富士サファリパーク・ウォーキングサファリの話

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今日はソニーディーラーコンベンション視察のため、当店は営業をお休みしています。blog更新もおそらくできないと思うのですが、せっかく当店blogへお越しくださった方のために?日曜日に行ってきた富士サファリパークのレポートを紹介したいと思います。

今回は「ウォーキングサファリ」という、なんとサファリパークを歩いて回ることができるコースがあり、それに挑戦です! クルマの窓越しではなく、生で写真撮影ができる!ということで、ここでαの望遠レンズが大活躍ですよ!

 

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夏休みに行ってきた「富士サファリパーク」なんですが、いろいろな思いを残してきてしまっていて、特にウォーキング・サファリという、場内を歩いて回れるイベントがあるんですが、雨が降りそうだったので前回はあきらめて帰ってきてしまいました。

そのウォーキング・サファリだけでもなんとかやりたいなぁ。。。と、思っていたところに、妻がおでかけする予定が入り、そこにたまたまkozyさんがつきあってもよいということで、2回目の富士サファリパーク来場がかないました。

朝6時半過ぎに出発したら、道がやけに空いていてなんと開園する9時前に到着。開園時間にはこんな列ができるんですね。10分ほど並んで朝一番の入場ができました。

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今回はいろいろな発見がありました。まず、クルマで回るサファリゾーンなんですが、これ1周だけしかできないんですか?と、聞いたところ、クルマが多いときはそうなりますが、今日は大丈夫、何度でも回れます。

第1駐車場がいっぱいになっているときは第2駐車場に回されてしまうんですけど、そのまま一度出口から出てしまって、再度入場門から入場レシートを見せれば再入場が可能。そのまま再びサファリゾーンに入ることができるそうです。

なんだ、そうだったのか。案内はありませんでしたが、それを知ってしまえば、これ何周でもできますよ。ということで、まずは到着一番にサファリゾーンに突入です。

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1周目、kozyさんは購入してくださったばかりのハンディカム「HDR-CX520V」でハイビジョン撮影開始。kozyさんの一言目は。。。みんな寝てるのばっかりですね。とのこと。(^_^;)

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確かになんの危機もないサファリパークです。みんなのんびりしています。これも吠えているわけではなく、あくびをしているツキノワグマさん。目を閉じてあくびしているもんなぁ。

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そんな平和なサファリパーク内です。朝はクルマもガラガラなので(他の人達はみんな駐車場をとにかくゲットして、ジャングルバスとか子ライオン撮影会の申し込みをしている時間なんです)、ゆっくりとのんびり見学。

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先日来たときにジャングルバスで聞いた話をそのままkozyさんに説明。たてがみの色が薄いのは若いライオンらしくて、これなんて若者ライオンなんだろうな。

こうして窓越しに離れて見ているとでっかい犬、みたいな気がしてくるんですが、朝ご飯を食べているライオンをみて、気が変わりました。

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これ、骨をくわえてガツガツと肉を食べているところなんですが、なんの骨だかわかりませんが人間の腕ほどの太さの骨なんです。それをガリガリ食べているライオンさんを見ると、迫力満点。そういえば顔がでかいんですよ。ライオンって。

ちなみに、今回の写真テーマはなるべく人工物を映さないようにして、さも、アフリカに行ってきたみたいな写真を数多く撮ること。↑これなんて、結構良い線いっているかも。

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こちらはトラゾーン。ライオン以上に寝ているというか、前回もそうでしたが、いきいきしているトラって見かけられません。

ガオーってやっているところとか見てみたいんですが、かと言ってちょっかいを出すこともできず。

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こちらはチーター。チーターに至っては柵が用意されていて行動範囲が狭められています。なので柵越しにしか写真が撮れず、これもちょっと被写体には難しい感じ。でも周りに咲いている花との取り合わせがちょっと良いかな。

ちなみにチーターって顔が小さいんです。あれ、赤ちゃんだ!とか思ってもやたら背が高かったりして。

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サファリパークですが、動物のいるところは道の左右に分かれています。一度回るとその場所を大体覚えられるので、そのベストポジションをキープすべく、クルマを左右にレーンチェンジしていきます。チーターは右側、ゾウは左側なんです。

ベストポジションで見たゾウがこれ。

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ゾウは耳をパタパタ広げたり閉じたりしているので、この広げているところがシャッターチャンスなんでしょうね。2回目なのでゆとりを持って観察することができます。

頭の上に草を載っけているんですけど、なんでこういうことをしているんでしょう? 暑いのかな?

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ゾウゾーンが終わると草食動物ゾーン。ここからは草食動物なので窓を開けてもよい、ってことはないんですが、スペースが広めに取られているのと、柵などがなくゆるい展示になっているので、間近までやってきてくれることが多いんです。ここが一番の撮影ポイントかも。

でも、今日はあまり良い位置で寄ってきてくれなくて、シャッターチャンスなし。残念でした。

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続いては山岳草食動物ゾーン。これもちょっと自然の中という雰囲気の写真になったかな?

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このシマウマ模様のク
ルマですが、パーク係員の車の他に、レンタカーも用意されています。1台4000円。オープンカーなどではパーク内を走行できないので、そういう場合はこのレンタカーを借りるんですが、どうやら特別なルートを造っていてくれて、砂利道を入っていってもよいことになっているみたいです。

しかも窓には鉄格子がついていますが、窓ガラスだけ開けて、そこからエサをあげても良いそうです。いいなぁ。あれ。動物たちもこの柄を覚えているみたいで、みんな寄っていっていました。

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そういう新しい情報を仕入れつつ、約1時間で1周目終了。最後にこのフラミンゴが出てきたら、それが最後です。

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フラミンゴは野生の状態だと、赤い色素の入ったエサを食べていて、それで綺麗なピンクに染まる意そうです。日本にあるエサではその赤い色素が足りないらしく、色をつけるためにカニとかエビをエサに混ぜるんだとか。

こういう綺麗なピンクを出すために、いろんな工夫をしているんですね。ここも柵越しでの撮影になるんですが、なとか柵が映らないようにシャッターを切れました。

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通常1時間くらいで回るところを90分もかけて1周してきました。一度外を回ってまた第一駐車場にクルマを駐めて、そこからまず最初にいったのがこのポイントカードセンター。

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富士サファリパークはポイントカード制になっていて、入場時に1枚のカードを渡されます。で、とにかく中でお金を使うたびにこのポイントカードにポイントが貯まっていきます。100円で1ポイント。で、100ポイント貯まると無料入場券がもらえる仕組みになっています。

前回86ポイントまで貯まっていたので、今回の入場で100ポイント達成。それで無料入場券を1枚いただきました。2年間有効と長めの入場券になります。これは嬉しい。また次回来たときに使うぞ! それと、ウォーキングサファリの無料券ももらったんですが、これは10・11月の2ヶ月間しか使えない券なんだそうです。これも次回、使えるかな?

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そこからちょっと場内見学。スタンバイ中の子ライオンたちを見学するんですが、激務のため、みんな休憩中はこんな風にぐったりしています。折り重なって寝ているところとか、カワイイですねぇ。

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お昼ごはんを食べてから待望のウォーキングサファリです。今日のお昼はサバンナカレーの夏限定夏野菜バージョンです。通常800円をごはん大盛りで900円にアップグレード。

こういう観光地のレストランはどこもそうなんですけど、ごはんが少なめなので、ごはんのアップグレードはオススメです。

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時間は12時47分。いよいよ、ウォーキングサファリです。富士サファリパーク内はなんでもお金がかかります。犬の館に入るのも500円、猫の館も500円、子ライオンとの記念写真も500円。このウォーキングサファリも500円です。

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歩けるコースはご覧の通り。濃い線がクルマのルートで薄い黄色い線がウォーキングサファリのコース。1時間半~2時間ほどかけて回るそうで、中にはトイレも自動販売機もないので、万全の準備をしてから出発してください、となっています。

準備を整えたら出発!!

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どんなところかさっぱりわからないでいたんですが、距離にすると約2.5km。一応、準備して登山靴とか履いてきたんですが、そんな必要はまったくありませんでした。しっかりと整備された道なので、普通に運動靴で歩けます。

ただ、サファリパーク内をずーっと見ながらの散策ではなく、何も見えない山道を歩き、14カ所の観察ポイントからパーク内を見るという仕組みになっていました。

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観察ポイントはこんな風に高台になっています。

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ここから中をのぞくとバードサンクチュアリみたいな感じで柵を越えたところで動物たちを見ることが可能。なるほど、場所によってはこれは良いぞ。クマゾーンでは近くにクマがいませんでしたが、次に期待。

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こんな風に地下道になっているところもあります。

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地下道を抜けると、こんな風にライオンゾーンのど真ん中に小屋があり、そこからエサやり体験をすることもできます。エサ代200円は自己負担です。

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この柵の周りにはお腹をすかせたライオンさんがたくさんいます。何が迫力あるって、異常に低い声でガルルルとうなっている姿。

この柵がなくなったら絶対に勝てないって思いました。

しかし、こうして柵越しだとα写真路的にはちょっと。。。クマに続き、ライオンも惨敗。

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ライオンゾーンのコース中にはこうしてライオンの生態を紹介するパネルの展示もあります。大きな木の扉を開くと中に文章が書いてあるんですが、これがちゃんとストーリー仕立てになっています。

なんでもない山道を歩かされまくるんですが、こういう演出があると楽しめます。このライオンストーリーはオススメです。

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続いてはトラゾーンなんですが、途中でこんなトラの姿が見えます。こ、これはもしかして、トラが脱走したのでは!?

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と、思ったら、もちろん、これはフィギュア。こんな小さな赤ちゃんタイガーまでいました。ちょっとビックリするので、これは知らない方が良かったですかね?

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続いてはチーターゾーン。ここもクルマだと柵越しにしかならないので、期待してやってきたんですが。。。遠い。。。チーターがイルのは道路の向こう側なんですけど、これどうにかならないですか?

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持ってきた500mm望遠レンズでのぞいてこれがやっと。ま、野生っぽいといえば野生っぽいかな。

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続いてはキリンゾーンです。ここは時間的にタイミングがよくて、11時、14時にエサやりタイムがあるそうです。珍しくここは無料でエサをあげることができます。

ただ、時間になると観察ポイントに入りきらないくらいの人の数。

ここでみんな葉っぱをもらってキリンがやってくるのを待ちます。

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時間になるとパークのクルマがエサを見せながらキリンを誘導してきます。場内で普段あげているエサは干し草など水分が無いものばかりなんだそうで、そこに緑の葉っぱを見せると、それはごちそうになるんだそうです。

なので、私たちが持っているのも緑の葉っぱ。コレをめがけてキリンたちがやってきます。

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ほら、来た来た! みんな順番に葉っぱをあげています。

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kozyさんはやっと背が届くくらいの赤ちゃんキリンにエサをあげていました。

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こちらもあまり背が高くない子供キリン。長い舌を使って葉っぱをとるのでかまれる事はないんですが、子供にしてみたらこれは怖いだろうなぁ。

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この赤ちゃんキリンももうちょっと背が伸びたらもう少しいっぱいエサがもらえそうです。

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このキリン観察ポイントが一番広い視界になっているので、ここで望遠レンズを使うといろんなシーンが見つけられます。

これはキリンが柵をジャンプしているところ。絶妙なバランスでゆっくりとジャンプしていました。

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クルマの中から見ているのと違って、外から見ているのも楽しい。自分もキリンになった気分でパーク内を見渡せます。

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せっかく持ってきた500mm望遠レンズですが、ここでも微妙に距離が近すぎて、使うとこんな写真しか撮れません。

この夏、気合いを入れて購入した500mmレフレックスレンズなんですが、70-300mmのGレンズにした方が使い勝手が良かったかなぁ。(^_^;)

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キリン観察ポイントまできたら、また東に向かっていきます。途中にはバードサンクチュアリ風の観察ポイントがいくつもあるので、そこで立ち寄って盗撮風に写真撮影。

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あ、シマウマのお腹が見えました。シマウマのお腹って他の動物みたいに白くなっているのではなくて、こんな風に縞模様が全部はいっているんですね。

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親子のシマウマかな? 横断歩道はありませんが、道路を渡っていきます。というか自分が横断歩道みたいですね。

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ラクダと乗用車が一緒に歩いています。ラクダをエコカーとして見た場合、どちらが二酸化炭素の排出量って多いんでしょう?

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さらに進むと、このウォーキングサファリでしか出会えない動物を発見。

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キョンです。昔「がきデカ」って、マンガがありましたが、それに出ていた八丈島のキョンってやつなのかな? 立て札には台湾にいる動物で日本には本来はいない動物とのことです。80年代に閉園した動物園から脱走して房総半島と大島にいるらしいのですが、外来動物と指定されているとのこと。

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鹿くらいのサイズを想像していましたが、大きさは猫とか犬くらい。すごく小さくてまた目が可愛いんです。癒されますねぇ。目を見ていると。

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山岳草食ゾーンをパスするためなのか、一カ所だけこうして橋もあります。

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橋を越えるとあと0.5km。まもなくゴ
ールです。最後の方は特に盛り上がりもなく、ただ歩くだけになるのかと思いきや、ここでミッション発生。

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最後のバイソンの観察ポイントで運が良ければオレンジ色の毛をした赤ちゃんバイソンが見られるかも、なんて情報をゲットします。

しかし、遠くてみえないぞ。アメリカバイソン。

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250mm望遠で見つけたのがこれ。このオレンジ色したのが赤ちゃんバイソンなのかな?

ということで、ここもたっぷり2時間半かけてウォーキング終了。

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そしてすぐさまクルマに乗り込み、もう1周しにパーク内に突入です。狙いは赤ちゃんバイソン!

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またまたクマゾーンに来たんですが、大変! バスがクマに襲われている!

というわけではなく、エサをあげているんですね。確かリンゴとかあげていたのかな?

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朝来たときとは太陽が逆になっているので、クマゾーンではこうして逆光での撮影ができます。これが今回のベストフォトかなぁ。。。片方のクマは寝ているけど。

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木の上で寝ているライオン、そういえば前回もここで寝ているライオンがいましたが、同じライオンなのかなぁ。

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こういうちょっと広いところにいるライオンも発見。王者の風格というか、年老いた老戦士なのか、いろんなドラマが思いつきます。

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で、ぐるっと一周して後半のアメリカンバイソンまでやってきました。あ、いましたよ。オレンジ色のバイソンが。

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これが目的のオレンジの毛をした赤ちゃんバイソン。。。だと思います。なんせ、大きさがこれでも普通の牛くらいの大きさなので、これで赤ちゃんと言われても。(^_^;)

美女と野獣のモデルになったアメリカンバイソンです。それでもカワイイといえば、カワイイかな。

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以上、2度目の富士サファリパーク観光は終了しました。

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今回は徒歩も含めて3周もしているので、コース図はめちゃくちゃ。それでも歩いているコースとか見ればわかりますね。今回は満喫しました。

で、ドラマはここから。

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来るときは2時間でスカッとやってきたんですが、帰りはインターの手前から超大渋滞。全然高速にたどり着きません。

インターに入るまで1時間以上渋滞。で、インターをくぐるときに見たら、一般車両の入場口はスカスカなのにETCレーンだけ列が伸びています。そうか、ETCの1000円割引で皆さん、遊びに来ているんですね。それはそうか。。。ウチもそうなんだし。

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パーキングエリアに寄って渋滞情報を確認してみると渋滞は80分ほどで抜けられるとはなっているんですが、全員都内に向かっているわけで、そんなものでは済まないだろうなぁ。という感じ。

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サファリパークでは結局雲が多くて見えなかった富士山ですけど、ここで綺麗な夕焼けを見ることができました。ま、ゆっくり帰りますか。

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ゆっくり帰るのは良いのですが、結局、帰りは7時間のドライブに。横浜までずーっと渋滞が続いていました。かかった時間は行きの3.5倍です。

久々に渋滞にはまりまくった感じでした。

民主党さん、やっぱり高速道路は無料にしないでいいです。(^_^;)

 

なお、今回使ったレンズは断り書きがないものはすべて「SAL18250」というズームレンズで撮影しています。どんな画角で撮影ができるのかわからないときとかは、本当に重宝します。

昨年まで単焦点レンズ野郎だったのに、今年になってからはズームレンズ1本やりになってしまいました。

レンズの交換タイミングがなくて、広角の写真も必要というときは本当に便利ですね。

 

 

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