ツール・ド・アラカワ
新発売のHDR-CX520Vなんですが、これがきたらやってみたかったことがあります。史上最強の手ぶれ補正ができる「手ぶれ補正新アクティブ」を自転車につけて、走行シーンを撮影してみたい！
ということで、今日、それを早速試しに行ってきました。
akoustamさんと同じように自転車用のクランパーを使ってハンディカムを固定。このクランパー自体にショックアブソーバーがついているので、ある程度のショックは吸収するのですが、いやいや、HDR-TG1も一緒に持って行って試していますが、ぶれ補正の度合いがもう段違いです。
HDR-TG1もHDR-CX520Vもワイコンを装着して撮影しています。
まだ、全部をプレビューしているわけではないんですが、その一部を切り出して比較してみたのがこちらの動画です。是非、eyeVioサイトに移動してハイビジョン画質を大画面表示にしてご覧になってください。
今日も荒川の河口まで約40kmの行程をサイクリングで楽しんできたんですが、その道中をすべて、ノンストップで撮影してきています。帰りも1回休憩だけ。往復80kmの道中をこんなに一生懸命走ったのは初めてです。
累計でこの折りたたみ自転車の走行距離も1000kmを超えました。パチパチ。
しかし、この人みたいに1日で170kmも走るなんてことはできないなぁ。。。サイクリングロードみたいに整備されているところではないし、高低差もあるし。
ノンストップムービーはちょっと、編集に時間がかかるので、また後ほど。
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☆当店blog 09.7.17「新型ハンディカム『HDR-CX520V』がやってきた！」
☆当店blog 09.7.16「新型ハンディカム『HDR-CX520V・CX500V』発表！」