにはエントリーが必要で、専用アプリをスマートフォンにインストールして、そこからキャンペーンエントリー作業をすることになります。
ここまで準備をしましたので、あとは9月を待つのみ。
そして、こちらは当店からのお知らせですが、例年は10月から開催する「オータムフェア」なんですが、今年は9月1日からスタートします。9月1日から12月31日までの史上最長の「オータムフェア」を開催します。
こちらも是非、ご期待ください。
ということで、消費税がアップする10月1日の前に駆け込み購入するのもありですし、消費税アップする10月1日以降の方がキャッスレス決済・消費者還元事業のおかげで消費税アップする以上にオトクになる部分もあるし、それほど、消費税を気にしなくても良いのかな?という感じではありますね。
それよりは、こうしたキャッシュレス決済を利用できる準備を抜かりなくどうぞ。
店頭ではこれらのおトクなお買い物方法をご案内しています。ソニーストアのお買い物前に是非、当店までご相談ください。
☆当店店舗のご案内はこちらから
☆ソニーストア・直営店をご利用のお客様へのお願い
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当店店舗「ソニーショップ テックスタッフ」の住所はこちら |
東京都港区新橋5-12-6 ヴェルディ新橋1F 電話番号:03-6809-1868 営業時間:11~20時 定休日:毎週日・月曜および祝祭日 |
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