新型デジタルフォトフレーム「DPF-X1000・X800」受注開始
ソニースタイルにて新型デジタルフォトフレーム「DPF-X1000・X800」が受注開始になりました。
今回は4モデルの発売がありましたが、おすすめはXシリーズの2モデルです。新開発の“TruBlackディスプレイ”を搭載することで従来比約15倍の高コントラストを実現。表面処理の違いもあり写り込みが非常に少なくなっているのが特徴です。
これは従来型との比較になります。左が新型のDPF-X800です。額縁のところはミラー仕上げになっていますが、映像の部分は写り込みが少ない処理が施されています。従来型のDPF-V900と比較すると同じ写真でもこれだけの色再現性の違いになるんです。
やっぱり、今年のソニー製品、型番に「X」がつくとすごいことになっているんです。
それと、最上位モデルの「DPF-X1000」には初回出荷分にだけ特典として、ルーブル美術館の名画30点が収録された『ルーヴル美術館17世紀』をメモリースティックにパックしておまけしてくれるそうです。
これがもらえるのは今だけ! おそらく次回入荷待ちの表示が出たらそこでプレゼント終了になるはずです。どうせ買うなら今です!!
あと、注意点としては、これ、ボディカラーによって表面処理がかわってきます。ブラックモデルは額縁がミラー仕上げになっていて、ブラック/ウッディの方はマット仕上げになっています。これは好みの問題になりますが、正面からみたときの感じが変わってきますのでご注意を。
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実機の様子は当店ホームページの「DSC-HX1」の店員の声の中でレポートしています。
☆当店ホームページ サイバーショット「DSC-HX1」店員の声