ハイレゾ対応レコードプレーヤー『PS-HX500』展示レポート

こんにちは、店員佐藤です。
昨日プレスリリースされたハイレゾ対応のレコードプレーヤー「PS-HX500」が今日から銀座ソニービルショールームで展示開始と言うことで、早速、お邪魔してきました。
銀座ショールームでの展示についてのレポートをお届けします。

こちらは今日の銀座ソニービルです。雲一つない快晴でお店にいるのがもったいないくらい。3月入ってからずーっと天気の悪い日が続いていましたので太陽がまぶしいですね。
そのまぶしいくらいの青空の下、なにやらすごい飾り付けがあります。

間もなく開業する北海道新幹線で、新たにオープンする青森の駅のPRのようです。巨大なねぶた風のモニュメントがすごい迫力で通りを見下ろしています。
どうせだったら2月28日の東京マラソンの時にやってて欲しかったなー(と、いつまでも東京マラソンをひきずっています)

さて、ハイレゾ対応レコードプレーヤー「PS-HX500」の展示場所ですが、ビルの4階にあるシアタールームの中にあります。

シアタールームはいつでも自由に出入りできる空間ではないので、4Fのオーディオフロアでアテンダントさんに声をかけて『ハイレゾ対応レコードプレーヤー「PS-HX500」の視聴はできますか?』と言っていただければご案内してもらえます。

フォノアンプを内蔵している「PS-HX500」はアナログ出力でインテグレートステレオアンプ「TA-A1ES」(ソニーストア価格:189,000円)と3ウェイ・スピーカーシステム「SS-NA2ES」(ソニーストア価格:171,000円(1台))に接続。
その場でレコードプレーヤーの再生を聴くことができるようになっています。
操作はお願いしてアテンダントさんにしてもらうのが良いかと思います。

ショールーム側で用意しているレコードは1枚だけだそうですが、超有名なあの曲が聴けます。
基本はお客様がお持ち込みのレコードを再生するというスタイル。

ちなみに今日は山手線が遅れていて、開館時間から遅れてお邪魔することになってしまったんですが、すでに先にお客様がいらしていてお持ち込みのレコードを再生されていました。
私も一緒に聴かせてもらっていたんですが、なるほど、アナログレコードのポテンシャルすごい。まさにハイレゾサウンドなんですが。。。ま、使っているアンプとスピーカーもソニーオーディオ最高峰のスペシャルモデルですからね。

先にいらせいていたお客様も一緒に音を聴かせてくださいました。パフュームのアナログレコードとかも出ているんですね。
なんかイメージでアナログレコードだとパチパチ、チリチリしたノイズが出るモノと思い込んでいるんですが、こだわりのあるユーザーさんのレコードみたいでそういうはまったくなく、綺麗に鳴っていて、moraでダウンロード購入したハイレゾデータです、と言われてもわからないレベル。
アナログレコードのポテンシャルすごいぞ。

私がレコードを聴いていたのは高校生のときまで。80年代前半くらいで80年代後半には完全にCDに移行していました。なので、こうしてレコードプレーヤーで鳴る音を聞くのは実に30年ぶりになります。

針をレコードに落とすのとかすごい緊張しそう。アテンダントさんにやってもらっているのをみていただけなのですが、今だと手が震えてしまいそうです。

レコードの針を溝まで持って行くのは人間の手で、レコードに針を落とすのはレバー操作でできるようになっていました。
音楽を聴くときの儀式、懐かしいなぁ。

シングルのEP盤ももちろん再生ができます。

ショールームで用意しているレコードクリーナーは上記の2点のみ。ブラシとレコードクリニカが置いてありました。

VAIOも用意されていてUSB接続して収録した音源データを見せてもらうこともできます。まだ一般には未公開の「Hi-Res Audio Recorder」もデモ版を見せてもらうことができます。
このソフトウェアで行えるのは不要部分のカットやトラック分割、あとはタイトル編集などとなっていて、ノイズ除去などの機能は搭載されていません。
ソフトウェアの様子はYoutubeに公開されているソニー公式のムービーでご覧になった方がわかるかと思います。
これで持ち込んだデータをハイレゾで収録してもらってデータを持ち帰りできたら最高なんだけどなぁ。。。と、一応聴いてみたんですが、そういうサービスは予定していないそうです。
あくまで、ここで出来るのは試聴だけになります。
実際に自分で持っているアナログレコードのハイレゾ化は製品を買ってから自分で、ってことになります。
そうか、こうして純粋なアナログレコードプレーヤーとしても当然使えるんですよね。
私は頭の中でDSD、もしくはFLACのハイレゾ収録のことしか頭にありませんでした。アナログ入力に対応したアンプを用意すればそれだけで音楽が楽しめるんでしたね。
個人的にはやはりPCと接続してPCでのハイレゾ音源化がメイン。アナログレコードは再生するたびに音が劣化していってしまうので最初の演奏が一番良い音で鳴るんです。その一番良い音をPCでハイレゾ録音して、デジタル化。
アナログレコードの音をデジタルにして持ち運んで楽しめる、というが一番の魅力に思えていたんですが、シアタールームで聞いたアナログの音が耳に残ります。スピーカーでもやっぱり聴きたいですね。

今、ソニーで一番コンパクトに、かつもっとも高音質に楽しめるのが昨年秋に発売されたオーディオシステム「CAS-1」になるかと思います。
「CAS-1」はあいにく完全にデジタル化されておりアナログ入力がありません。「PS-HX500」と直接接続して再生することはできないのですがPCを介してハイレゾデータ化させたものを聴くことになります。
それでも、これがもっともコンパクトにアナログレコードの音をスピーカーで聴く環境になるんですかねー。PS-HX500で収録したハイレゾデジタルの音をCAS-1で聴いてみたいですね。
このレコードプレーヤーは当店店頭でも展示予定です。製品が発売になったら当店店頭でもお試しいただけるようにします。それまでは是非、ショールームでの試聴をどうぞ♪
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ステレオレコードプレーヤー PS-HX500 |
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| メーカー商品情報ページはこちら 製品サポートページはこちら |
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| 発売日:2016年4月16日 | |
| ソニーストア購入特典: 送料無料 提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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☆当店blog 16.3.16「アナログレコードの再生と、アナログレコードの音をハイレゾで録音できるレコードプレーヤー『PS-HX500』新発売」
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コンパクトオーディオシステム ホワイト/ブラック CAS-1 |
| ストア価格:79,880円+税 | |
| ソニーストア長期保証選択 ・5年ワイド:8,000円+税 ・3年ワイド:4,000円+税 ・5年ベーシック:4,000円+税 ・3年ベーシック:無償 |
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| メーカー商品情報ページはこちら 製品サポートページはこちら |
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| 発売日:2015年10月17日 | |
| ソニーストア購入特典: 3年ベーシック無償 「CAS-1」とヘッドホンスタンド「CC-DST-HP2AW」を同時購入で、2,500円お得 |
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| テックスタッフ店頭購入特典: 長期保証半額クーポン 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 スプリングフェア店頭購入特典 |
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☆当店blog 15.10.16「『CAS-1』開梱&セッティングレポート」
☆当店blog 15.9.30「ハイレゾ対応『CAS-1』ショールーム展示レポート」
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