『プロカメラマンが語るα65の魅力』にあの人が!

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デジタル一眼“α65”のカメラマンインタビューに桃井一至カメラマンと小川晃代カメラマンの記事が掲載されました!

当店のαショップセミナーに全部ご参加の方でしたらご存じの通り、当店にゆかりのあるお二方がタッグで登場しています。ソニーショップ店員をやってよかった!

 

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桃井一至さんはご存じの通り、NHKのテレビ講座にも出演されているし、デジタル一眼“α100”の時からソニーα記事にたびたび登場されているし、CP+をはじめ各イベントでも活躍されているし、有楽町で開催されるソニーフェスタでもセミナーを担当してくださったりしているので、もうどこででも目にされていると思います。

一度、プライベートで当店の撮影会にもご参加いただいたことがありました。

今回は「α65と巡る旅」ということで九州・熊本を旅されて、そのダイナミックな風景をα65で切り取ってこられています。

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素人が何を言ってんだって言われそうですが、こういうエフェクトを使った作例写真を見させてもらうと、こういうところでプロとアマチュアの差が出るというか、感動しちゃうんですよね。どういうシーンでどのエフェクトを使えば良いのか、私にはさっぱりわからないんですが、見事なアイデアでどの作例を見ても驚かせてくれるのが桃井さん。

あ、こういう撮り方をするんだ、というのを連続で見させてくださるので、イベントの時などもセミナーで作例を見させてもらうのがすごく楽しいんです。それをα65でやってくださると、このカメラ、欲しくなっちゃいます。

カメラの設定値もすべて出ているんですが露出補正でマイナス側に補正するシーンが風景写真だと多いみたいです。どれくらいの補正値で撮影されているのか、そういうところも勉強させていただきました。

 

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もうひとつのスペシャルインタビューが「α65でとらえたペットの表情」で、小川晃代カメラマンさんが語ってくださっています。

小川晃代さんには今年の2月に当店のショップセミナーでお世話になっているんですが、小川先生はペット写真でかなりご活躍されていて、当社の別のお仕事でも関わりがあったりしているんです。上野動物園でのαショップセミナーがあったのって今年の2月でした。そうか、あれからもう1年近く経とうとしているんですね。

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さて、そのペトグラファーの小川晃代さんですが、ペット撮影に使ったα65のご感想を語りつつ、ペット撮影のテクニックも紹介してくれています。動物の目線をもらうのにおもちゃを使ったりいろいろな方法を試したそうですが、一番確実なのが「奇声」をあげることなんだそうです。

犬が普段聞いたことのない、奇声を出して上げると「え?今のなに!?」と言う感じでこっちを見てくれるそうです。

うわー、試してみたい~。

そんなペット専門のプロカメラマンさんの目を持ってしても有機ELファインダーの解像度はばっちり合格点みたいです。

当店にゆかりのある二人のカメラマンさんが解説してくださっていて、なんかそれだけでデジタル一眼“α65”も使いたくなってきました。

本日から予約開始、とのことなので、とりあえず予約をポチッと入れさせていただきました。(^_^)v

 

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