【レビュー】4Kチューナー内蔵のブラビア2019年モデル ショールームレポート
ゴールデンウイーク前の4月23日に発表された4Kチューナー内蔵の4Kブラビア 2019年モデルの実機レビューレポートです。
遅ればせながら本日、ソニーショールーム/ソニーストア銀座へお邪魔して実機の撮影をさせてもらってきました。2019年モデルというか、いよいよ発売になる大本命の4Kチューナー搭載ブラビアの様子をレポートしたいと思います。
待望の4Kチューナー内蔵ブラビアはこんなテレビになっていました。
こんにちは、店員佐藤です。
ブラビアの紹介の前に、ソニーショールーム/ソニーストア銀座の5Fフロアが大改装をしていました。5Fにエスカレーターで上がっていくと正面はハイレゾ、オーディオ製品がアイランド展示されているスペースだったのですが、見渡す限りブラビアフロアに大変身!
仕切られていたカーテンもなくなって大空間になり、見通しが非常によくなっています。5Fフロアってこんなに広かったんだっけ!? その大スペースを活かして、大量のブラビアがリビングシアター風に展示されています。
壁際にこんなにズラッとブラビアが並んでいたりします。2009年までお台場にあったソニースタイルショールームを思い出します。
古い写真を引っ張り出してきました。こちらは2009年5月27日のソニースタイルお台場ショールームの様子です。展示されている製品が懐かしいですねー。
ソニースタイルショールームではhh.styleとコラボレーションしてデザイン家具の展示も行っていました。ブラビア、それぞれのモデルを製品毎にテーマを持って並べているように見えますが、ソニーショールーム/ソニーストア銀座での新型ブラビア展示も、サウンドバーやAVアンプなどの音響製品と組み合わせることで、たくさんのスタイルの展示を試すことが出来る様になっています。
こちらは液晶ブラビア「KJ-65Z9F」とサウンドバー「HT-Z9F」にさらにリアスピーカー「SA-Z9R」を組み合わせた展示になっています。「Z9」ブランドの製品を全部集めた非常に贅沢なセット。
ブラビア「Z9F」を中心にリビングシアターを組もうとしたら、絶対に第一候補になるであろう憧れのセットが試せます。
こちらは液晶モデルの特大サイズ「75型」の「KJ-75X8550G」を独り占めするプランです。音は大きな音を出せない環境という設定なのか、新型のデジタルサラウンドヘッドホン「WH-L600」をセットにしたユニークな展示をしています。
映像の、画質ではなくサイズに全力投球!という思い切った購入方法です。これは大いにアリですね。
どうせだったら「MDR-HW700DS」でガッツリ組んだりしても良いかも。もしくはウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」にするのも長時間リスニングするなら良いでしょうね。
なんんかここに来ると夢が広がります。ひとつひとつのセットについて全部体験していきたいところですが、今回は「2019年モデルの4Kブラビア」がテーマでした。先に進みたいと思います。
さて、まず最初にラインナップの確認から。
この夏に発売される新型の4Kブラビアは全部で19機種あります。19機種あるのですが、そのうちの6機種は4Kチューナーを搭載しないモデルになります。
なぜこのタイミングで4Kチューナーを搭載していないテレビが発売されるの?というところですが、BS/CS放送の4K番組ではなくUHD BDソフトの試聴やゲーム、またネット動画を中心にご覧になる方のためのテレビ、というところなんでしょうね。
価格は税別です | New A9G |
New A8G |
New X9500G |
New X8550G |
New X8500G |
New X8000G |
|
画 面 サ イ ズ |
85 | 699,880 | |||||
75 | 77型 999,880 |
549,880 | 449,880 | ||||
65 | 549,880 | 499,880 | 329,880 | 279,880 | 219,880 | ||
55 | 349,880 | 299,880 | 229,880 | 199,880 | 159,880 | ||
49 | 179,880 | 159,880 | 129,880 | ||||
43 | 144,880 | 109,880 | |||||
4Kチューナー | 搭載 | × | 搭載 | 搭載 | 搭載 | × | |
パネル | 有機EL ピクセル コントラスト ブースター |
有機EL | 倍速液晶 x-wide |
倍速液晶 | 倍速液晶 | 液晶 | |
映像エンジン | X1 Ultimate |
X1 Extreme |
X1 Ultimate |
X1 | X1 | × | |
5.1chセンター スピーカー機能 |
○ | × | × | × | × | × | |
サクサク操作 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × |
.
こういう表を作ってしまうと有機ELパネルが上位モデルで、液晶パネルが下位モデルという見え方がしてしまうんですが、それぞれメリットがあります。
液晶パネルを搭載したモデルの方が輝度が明るいので、リビングに大きな窓があり昼間のテレビ視聴時間が多い方などでは液晶の方が有利という見方もできます。また有機ELパネル搭載モデルの方が価格が高いので、画面サイズを優先して85型や75型のテレビを選ぶなら液晶パネルの方が有利になるわけです。
85型や75型の超大型ディスプレイなんて、自宅に置けないよなー、とか思うところですが、これらの超大型ディスプレイを購入される方はそれまで55型以上のディスプレイをお使いの方がほとんどなんだそうです。ステップアップしていってたどり着くサイズみたいですね。
有機ELパネルで4Kチューナーを搭載しているのが「A9G」シリーズになり、液晶パネルでは「X9500G」が部分駆動のバックライトをもつ最高画質モデルということになります。
価格549,880円で比較すると有機ELパネルだと65型、液晶にすれば75型にサイズアップできる、という比較検討の仕方ができますね。
サイズの話をしだすと、また長くなりますので続きは当店店頭にて。(日本では55型以上の大型パネルの普及率がまだまだ他国と比べると低いんですが、原因が住宅環境ではないような気がしてきて、よねっちと2人で大胆な仮説を作りました。店頭でご案内しますw)
さて、今回試しに使わせていただいたのはこちらのモデルです。65型のX9500Gです。4Kチューナーを搭載した液晶ブラビアの最高画質モデルです。
価格は329,880円です。5年前の半額以下です。自宅リビングの55型X9200Aから買い換えるならこれか、55型の有機EL「KJ-55A9G」あたりですかねー。有機ELの画質も良いんですが、せっかく買い換えるなら65型にサイズアップしたい!というのもあります。
ホーム画面は現行モデルの「A9F」と同じデザインになっています。自宅の「S8000E」もアップデートしていて現在はこれと同じ画面になっています。
2019年モデルでは「アルバム」というアプリだった物が「メディアプレーヤー」になっているみたいです。
これでビデオファイルも写真ファイルも見られるみたいです。USBドライブとメディアサーバーにアクセスができて、ショールーム内のnasneやBDレコーダーがずらっと並んでいます。勝手にこのあたりをのぞくのは悪いのでUSBドライブの中のデモ映像だけ見ていたのですが、並べ直しやEXIFデータの表示機能はなさそうです。操作性は以前の「アルバム」アプリと同じみたいです。
インターネットブラウザもデザインが変更されています。と、言ってもWEBページを見るときは手元のスマートフォンやXperia Tabletを使うのでブラビアのブラウザはあまり使う機会がありませんので、ここでは紹介は割愛します。
「録画リスト」アプリを使うと本体HDDとネットワークでつながったnasneとBDレコーダーの中身が見られるようになります。お、ショールームにあるnasneはタモリ倶楽部を毎週録画しているみたいです。
自宅で録画に失敗した回があったらショールームに来ようかな?
4月から一般サービスが始まった「TVer」もアプリをインストールすれば、すぐに無料で使えます。ユーザーの年齢と済んでいる地域を登録すればすぐに使えます。一部の番組だけですが見逃した番組が上手くすればここでただで見られます。
Android TVを搭載するようになったことの一番のメリットが、こうした新サービスがアプリ提供されればすぐに利用できるという点ですね。以前だと「スカパー!がみたい!」というとチューナーを買ってきて、アンテナを立てて、テレビにつながないと見られなかったモノが、今はアプリインストールだけで利用ができます。
「Paravi(パラビ)」もアプリをインストールすれば利用可能です。噂によると家電店店頭などで「ソニーのブラビアではParaviは見られませんよ」というセールスをしているテレビメーカーさんがあるらしいのですが、そんなことはありません。Playストアで「パラビ」を検索すると一発でインストールできます。
「Paravi」は「TVer」と違って有料サービスになります。月額925円のサービスになります。登録せずに無料で配信番組がどんなものがあるのか見ることができるので、それで判断すると良いと思います。
ドラマ「あたし、定時で帰ります」は「TVer」でも配信しているのですがTVerは直近の1話のみの配信で「Paravi」ではすべてのエピソードが見られるようです。私も毎週楽しみにしている「集団左遷!」も独占配信しているそうです。
こういうアプリでのネット動画配信はスマートフォンで普段使われている方が、ブラビアでも観られる、という使い方が多いんだと思います。Android OSからだとキャストすることができるので通勤中に見ていた続きをブラビアで、という未来生活みたいな事が本当にできます。
2019年モデルの4Kチューナー搭載ブラビアでは、年内に「AirPlay2」対応になる予定ですのでiPhoneでも同様の事ができるようになります。
すみません、また脱線しました。
こういうAndroid TVとしての機能は2018年モデルと同じなんです。同じなんですが、昨年モデルではA9FとZ9Fにだけ採用されたプロセッサー&メモリーのパワーアップバージョンが、2019年モデルの4Kチューナーにも搭載されています。動作がひっかかりなくストレスなく普通に楽しめます。
「待望の」4Kチューナー搭載ブラビアですが、同時に「待望の」安定したAndroid TV OSが実現しています。
ブラビア内蔵の4KチューナーでNHK BS4Kを映してみました。当たり前ですがキレイに映ります。
まだ多くの方が見慣れていない4K放送。こういうショールームや量販店の店頭で放送を観ても「ふむふむ、これが4Kね」という感じであまり感動はないかと思います。多くの場合画質モードは「ダイナミック」になっていて、せっかくの4K HDRなんですがギラギラした表示で良さがわからないと思います。
本当に画質の良さを感じるのは4Kブラビアが自宅に設置されて、放送を自宅の環境で「スタンダード」画質で観たときでしょうね。単に解像度が上がっているだけではなく色域が広く、また輝度差も100倍まで規定された信号の映像を、自分のいつもの視聴スタイルでみたときに実感するはずです。色域、輝度差の信号が広がった「HDR」のおかげで、4Kの解像度がさらにもう一段上がる感覚が味わえると思います。
65型という大型パネルだとその良さも引き立つんですよね。自宅の43型ブラビアよりもすごいキレイです。
番組表を表示してみました。デザインは従来のブラビアの地デジ、BSの番組表と同じです。
ソニーの4Kチューナー「DST-SHV1」だと縦に8時間分の表示があって文字ももっと小さくなっている記憶があるのですが、ブラビアの番組表の方が見やすくデザインされているのかも。
録画予約も従来モデルと同じです。4K放送だからという特別なUIとかにはなっていません。というか、NHK BS4Kの録画予約なんですが、録画機器としてブラビアに接続する録画用HDDだけではなくnasneや、BDレコーダーも指定ができるようになっています。
もしかして、nasneに4K番組の録画予約ができるの? ということで試してみると。。。
当然のことながら、そんなことはできません。
まだ4Kチューナー搭載のBDレコーダーも発表になっていませんので、当面はブラビアに接続した録画用HDDだけしか録画指定はできないはずです。いつか4K放送対応のnasneとか発売になるですかね。
縦に長くなったOS8.0のAndroid OSですが、テレビ列のところには当然「BSフジ4K」などの4K放送局が表示されます。うらやましー。
あ、ちなみにQVCやNHK BS8Kの番組情報が出ているので、ソニーショールーム/ソニーストア銀座はちゃんと左旋電波受信ができているようです。
4K放送が全局楽しめる様に準備されています。
リモコンのデザインが2019年世代からまた変わりました。ソニーショップ店員としては言いにくいので本当にやめてもらいたかった「視聴中メニュー」というのがなくなって「クイック設定」になっていたり、あらたに「レコーダーホーム」というボタンがついています。
「レコーダーホーム」を押してみたら、接続されているBDレコーダーのホーム画面が表示されました。そのままブラビアのリモコンで操作をすることができます。
ややボタンが小さいのが難です(おそらくスペースがなかった等の理由があると思います)が、お気楽リモコンの「録る」「見る」ボタンに通ずる物がありますね。家電操作にうとい家族の方向けのボタンではなく、使いこなせる方にも便利そうな機能です。
ちなみにリモコンは無線式に変更されています。ショールームでブラビアの操作をするときに他のブラビアに赤外線が飛ばないように、操作するブラビアにピッタリくっつけて操作をしなければいけなかったのに、今回は離れて操作しても誤作動なしです。
全部の操作が無線になっているわけではなく電源を入れるときと「チャンネルポン」を使う時は赤外線になっているそうです。(※チャンネルポン・・・ソニーのテレビだけに搭載されている機能で見たいチャンネルボタンを押すだけで自動でテレビの電源が入って、そのチャンネルで起動する機能。長年ソニーのテレビを使っていると、これがないと使いにくくて困る機能)
電源を入れるシーンだけ赤外線にしているのは、全部無線にしてしまうとリモコンの電池の消耗が激しくなるから、なんだそうです。
「クイック設定」というのがまた秀逸です。従来の「視聴中メニュー」の代わりになるものと思っていたのですが、上からメニューが出てくるのではなく下からせり上がってくるメニューバーになっていて、その項目がまたよくできています。
「画質設定」を選択すれば、従来と同じ様に画面右枠が出てきて、詳細を設定できるようになるのですが、そのまま下のバーを右の方にスライドしていくと、主な項目が次々と表示されます。
この「明るさ」などの項目は、詳細メニューを出さなくても上下ボタンですぐに変更することができます。
「画質モード」もこんなわかりやすいところにあります。しょっちゅう切り替える機能ではないのですが、家族の人がモードを変えていないかチェックするのもボタン一発です。
なるほどー、これは超便利です。考えた人、天才。
2018年モデルからリモコンの上部に直接アプリを呼び出すボタンが6つついています。有料サービスが3つあるので、これに契約していない人には意味のないボタンになりますが、Netflixやhuluは契約されている方が多そうですしね。
「アプリ」を選択すると画面いっぱいにアプリが表示されます。
TVerやParaviを使われている方はここにアプリ登録です。
ここまで液晶ブラビアのX9500Gの様子をお伝えしてきましたが、有機ELパネルのA9Gもメニュー構成は同様です。
詳細部分で液晶ブラビアと決定的に違うのは「センタースピーカーモード」でしょうね。5.1chサラウンドシステムを組んだときに、ブラビアA9Gの画面から音が出てくるアコースティックサーフェスをフロントセンターチャンネルとして使えるという機能。
2019年モデルでもA9Gにしか、この機能は搭載されませんでした。
5.1chと天井スピーカーを加えたドルビーアトモスシステムを組むまでしなくても、フロント2ch+センタースピーカー機能だけでも、ものすごい効果が味わえます。というか、せっかくA9Gを買ったなら、サウンドバーとか使っている場合ではなく、絶対にAVアンプと左右2chスピーカーを用意しないともったいないと思えます。
欲を言えば、そこに天井反射させるイネーブルドスピーカーを加えると、さらに音場は立体的になります。当店店頭でもA9F+STR-DN1080+5.1.2chスピーカーで展示をしていて、どのスピーカーを残すか実験をしたことがあるのですが、ドルビーアトモスのソフトを使っている時はリア2chスピーカーを使うよりもイネーブルドスピーカーを使った方が音が立体的になるのを実感しています。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座にも似たようなシステムを組んだセットがあるのですが、残念ながらここで使っているブラビアはA8Gなんですよねー。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座の展示では裏もこうして見ることができます。A9GのサブウーファーはA9Fと違って背面に向かって開口しています。A9Fは横方向に抜けていたので壁にピッタリ付けても問題なかったのですが、A9Gの場合は推奨で壁まで30cmほど距離を取った方が良いそうです。
スタンドを使ってローボードに設置するなら壁まで30cmほど空間を取ると良いそうです。壁掛けするなら5.1.2chのサラウンド環境作りでgo!ですね。
以上、とりとめのないレポートになってしまいましたが、2019年モデルのファーストインプレッションでした。
今年はいつもの年とはかなり様子が違っています。まず「待望の4Kチューナー内蔵モデル」であること。今までブラビアを購入されなかったお客様の多くが「4Kチューナーが搭載されたら買う」というお話しをされていたので、今年のモデルは相当オーダーが集中するはずです。w
それと消費税アップが10月に予定されている、ということ。またまたまた増税を延期するかも、という話が出てきていますが、さすがに半年切ってそれはないでしょう。たった2%のアップではありますが、前回の8%のときも5%のときも駆け込み需要はものすごかったそうです。9月になって増税直前になると特定のモデルだけ品薄になっていて購入できない、ということが起こるかもしれません。
品薄になるほどの盛り上がりを見せると、今度は物流が理由で納品が間に合わないケースも考えられます。物流の人出不足はこういう大型商品ではしわ寄せが大きくやってきそうな気がします。
今のところはまだ2019年モデルの4Kブラビアが引っ張りだこになっている!という話は来ていませんが、納期情報には注意されておいた方が良いかと思います。価格も今回は登場した最初から昨年モデルと同等レベルの値付けになっています。
なお、当店では65型の有機ELモデル「KJ-65A9G」を6月の第1週から店頭展示する予定です。6月8日には「KJ-65A9G」体験会を開催しますので、お楽しみにどうぞ!
4K有機ELテレビ A9Gシリーズ 55v型・65v型・77型 |
ソニーストア価格: 349,880円+税 |
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発売日 | 2019年6月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:35,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:18,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 期間限定:24回払いまで分割払手数料【0%】 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 残価設定クレジット「残価額アップキャンペーン」 残価設定クレジット対象モデル |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K液晶テレビ X9500Gシリーズ 49v型・55v型・65v型 75V型・85V型 |
ソニーストア価格: 179,880円+税~ |
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発売日 | 2019年6月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:18,000円~ 3年ワイド/5年ベーシック:9,000円~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 長期保証<5年ベーシック>無料キャンペーン! 壁掛け設置パック50%OFFキャンペーン ソニーストア 下取サービス「下取宣言」 残価設定クレジット「残価額アップキャンペーン」 残価設定クレジット対象モデル(65型以上) |
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テックスタッフ
店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
//tecstaff.jp/2019-4-23-bravia-gseries-pl.html
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