【尾瀬の旅】その11

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尾瀬ケ原より無事帰還しました。


バスで眠れないし、着いたら大雨だったりしたので、かなりめげていたんですが、尾瀬、最高です。心あらわれました。写真もかなり撮影してきました。尾瀬って、カメラをドコに向けて何を撮っても画になるところなんですね。α100をもってきて良かったというか、またスグに来たいです。


今はお風呂に入ってビールを飲んでバスが来るのを待っています。早く帰って写真をプレビューしたい!




ここからは追記です。


初めての体験だった「尾瀬」ですが、これ体験してきたことを全部、ここで説明するととんでもない長さになりそうなので、控えますが、尾瀬の印象を一言でいうと、想像以上に広かった。想像していたスケールの大体2倍くらい。


とにかく木道がしっかり整備されていて、それが延々と続く様を観ていると、確かに、ここはとんでもない場所なんだなぁ、って実感ができます。


詳しい話はまた別の機会に譲るとして。。。



さて、今回の道中で使ったレンズですが、往路は「SAL18200」というワイドズームレンズ。やっぱ使い勝手が私の様な素人には抜群に良かったです。そして復路は一番のお気に入り、単焦点レンズの「SAL50F14」を使い、最後に見本園というところへ行ったときにだけマクロレンズの「SAL100M28」を試し撮りという感じでした。


それぞれ、どんな写真が撮れたのかというと。。。(ほんの一部だけ紹介)



「SAL18200」 風景モード F4.5 1/60秒 焦点距離40mm



「SAL18200」 オートモード F6.3 1/320秒 焦点距離200mm



「SAL50F14」 絞り優先 F1.4 1/3200秒 焦点距離50mm



「SAL100M28」 風景モード F4.5 1/200秒 焦点距離100mm


 


とまぁ、こんな感じです。


明日は出社したら、店員コトー君と品評会。で、良さそうなものだけ実際にプリントで大のばししてみたいと思います。


多分、このまま写真遊びの楽しさにどっぷり、浸かれるようになってしまえるんだろうなぁ。。。


 



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