『style:id』メモリーカードケース 開梱レポート

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ソニースタイルとディズニーのコラボ企画「style:id」の第2弾製品、メモリーカードケースが先ほど当店に到着しました。早速、開梱レポートです!

 

「style:id」というのは、ソニースタイルがディズニーのキャラクター、デザイナーさんとコラボレーションしてソニー製品の専用アクセサリーを作ってくれるイベント商品。第一弾ではウォークマンEシリーズ専用ケース(私はガムケースとして使用していますが(^_^;))、第二弾でメモリーケースが登場。8月下旬より販売していたんですが、その製品出荷が今日からはじまったわけです。

早速、開梱してみましょう。

到着したときはこんなパッケージ。当店で購入しているのは4タイプあるうちの「ミッキーマウス」バージョンです。各限定200個となっており、すでにミッキーさんのモデルは完売しています(受注開始から3日で完売!)が、まだダンボ、ドナルドダック、スティッチが販売中です。

ソニースタイルさんの製品ページでもいくつかの写真が掲載されているので、大体のサイズ感はわかっていたんですが、実物をみると、意外と厚みがあるかも。それとケースの素材も見た目に硬そうな感じがしますが、実物は結構ソフト。

このケースの中にメモリースティックDuoや、ポケットビットミニが入れられるという説明でしたが、入れておいたメモリーが落っこちたり、抜けたりしないのかな?と思ってちょっと心配していたら、ふたの部分はこうしてロックがかかる仕組みになっています。これだったらメモリーがいつのまにかなくなってしまっていた、ということはなさそうです。

これがポケットビットミニを入れたところ。ケース裏にはこうしてホールが用意されているので、なんのメモリーが入っているのか確認ができるのと、メモリーを取り出すときに指で押し出すことができるしくみになっています。さすが「style:id」。考えられています。

あとは、こうして製品本体のストラップ風に装着するだけ。素材が柔らかいのでなんか良い感じで装着しておけます。サイバーショットやPSP、携帯電話などに予備メモリとして装着しておくと良いかも。特にサイバーショットとかってメモリースティックを挿入するの忘れて持ち出してしまうと、内蔵メモリにしか撮影ができない、悲惨なことになりますので。(^_^;)

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自分のお気に入りの写真集を記録しておいてアクセサリー代わりに持ち歩き、人に写真を見せたいときはメモリースティックを入れ替えて昔の写真を見せてあげたり、メモリースティックの容量が足りなくなったときはいったんデータを消去して使うこととかできそうです。

 

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★ソニーストア「style:id」オリジナルメモリーカードケースのご案内はこちらから

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