行くぜ!スゴ録「RDZ-D97A」レビュー【プロ野球編】

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さて、スゴ録レビュー「ドラマ編」編をご覧になった皆様「なんだ、CMカットくらい、大したことないじゃん」って思いますでしょう。


ですが、この「野球編」を見ると、ちょっど度肝を抜かれます。ダイジェスト機能の進化はスポーツ番組で発揮されるのかも!!




ちなみに、最初の写真はテレビ周りのリモコン群です。最初はプレステ2しかつながっていなかったんですが、あっという間にリモコンが4つも並ぶ、大変な状況になっています。


が、ソニーのリモコンにはそれぞれ、他機種を操作する機能が搭載されていて、実はシアタースタンドシステムのRHT-G1000があれば、これだけでほとんどの操作ができるって事を私は耳にしています。それは、また今度、挑戦してみますので、お楽しみに。



さて、今回のお題は「プロ野球」です。録画したのは昨夜放送されていた甲子園の阪神×ロッテ戦です。NHKのBS1で放送していました。


放送時間は3時間13分。かなり長い放送時間の上に、この放送はNHKですので、CMが入りません! なんとなく、先ほどのドラマ編でCMカットの認識に強いことはわかったもので、ここは当然あえて、悪条件を突きつけるべく、CMのないNHKの野球放送で試してみるわけです。


で、これは本当にスゴイ!! すごい、すごいと連発すると、レビュー人間としての能力の低さを露呈してしまう感じなんですが、もう、他に言葉が見つかりません。パーフェクトです!!


 


まぁ、とりあえず、順を追って説明してみましょう。


3時間13分の野球放送ですが、CMが入らないので、本当に長いんですよね。全部試合時間ですからね。


で、どんな感じで試合時間を詰めることができるかというと。。。


「長い 1時間11分50秒」


「やや長い 46分26秒」


「おすすめ 30分50秒」


「やや短い 15分10秒」


「短い 7分24秒」


この長さ設定が見事です。私は通常帰りが夜の21~22時くらいになることが多く、ニュース番組のスポーツコーナーだけで済ませることがほとんど。でも、そのニュース番組のダイジェスト放送だけでもワクワクしながら見てしまうんですよね。


アナウンサーの方も楽しみを後に引っ張るように、結果を言わずに試合を淡々と説明し「ここで抑えれば完投勝利、最後の1球になる。。。はずが、ここで逆転ホームラン!」みたいなコメントとかね。結果がわからないと、ダイジェストでもドキドキしながら見られるんですよ。


で、この野球放送で使うダイジェスト機能は、そのニュース番組のドキドキ感を自分の都合に合わせて楽しめてしまう、スンゴイ機能。


ここでは30分の「オススメ」時間でダイジェスト再生を見てみましょう。


 


まずは、最初の盛り上がりは2回の阪神の先制点ですね。この2枚の写真を見ての通り、最初の1点目なんですが、ちゃんと打球を打つ前からダイジェストがスタートするんですよ。ダイジェストで見ていると2球目の球を打って、点が入ったと。。。まぁ、場所は甲子園ですし、ホームのチームが点を取るところはそれは盛り上がるでしょう。


ちなみに、このシーンは「少し短め」以下では飛ばされてしまいます。


 


で、次の盛り上がりは3点はいる3回裏です。塁にランナーが貯まっていき、点が入るところまで再生。ランナーがヒットで塁に出るところは「やや短い」以下では飛ばされるんですが、点が入るシーンは「短い」でもちゃんと拾っています。


ここで感動したのは上に見える青いグラフ。このグラフって、全部つながって再生されるのかと思いきや、やはりヒットする2~3球前からのシーンで細かくジャンプしながら再生してくれるんですよ。


これ! これです!! ニュース番組のプロ野球ダイジェストでははっきり言って飛ばしすぎで、ダイジェストをじっくり楽しみたい!ってことができないんですけど、これはじっくり点が入る様を見ていることができるんですよね!!


やはり、間合いというか、解説者の話を聞きながら野球放送を全部楽しみたい!ってのはあるんですが、時間がなくても、これなら近い体験を出来てしまいそう!!



で、3番目の試合中一番大きな山は点こそ入らなかったモノの、ロッテがノーアウト満塁にしたシーンなんです。で、その後0点に抑えて終わるんですがここが圧巻。バッターからアウトを取る度に、やはり2球くらい前の投球から再生してくれて、ばったばったとアウトになる様をちょっとずつ楽しめるんです。


そう、点が入る場面だけでなく、抑えたシーンも見られるんです!「この危ないシーンを切り抜けたいところだ、が!」っていう先の読めない感覚で見られるので、ダイジェストで選ばれたシーンだから点が入るんだろう、とかそういう先読みができないんです。これは、本当に使える機能かも!!


すっかり阪神寄りの見方をしてしまいますが、ここは甲子園。阪神のホームゲームなんですから、そうなるのも無理はないですよね。


 


その後もたびたびピンチを迎えるんですが、5-1と点差が広がっている試合とはいえ、ええ?どうなっちゃうの感はそのままに、しっかり守りのシーンが見られるのは、たいしたものです。


これ、一体どうやって、組み立てているんでしょうね!? 不思議です。



途中、点が入るシーンも漏らさず再生してくれるし。。。



9回表にロッテが2点取るシーンもじっくり、塁に出るところから再生してくれます。これが最後の山場です。こうして、グラフ表示をしてしまうと、9回裏はないな、と、ある程度先はわかってしまうんですけど(^_^;)画面表示で、このグラフを消しておけばそんなことは先読みできません。


まさに、パーフェクトにこの試合をダイジェスト再生してくれています。



ラストはちゃんと試合終了シーンも収録。完璧です!!


ちなみに、私はこの試合を20分で見終わりました。え?ダイジェスト再生のおすすめは30分じゃなかったっけ?っていうあなた、鋭いです。


実はダイジェスト再生+「早見再生」というのができて、1.5倍速で見ることができるんです。これを使うと30分の試合は20分に。15分の試合は10分にって具合にさらに視聴時間を詰めることができます。操作は黄色いボタンを押すだけ。


ちなみに、ダイジェスト再生と通常再生の切り替えも青ボタン一発でいつでも切り替えできるので、好きな選手の打席を全部見たいってことなら青ボタンでダイジェストを解除してしまえば、普通に見ることができます。


スゲェ。。。



で、一番最後にぴょこっとある山は、その試合を振り返るリプレイシーンです。ここを普通に再生すれば、大事なシーンを見逃していないかどうかもわかるし、「ここがこの試合のキーポイントでしたねぇ」みたいな解説も聞けてしまいます。


このダイジェスト再生機能って、想像以上にスゴイですよ。


これ、サッカーの試合で試してみたいなぁ。。。って事で、とりあえず、明日のキリンカップサッカーを予約録画です。


このダイジェスト機能は本当に感動しますねぇ。。


 

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