ソニーヨーロッパにてブラビアの『HDR』対応をアナウンス

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またまたソニーヨーロッパの発表になりますが、新型4Kブラビア「X93C」「X94C」にて、この夏「HDR」対応のアップデートをすることを発表しました。

 

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「HDR」って何だ? ソニーのデジタル一眼カメラ"α"に搭載されているHDR機能と同じ!?くらいしか私もわからなかったんですが、"α"に搭載されているHDR機能と、テレビの「HDR」はちょっと違っているみたいです。

(※"α"に搭載されているHDRは上の写真のように、本来は輝度差があって暗くなってしまう部分、明るすぎて白く飛んでしまう部分を複数枚同時に撮影してそれぞれ合成してダイナミックレンジの広い映像を撮る技術です。明るく見える写真の方がHDRを使った合成写真になります)

テレビの「HDR」について詳しくはインプレスさんのAV Watch記事にて解説があるので、下記でご確認ください。 

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☆インプレス AV Watch「4K/UHD対応、HDRサポートの「次世代BD」が目指すもの」
 

手っ取り早く話をすると、従来の放送や映像信号ではモニターの輝度差に合わせていたのですが、カメラではより広い輝度差の記録をすることができるので、それを家庭内のテレビまで持ってこれるように「HDR」(ハイ・ダイナミック・レンジ)という規格を新たに作ろう、という動きがあり、どうやらそれが4Kを含む次世代ブルーレイディスクの規格に盛り込まれそう、という話になっています。

なに!?「HDR」という規格がもしも出てきたら、ウチの4Kテレビは対応をしないのか!? 見られないのか!?というと、そうではなくて、記事を読む限りは上位規格的になっていて、ディスプレイ側で「HDR」機能に対応していなくてもそれなりに見ることはできるとなっています。

従来のブラビアでもLED部分駆動などでダイナミックレンジをソフトウェア的に広げて表示する機能などはあったのですが、それを規格にして制作者側の意図した通りの広いダイナミックレンジを見られるようにしよう、ということになるんだと思います。

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ソニーヨーロッパの発表によると「X-tended Dynamic Range PRO」搭載の75型X94Cと、「X-tended Dynamic Range」搭載の65型、55型のX93Cにて、この夏のアップデートでHDR対応をするとのこと。

まだ次世代BDの規格制定や製品登場はありませんが、ネット配信の4K映像でHDRを採用した作品が登場するみたいですね。

英語の読解力がなく機械翻訳に頼り切ってプレスリリースを読んでいるんですが、新技術の登場、楽しみです。

 

☆ソニーUKプレスリリース「Sony confirms HDR is coming to BRAVIA TVs」 

 

 

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☆当店blog 15.4.10「4Kブラビア2014年モデルが最終値下げ」 

☆当店blog 14.10.21「4Kで行くぜ! 今後の4K放送スケジュールまとめ」 
☆当店blog 14.10.23「4Kブラビアの消費電力と電気代の話」 

☆当店blog 14.4.16「新型4Kブラビアでの写真鑑賞機能レポート」 
☆当店blog 14.4.15「4Kブラビア 2014年モデルが発表」 
☆当店blog 14.4.10「2014年モデルの新型ブラビアのメニュー画面」 
☆当店blog 14.4.2「液晶ハイビジョンテレビ『ブラビア』5シリーズ10機種を発表」

 

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