Class10の新型SDカードの記録速度を試す

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先週より出荷の始まったソニーのSDカードの新製品Class10が当店にもやってきました。

α55の高速連写を使う上で、この高速SDカードClass10が良いのか、それともメモリースティックPRO-HGの方が良いのか、実機を使って実験をしてみました。

 

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SDカードの転送速度は製品に記されている「Class」というもので最低転送速度の目安が書かれています。従来製品のClass4は4MB/s(32Mbps)で、新製品のClass10では10MB/s(80Mbps)が、保証されているとのこと。

対してメモリースティックは現在ではPROとPRO-HGの2つのスピードが存在しており高速なPRO-HGでは15MB/s(120Mbps)が最低スピードとして保証されています。

なので、実は規格を調べて見るだけでもメモリースティックPRO-HGの方が有利になります。がそれはあくまで規格の話です。実際のところどうなのかを、手動計測になりますが、自分でやってみました。

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用意したのはα55と3種類のメモリーカードです。9月にも同様の実験をしているので、それと同じ事をしてみようと思うんですが、どうも今回の方が連写枚数が多いんです。

最初は画像サイズがMで画質がスタンダードだったんですが、そうすると連写できる枚数ってやっぱり増えるんですね。前回はLサイズファインに固定、途切れなく撮影ができるのは29枚までだったんですが、Mサイズスタンダードだと40枚の連続写真が撮れました。

なるほど、記録する画像サイズによってα55の連続撮影枚数は変わるようです。

条件を合わせて記録を取ってみるのですが、結果はこちらでした。

 メモリーカード  連写枚数  書込時間
 メモリースティックPRO-HG 8GB  35枚  約6秒
 SDカード 16GB(Class10)  35枚  約13秒
 SDカード 8GB(Class4)  35枚  約15秒

Xperiaのストップウォッチ機能を使って、スタートから10秒経ったところで秒10コマ連写をスタートして何枚途切れなく撮れるかを計測。その後、撮影が終わったところでメモリーカードにデータを記録するわけですが、それに何秒かかるのかを目測で測ってみました。

結果はご覧の通りでとにかくメモリースティックPRO-HGの圧勝に終わってしまいました。

これだけ書き込み速度が違うと、すぐに次の撮影に向かうようなシチュエーションではかなりの差が出てくるかも。今は便利さから無線LAN搭載のEye-Fiカードを使っていますが、野鳥撮影、スポーツ撮影などで連続撮影を本気で行う必要がありそうなシチュエーションではメモリースティックPRO-HGを使うのが良さそうです。

 

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★ソニーストア メモリースティックPRO-HG「MS-HX32A」他のご購入はこちらから

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★ソニーストア SD/SDHCメモリーカード(Class10)のご注文はこちらから

 

☆当店blog 10.9.16「α55ってSDカードとメモリースティックとどっちが良いですか?」

 

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