4Kハンディカム『FDR-AX100』開発者インタビュー

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My Sony Clubに4Kハンディカム「FDR-AX100」のスペシャルコンテンツが掲載になりました。

 

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開発裏話が今回も満載。『「FDR-AX100」の試作機で撮った映像を見たときは「HDR-HC1」でSD映像からHD映像に切り替わったとき以上の衝撃がありましたね』というのがすごくよくわかるというか、そういう目線って我々ユーザー側と同じものをお持ちなんだなぁ、と実感。

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「CP+ 2014」では登壇の予定がなかった鉄道写真家の広田尚敬氏はこちらでご活躍になっていました。へー。Youtubeで4K動画の投稿なんてできたんですね。これは知りませんでした。

「暗所に強い」という話は予想通り。固定レンズのハンディカムとしては1.0型の大型センサーを搭載し、さらに裏面照射CMOSを採用していることもあってサイバーショットRXシリーズで撮影しているようなものですもんね。

写真の場合は三脚を使えばシャッタースピードはいくらでも伸ばせるのでISO感度を大幅に上げることはあまりありませんが、ビデオの場合は1/60(もしくは1/30)以上遅くすることができないという不利な条件があります。サイバーショットRX10などよりも裏面照射CMOSの恩恵を大きく受けられるのが4Kハンディカムなんでしょう。

3月14日の発売まであとちょっとです。

 

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☆My Sony Club「開発者が語る 4Kハンディカムに込めた思い」はこちらから

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★ソニーストア 4Kハンディカム「FDR-AX100」のご案内はこちらから

☆当店blog 14.1.15「4Kハンディカム『FDR-AX100』発表&予約販売開始!」 

 

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