【ランキング】注目度UP!5/12~5/18までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週はUSB接続とBluetooth接続の2-Wayスタイルで使用できるイヤホン『SBH90C』とデュアルリスニング可能なオープンイヤータイプのイヤホン『STH40D』が新登場しています。どちらも個性的なモデルになっていますので、是非チェックしてみて下さいね。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

先週の5月12日は千葉県の絶景ポイントを巡るフォトツアーを開催しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

そして次の新たなるイベントとして5月27日に『ツアー・オブ・ジャパン 2018』の撮影会を企画しています。

日本で行われるロードレースの最終ステージで、スタート地点は新橋からほど近い「日比谷公園」です。日曜日になりますが、一緒にレースイベントを楽しんでみませんか?ソニーの未来”α”を使ってみたいという方や、初心者の方も大歓迎です!どうぞお気軽にご参加下さいませ。

☆当店blog 18.5.16「5/27『ツアー・オブ・ジャパン 2018』撮影会参加メンバー募集中 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『VAIO Z フリップ キャンペーン』が好評のため
期間延長!70,000円引きの超特価!

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第7位は「『VAIO Z フリップ キャンペーン』が好評のため期間延長!70,000円引きの超特価! 」がランクインしています。

VAIO Zフリップモデルが今だけ70,000円お得に購入できる『VAIO Z フリップ キャンペーン』が好評のため、8月1日まで期間延長となっています。

通常だと最低構成価格が199,800円(税抜)~になりますが、このキャンペーン期間中はなんと129,800円+税~で購入できます。パーツのアップグレードを行ってもベースモデル価格は129,800円のままなので単純に7万円お得に購入できる計算です。

現行のVAIO Zは2016年1月に発売されたモデルになります。タブレットのような使い方が出来るフリップモデルと、フリップ機能を必要としない方に向けてクラムシェルモデルがラインナップ。クラムシェルモデルはフリップモデルに比べて価格が安めに設定されており174,300円~となっていますが、キャンペーンのおかげで価格も逆転してしまいました。

VAIO Zのフリップ機能はアイデアを書き留めたり、図を描いたりといった「デジタルノート」としての使い方や、ホワイトボードや紙の資料を、背面に搭載した高解像度CMOSセンサーで直接スキャンして編集する「ドキュメントスキャナ」としての使い方が出来ます。

このフリップ機能付きモデルがキャンペーンのおかげで、フリップ無のクラムシェルモデルより安く購入出来てしまうのは驚きですね!今ならフリップモデル一択!という感じです。

☆当店blog 18.5.17「『VAIO Z フリップ キャンペーン』が好評のため期間延長!70,000円引きの超特価! 」

 

 

■第6位■
”α7III”+SEL70200GMで撮る『シマリスの赤ちゃん』

第6位は「”α7III”+SEL70200GMで撮る『シマリスの赤ちゃん』」がランクインです。

おなじみ、埼玉県にある見沼グリーンセンターの「りすの家」で、待望のシマリスの赤ちゃんを撮ってくることができました。昨年秋から挑戦しているシマリス撮影に挑戦しており、春先に生まれてくるという赤ちゃんの姿をずーっと楽しみにしていたんですが、運良くその姿の撮影に成功しました。

「さいたま市りすの家」は大宮駅から宇都宮線で一駅行ったところにある見沼グリーンセンターの中にある施設です。市の施設なのですが、とても綺麗に整備されていて季節の花なども植えられ「花とシマリス」などの写真が楽に撮れるので、お気に入りのフォトスポットになっています。

シマリスの赤ちゃんってどんなだろ?と、いろいろ想像していたのですが、縞模様も見えるくらいしっかりと毛が生えてからデビューとなるようです。大人のシマリスと比べると動きも非常に遅くて、基本、じっとしていてくれます。移動するときもゆっくりとノロノロ歩いて行くので、動きをみると一発で見分けられます。

撮影のお供として「SEL70200GM」を持っていき、絞り優先にしてF2.8の絞り開放でたくさん撮影してきました。シマリスたちが浮き上がって見える様な立体感が最高です。店頭ではこの時の写真を有機ELブラビアA1で見ることが出来ますので、お気軽にお申し付けください。

 

 

■第5位■
世界初 4K HDR動画撮影機能搭載の『Xperia XZ2』が
ソフトバンクより発売!

第5位は「世界初 4K HDR動画撮影機能搭載の『Xperia XZ2』がソフトバンクより発売!」となりました。

世界初4K HDR動画撮影機能とエンターテインメント機能を搭載したスマートフォン「Xperia XZ2」がソニーモバイルにて発表になりました。「Xperia XZ2」はHDRに対応した約5.7インチフルHD+ディスプレイを搭載。

アップコンバート機能により、YouTubeなどの標準規格(SDR)の映像も、HDR相当の美しさに自動で変換してくれます。縦長のアスペクト比18:9を採用し、従来機種から本体サイズはほぼそのままに画面の表示サイズを約13%拡大しています。

メインカメラの有効画素数約1920万画素を搭載したMotion Eyeカメラシステムがさらに進化し、スマートフォンとして世界初となる4K HDR動画撮影に対応。960fpsのスーパースローモーション映像撮影では、従来のHDに加え、フルHDの高解像度でも撮影ができます。

面白い機能としては視聴する映像やゲーム、ミュージックビデオコンテンツなどの音に合わせて本機が振動する新機能「ダイナミックバイブレーションシステム」が搭載されました。肩乗せスピーカーの振動機能といい、今は聴く・見るにあわせて体感するというのがトレンドなのかも?

なお、ソニーストアではXperia XZ2の専用ケースやワイヤレスチャージングドック、USB Type-C 2-in-1 ケーブルなどの取り扱いが始まっています。ぜひご利用下さい。

 

 

■第4位■
テックスタッフの楽しい時間
『JUMP & Instagram』フォトツアー

第4位は「テックスタッフの楽しい時間『JUMP & Instagram』フォトツアー」がランクインです。

先週の土曜帯に千葉県の絶景ポイントを巡るフォトツアーを開催しました。単に写真を撮るだけではなく、今回はJALのジャンプ写真フォトイベントと、サイバーショットRXシリーズのフォトコンテストへ同時に応募しよう!という企画です。

最初の場所「海ほたる」では5Fデッキにはちょうど高台になっているところがあるので、まずはここでジャンプ写真の練習を行います。ジャンプ写真の基本は下からあおること。ジャンプの高さを稼ぎつつ、背景をうまいこと収めて浮遊感を出します。

集合写真もジャンプ写真に挑戦してみました。息を合わせるのが難しいのですが、うまいこと音頭を取ってくれる方がいるとバッチリ決まります。

次の場所「濃溝の滝」はまるでジブリの世界みたいということでも話題の場所。実は正式名は「亀岩の洞窟」と言うそうなのですが、どうやらSNSで間違って拡散され、それが定着してしまったようです。滝というだけあって地面には水が流れているので水没しないギリギリの場所でジャンプ写真に挑戦します。

そのあとは3つ目の場所「江川海岸」は向かいます。江川海岸は海の中を電柱が立ち並ぶ「日本のウユニ湖」と呼ばれるところ。潮が満ちてきているときは波立つけど、引いているときは波が立たない、と聞いていたのですが、この日は強風でだいぶ波だらけでした。ここでも、参加者さん全員でソロジャンプに挑戦してジャンプ撮影の取れ高を稼ぎました。

この日のツアーの様子はblogでもご紹介しています。今回参加できなかった方も次の機会にぜひご参加下さいませ。

 

 

■第3位■
デュアルリスニング可能な
オープンイヤータイプのイヤホン『STH40D』新登場!

第3位は「デュアルリスニング可能なオープンイヤータイプのイヤホン『STH40D』新登場! 」となりました。

「Xperia Ear Duo」に用いられたオープンイヤーを採用し、デュアルリスニングが手軽に楽しめる大注目のイヤホン「STH40D」が新登場しました。

デュアルリスニングは、周囲の音を聞きながら音楽やラジオを楽しめる、というもの。音楽を聴いていても周囲とコミュニケーションがとれたり、アウトドアでのアクティビティ時に自然の音も楽しむことができたりと、様々なシーンで活躍します。

デュアルリスニングを可能にしているのはソニー独自の音導管設計です。ドライバーユニットから生成された音は、細い管を通ってリングサポーターの小さな穴から耳に届きます。密閉はされていないものの耳の穴のすぐ近くまで管が入れられてダイレクトに鼓膜に届くため、オープン構造ながら、通常のイヤホンと同じくらい音漏れが低減されています。

独自設計ということとXperia Ear Duoの価格が約3万円だったことから、このイヤホンもちょっとお高いんでしょというところですが、なんとストア価格は6,880円(税抜)になっています。

ケーブルにリモコンやマイク、ボリューム、マルチファンクションキーはあるもののやはりそこは普通のイヤホンなので、様々な機能が詰まったXperia Ear Duoとは価格差があって当然なのですが、この価格ならデュアルリスニング用に1つ持っておいても良いかな?と思ってしまいますね。

 

■第2位■
5/9 ズームレンズ『SEL24105G』が一部出荷になりました

第2位は「5/9 ズームレンズ『SEL24105G』が一部出荷になりました」がランクインです。

3月にオーダーいただいているズームレンズ「SEL24105G」が5月9日に出荷になりました。今日は3月19日~20日前後にオーダーされた方の分になっています。

3月のスプリングフェアでは当店経由でほぼ毎日、多くの方に「SEL24105G」をお買い求めいただき、お陰様でそのデータからソニーストアでの出荷状況をこうしてお伝えすることができています。

店経由でオーダーいただいた内容については、お客様の個人データなどは分からないものの、注文日による納品予定などをデータベースで確認することが出来ます。3月21日(春分の日)以降にソニーストアへオーダーされた方のところには今後の出荷になります。

4月中は出荷が滞っていたのですが4月下旬頃から出荷される間隔が短くなってきています。もし生産工程の段階でトラブルなどがあったのだとしたら、それが解消されたのかも??(メーカーさんから公式な情報は一切いただいていないので正確なところは当店ではわかりかねます)

3月にオーダーされたお客様には「ゴールデンウイークまでに届けばいいな」という声もいただいていたので、大変ご迷惑をおかけしておりますが、3月下旬にオーダーされた方、あともう少しです!

 

■第1位■
ビジネスの現場で使われるソニーの『デジタルペーパー』の話 

今週の第1位は「ビジネスの現場で使われるソニーの『デジタルペーパー』の話」となりました。

ソニーの業務用製品として販売されている「デジタルペーパー」ですが、実際に業務でどんな使われ方をしているのか気になりませんか?今回はその現場を見に東京ビッグサイトで開催されている「Japan IT Week 春」へお邪魔してきました。

Japan IT Week内で開催されている「クラウドコンピューティングEXPO」ではクラウドサービスを利用してビジネスシステムの提案をしている会社が集まっているようです。

そのなかの「日本オプロ(株)」さんでソニーのデジタルペーパーの展示があると聞いてやってきました。サービス内容はソニーのデジタルペーパーを使った紙文書の完全クラウド化とのこと。デジタルペーパーに直接書き込んだ手書きのデータをAI OCRを使ってデジタル文書化し、手書きデータとデジタルデータをまとめて残す、ということをしています。

デジタルペーパーに書き込みをするのはこれが初めてでしたが、若干引っかかりがあってツルツルの画面をペンでスルッとなぞるのではなく、ちゃんと紙に書いた感がありました。

ソニーとしてはデバイスの提供だけになりますが、AI OCRやクラウド帳票と連動させることでサイン、署名が必要なシーンでも無理なくペーパーレス化をすることができる、という展開になります。これが普及していくと、私たちがデジタルペーパーを手にする日もそう遠くはなさそうですね。

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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