新型サイバーショット『DSC-WX30』『DSC-TX55』発表

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ソニーさんから新型サイバーショットが発表になりました。沈胴ズームの「DSC-WX30」と、カードタイプの「DSC-TX55」がそれぞれ8月5日、9月9日に発売されます。

 

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共通しての新機能としては「全画素超解像」技術というものの搭載で、これは光学5倍ズームのカメラでも10倍ズームまで電子的に実現してくれるもの。従来もスマートズームと呼ぶ電子ズーム機能がありましたが、その場合は単に光学ズームで追い切れないモノをトリミングしてズーム風に見せていたモノ。

今回の全画素超解像は画素数そのままで倍率をあげるものらしく、画像パターンのデータベースを持っていて、そこから該当する画像パターンを持ってきて、加工をする、というものなんだそうです。

メーカーさんから直接説明があったわけではないので正確なところがわかりませんが、WEGAやBraviaに搭載されているDRC-MF技術も画像データベースを使って解像感をあげるということをしていました。その技術をカメラに応用したものになるのかもしれません。

先日紹介した「Registax」が良い例なんですが、もともと存在しないデータを作るってことはできなくて、Registaxは大量の写真データを比較合成して解像度を上げる、ということをしていました。一瞬の撮影しかできない場合はこうして元々データベースとして補正値を作っておいて、それと似たパターンが見つかったときに採用してあるはずのないデータを作ってしまう、という手法はありなんでしょうね。

昨日終わってしまいましたが、アナログ放送をハイビジョンテレビで見たときにハイビジョン映像っぽいクセみたいなものが見つけられて、なるほど、こうやって解像感をあげるのか、と、初めてWEGAを買ったときに感動したんですが、あれから10年経って、ついにその世界がサイバーショットでやってくるんですかね。

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そしてデジタル一眼「NEX-C3」の搭載を始め、NEX-5、α55などにファームウェアアップデートで搭載された「ピクチャーエフェクト」がサイバーショットにも採用されました。

しかもαシリーズには搭載されていない「ミニチュア」や「絵画調HDR」など、ものすごく楽しそうなエフェクトが用意されているみたいで、これはスグに使ってみたい!感があります。

DSC-WX30がタッチパネル液晶になっているのもニュースなんですが、それよりも、これ。

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DSC-TX55の記録媒体に注目なんですけど、メモリースティック・マイクロと、マイクロSDカードが使われるそうです。レギュラーサイズのメモリースティックDuoやSDカードは使えないのでご注意を。

その分、DSC-TX55のボディはバッテリー込みで109gしかありません。本体の厚さも13.2mmだそうです。

 

そんなわけで、サイバーショットの発売と同時に大容量のマイクロSDカード、メモリースティック・マイクロも発売になるそうです。

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16GBのマイクロSDカードだと、これはXperiaにも使えますねぇ。4,310円ってそんなに安いんですか。

 

沈胴ズーム式の「DSC-WX30」が8月5日発売で先陣を切って発売されます。

その他のモデル、アクセサリーは9月9日発売とのことなので夏休み後の出荷です。最新のオーダー情報についてはソニーストアのメール登録にてゲットしてください。

 

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★ソニーストア 8月5日発売新型サイバーショット「DSC-WX30」

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★ソニーストア 9月9日発売新型サイバーショット「DSC-TX55」

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★ソニーストア メモリースティック・マイクロのご案内はこちらから

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★ソニーストア マイクロSDのご案内はこちらから

 

【追記】

メール登録が終わったら、My Sony Clubの購入宣言も忘れずに! 購入後に製品登録をすればソニーポイントが1500ポイントもらえます! 

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