マルチコネクトコンポ『CMT-X3CD』『CMT-SBT40』発表
☆ソニープレスリリース「デスクや棚に置きやすい小型設計のマルチコネクトコンポ2機種発売 Bluetooth接続によるスマートフォンの音楽再生やCD・ラジオの再生・録音を手軽に楽しめる」
ソニーからBluetooth接続の音楽再生、CD・ラジオの再生録音ができるマルチコネクトコンポ2機種が発表になりました。
CMT-X3CDはデザインコンセプト「Definitive Outline」を採用したモデルですでに上位機種にCMT-X7CD、CMT-X5CDなどがラインナップされています。
CDドライブでは音楽CDの他にMP3 CDの再生にも対応。USBメモリーのMP3再生なども可能となっています。FLACは?というところですが、FLAC再生が対応するウォークマン、スマートフォンをお持ちの方はBluetooth接続で再生するというスタイル。
CDやラジオが聞けるスタイリッシュなプライベートスピーカー。上位機種との違いを簡単に比較すると下記の通りです。
CMT-X3CD | CMT-X5CD | CMT-X7CD | |
販売価格 | 18,500円 | 23,000円 | 32,500円 |
NFC | ○ | ○ | ○ |
aptX対応 | × | ○ | ○ |
Wi-Fi搭載 | × | × | ○ |
有線LAN対応 | × | × | 100BASE-TX |
圧縮補完DSEE | × | ○ | ○ |
アプリ操作 | × | Song Pal | Song Pal |
ヘッドホン出力 | ○ | × | × |
スピーカー | 57mm コーン型 |
65mm MRC振動板 |
65mm MRC振動板 |
消費電力 | 28W | 23W | 25W |
サイズ | 340×173×90mm | 385×178×81mm | 385×178×81mm |
重量 | 2.3kg | 2.7kg | 2.7kg |
CMT-X7CDとX5CDは同じ本体でネットワーク機能の有無が違っていたのですが、CMT-X3CDはサイズなども違ってきているようです。
ソニーストアでは10月18日お届け目安、18,500円(税別)にて先行予約販売をスタートしています。
★ソニーストア マルチコネクトコンポ「CMT-X3CD」のご案内はこちらから
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マルチコネクトコンポ「CMT-SBT40」も機能的にはCD、ラジオ、Bluetooth通信が可能なマルチコネクトコンポでセパレート型のモデルとなっています。本体とスピーカーを話して使うことによりレイアウトが自由になるのと、視聴位置が離れてもスピーカーを話すことによってより広いステレオ感を得ることができるモデル。
スピーカーの横幅を再生機器本体の高さに合わせることにより、スピーカーを寝かせたときに本体と高さが揃う、というデザインなっています。
こちらも上位モデルがあるのですが、コンパクトになり、ネットワーク機能が省かれているなどの機能差があります。詳しくはこちらにて比較できます。
こちらのモデルも10月18日からお届け予定でソニーストアにて先行予約販売が開始しています。
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