新コンテンツ『α Universe』スタート
こんにちは、店員佐藤です。
6月1日に予告があった『α Universe』コンテンツが今日から公開になりました。
第一弾の公開では6人のプロカメラマンの記事が掲載されています。カメラマンごとにテイストが全く違う記事になっていて、例えば中井氏は職場公開的なコンテンツ。魚住氏はSEL85F14GMのレンズについての記事など、6人6様でまったく体裁が違った記事になっているのが特徴。楽しみにしていた高城剛氏の記事は写真が6点だけで文章内容はほとんど皆無だったり、非常に自由なコンテンツになっています。
帰りの電車の中でスマートフォンで読ませていただきましたが、全部読むのに1時間ほどかかり、内容充実。
さすがプロカメラマンだけあってα7R2やα7S2などが中心の記事になるのですが、これらのモデルでもロケに対して軽量小型ボディのおかげでたくさんのレンズが持ち歩ける、という結論になっています。α6300などがあるのでα7シリーズはサイズが大きくなっちゃうなぁとか言っている自分が非常に軟弱に思えました。
プロサポートサービスを受けている方の一番著名な方たちの様子が紹介されているようですが、今後も楽しみなコンテンツになっています。
「さぁ、見たことのない世界へ」というキャッチコピーは”α7”発表当時の「誰も作らなかったカメラ」と共通のコンセプトに見えるし、ぶれないキャッチコピーに感激。
今後の展開に期待しています。
☆ソニー デジタル一眼カメラ『α Universe』コンテンツはこちらから