有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S」が25,300円値下げ!新型M10S IIとの違いは?

INZONEの有機ELゲーミングモニター「M10S」が価格改定で25,300円の大幅値下げとなりました。さらに新型「M10S II」も登場し、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いはずです。
本記事では、価格差とスペックの違いを整理しながら、それぞれの選び方をわかりやすく解説します。
■有機ELゲーミングモニター(QHD 480Hz) 「INZONE M10S」が値下げ!
こんにちは、店員よねっちです。
今月15日にソニーのゲーミングブランド「INZONE」から、プロeスポーツチームFnaticと共同開発された有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II」が発表になりました。
それに伴い、「INZONE M10S」のストア価格が174,900円から約15%OFFの149,600円になっています。25,300円お得になった計算です。さらにAV10%OFFクーポンが利用できるので、134,640円でお買い求めいただけます。
■「INZONE M10S」と「INZONE M10S II」の違い
![]() INZONE M10S |
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| 価格 | 149,600円 | 174,900円 |
| 発売日 | 2024年10月25日 | 2026年5月22日 |
| 画面サイズ | 有機ELパネル 27インチ |
有機ELパネル 26.5インチ |
| 解像度 | 2560 × 1440 (QHD) | 2560 × 1440 (QHD) |
| リフレッシュレート | Display Port: 24 Hz – 480 Hz HDMI: 24 Hz – 480 Hz |
Display Port: 24 Hz – 540 Hz HDMI: 24 Hz – 480 Hz |
| Dual Mode | – | 720Hz対応 |
| 可変リフレッシュレート (VRR)技術 |
Adaptive-Sync(VESA DP) NVIDIA G-Sync 互換 可変リフレッシュレート (HDMI 2.1) |
NVIDIA G-Sync 互換 可変リフレッシュレート (HDMI 2.1) |
| 応答速度(GTG) | 0.03ms | 0.02ms |
| VESA DisplayHDR(TM) | DisplayHDR True Black 400 | HDR10、HLG |
| ピーク輝度(HDR) | 1,300cd/m2 | 1,500cd/m2 |
| 表示色域 | 98.5%(DCI-P3カバー率) | 99.5%(DCI-P3カバー率) |
| 最大表示色 | 10.7億色 | 10.7億色 |
| 視野角(水平/垂直) | 178° | 178° |
| 入出力端子 | DisplayPort ×1 (Ver2.1 UHBR10) HDMI ×2 (Ver. 2.1) USB Type-B ×1 (Upstream) USB Type-A ×2(Downstream) ヘッドホン出力 ×1 (3.5mm ジャック) USB Type-A ×1 (SW Update) |
DisplayPort ×1 (Ver2.1 UHBR13.5) HDMI ×2 (Ver. 2.1) USB Type-B ×1 (Upstream) USB Type-A ×2(Downstream) ヘッドホン出力 ×1 (3.5mm ジャック) USB Type-A ×1 (SW Update) |
| ゲーミングアシスト機能 | ブラックイコライザー クロスヘア、タイマー フレームレートカウンター |
ブラックイコライザー クロスヘア、タイマー フレームレートカウンター |
| モーションブラーリダクション | – | ● |
| 24.5インチモード | ● (センター、ボトム) |
● (センター、ボトム) |
| 高さ調整幅 | 120 mm | 120 mm |
| チルト角 | -5°- +25° | -5°- +35° |
| スイーベル角 | ±180° | ±180° |
| VESAマウント(幅 × 高さ) | 100 × 100mm | 100 × 100mm |
| 消費電力(標準値) | 120W | 105W |
| 外形寸法(幅 × 高さ × 奥行) | 約60.4 × 50.4 × 19.7 cm | 約60.4 × 50.4 × 19.7 cm |
| その他 | アンチVRRフリッカー ステージ光源用反射防止フィルム |
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上記は「INZONE M10S」と後継モデル「INZONE M10S II」を比較した表です。輝度や色域、応答速度、チルト角など、いろいろな面でスペックアップしています。
価格差は25,300円ですので、機能面での違いを踏まえて、用途に応じた選択が可能です。
「M10S II」では540Hzという圧倒的なリフレッシュレートにより、これまでにない滑らかさで映像を描写。高速で展開するシーンでもフレームの途切れやブレを極限まで抑え、視点移動やエイム操作にしっかりと追従します。
これにより、敵のわずかな動きや位置変化も正確に捉えやすくなり、トラッキング性能を大きく向上。撃ち合いの精度や反応速度を求められる競技シーンにおいて、アドバンテージにつながる要素となります。
さらに、有機ELパネルならではの瞬時発光により、応答速度はわずか0.02ms(GTG)を実現。従来の液晶では発生しがちな残像や遅延を大幅に低減し、動きの激しいシーンでも輪郭がくっきりとしたクリアな映像を維持します。
一瞬の判断が勝敗を分けるFPSやeスポーツタイトルにおいて、この“圧倒的な速さ”はプレイヤーの実力を最大限に引き出す重要な要素となります。
Dual Mode 720Hzはかなり尖った機能で、画質を落として「更新速度」を極限まで上げるモードになります。
フレーム更新間隔が極端に短いので画面更新の間隔が半分になり、動きの“刻み”が細かくなります。高速で動く敵の位置がより細かく描写されるため、残像やブレが減り、エイム追従がしやすくなるメリットがあります。
表示更新が速い=入力反映も速いので、クリックや視点操作の反応がわずかに速くなります。
その代わり、画質が粗くなったり、遠距離の敵が見づらくなるため、「見やすさ vs 滑らかさ」のトレードオフという側面があります。
恩恵があるのはプロ・セミプロFPSプレイヤーやVALORANT / CS / Overwatchなど競技FPSをプレイする方で、一般的には360Hzでほぼ完成、720Hzは“競技特化の最終装備”という立ち位置になるかと思います。
■「INZONE M10S」詳細
『INZONE M10S』は有機ELパネルを採用したQHDゲーミングモニターです。QHDはFHDの約1.8倍の情報量を伝達可能です。
有機ELディスプレイの、優れた輝度、色再現性、コントラスト比、視野角による美しい映像で、没入感のあるゲーム体験を提供します。
独自の有機ELパネルは液晶パネルをはるかに上回る速度で反応し、液晶ディスプレイでは成し得ない0.03msGTGの優れた応答速度を実現します。まるで残像を感じさせない速さで敵の動きをはっきりと捉え、プレイヤーを勝利に導きます。
さらに高リフレッシュレート480Hz表示に対応。秒間480フレームのスムーズな動きで、敵の早期発見や素早い反応、迅速かつ正確な敵の追跡を可能にし、プレイヤーの優位な状況を生み出します。
有機ELパネルを採用することで、480Hzの高リフレッシュレートで応答速度が0.03ms(ミリ秒)と短く、残像感のない映像表現が可能です。さらに、NVIDIA G-SYNC Compatibleに対応しており、表示の崩れやカクつくことを防ぐため、瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームに適しています。
加えて、DCI-P3の約98.5%をカバーする広い色域に加え、10bit表示に対応し、最大約10億7千万色の色表示が可能なため、豊かで正確な色表現を実現します。
微細なレンズを集合させて効率的に光を取り出すMLA+(Micro Lens Array Plus)技術を採用した有機ELパネルにより、ピーク輝度1300 nitの高輝度を実現し、ゲーム内の眩しい光を表現します。
また、素子ごとに発光を制御する有機ELの特性によって、黒色や暗部の表現に優れており、ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR True Black 400の認証を受けています。
eスポーツ大会で広く採用されている24.5インチサイズの画面表示に変更できる「24.5インチモード」を搭載。画面中央や画面下端に合わせた表示を選ぶことができるため、さまざまなプレイスタイルに合わせた画面表示が可能です。
24.5インチモード使用時はピクセルバイピクセル表示で、シャープで情報量の多い2368×1332p解像度(PCのみ対応)やFull HD解像度などから選択できます。
有機ELが生み出す漆黒は、余白部分に違和感を覚えること無くお使いいただけます。
さらに、eスポーツ大会で広く採用されているTN方式液晶パネルを採用したゲーミングモニターの画質を再現する「FPS Proモード」や、FPSゲームでの使用を想定して色調表現などをFnaticのプロ選手と調整した「FPS Pro+モード」を搭載しています。
FPS Pro+モードは、有機ELの優れた輝度と色再現性、コントラストによる高い敵の視認性の中で、さらに敵の輪郭に使用される色(赤、黄、紫)を強調するように画質調整を行い、もっとも敵が見やすいように開発された画質モードです。
FPSで数多く登場するエフェクトの中でも極めて敵が見やすく、バトルにおいて優位な状況を生み出します。
また、FPS Proモードは、eスポーツ大会で広く採用されているTN方式の液晶モニターの画質を再現するように調整を行った画質モードで、競技シーンの画質に慣れ親しんだプレイヤーが、今まで使用していたものに近い画質でのプレイも可能にしています。
端子類は高帯域幅のDisplayPort 2.1およびHDMI 2.1の最新の映像信号に対応しており、高い解像度と最大リフレッシュレート480Hzの映像体験を実現します。
長期にわたる信頼性の高いパフォーマンスを確保するため、カスタムサーマルシステムも搭載。ヒートシンクで、高帯域幅のASICパネルコントローラーとビデオプロセッサーからの熱出力を効率的にパネル上方へ逃がし、安定した輝度と効率的な動作を保証します。
Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を使用することで、画質をはじめ各種設定を素早く簡単に調整できます。また、モニターの画質モードやヘッドセットのサウンドプロファイルを、個々の PC アプリケーションやゲームへ割り当てることができます。
さらにNVIDIA G-SYNCに対応し、リフレッシュレートが変動してもティアリングを防止。画面のチラつきを防ぎ、プレイへの集中を邪魔しません。
他にも明るい場所でも白飛びを軽減しつつ、暗所の視認性を向上させ、敵を見つけやすくなるよう調整が可能な「ブラックイコライザー」や試合経過時間の計測が可能な「タイマー機能」、画面左上に常にフレームレートを表示できる「フレームレートカウンター」といった便利な機能を搭載しています。
キーボードやマウスの配置自由度と安定性を両立したシンプルなデザインをFnaticと共同開発。独自の重心構造により小さな接地面ながら高い安定性を実現しています。
またフットプリントの厚さをマウスパッドの厚さに近い4mmに調整することで、マウスパッドからフットプリント上へのシームレスなマウス移動が可能。急な視点移動など大きなマウス操作時まで考慮して作られたFPSのためのデザインになっています。
加えて、フットプリント上にキーボードも置くこともできるなど、個人のスタイルに適した配置ができる設計が行われています。
ボディは±180°回転のスイーベル(水平)、高さ・角度の幅広い調整が可能で、ひとりひとりのプレイスタイルに合わせたポジショニングが可能です。
なお、ソニーストアではMy Sony IDをお持ちのかたでしたら「AV商品10%オフクーポン」を利用して表示価格から10%オフにして購入できるのと、ラッキー抽選会に参加することで最大10万円のお買い物券がもらえるキャンペーンも利用ができます。
当選内容に応じてソニーストアで利用できるお買い物券が付与され、エントリーの翌日以降にアカウントへ反映されます。すぐに利用できるものではないため、利用タイミングには注意が必要です。まだチャレンジされていない方は今のうちにしておくと良いかと思います。
なお、少し紛らわしい表示になっていますが、INZONEモニターの長期保証サービスの選択で「選択しない」を選択しても、メーカ保障の3年ベーシック保証は無償で付属します。もっと長い保証にしたい、という場合に5年ベーシックと5年ワイド保証の用意があります。焼き付け3年保証と合わせてご検討ください。
■QHD 480Hz対応「INZONE M10S」
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| ゲーミングモニター (QHD 480Hz) INZONE M10S SDM-27Q10S |
ソニーストア価格 149,600 円 税込 |
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| 発売日 | 2024年10月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
5年ワイド:17,600円 5年ベーシック:8,800円 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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| テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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■FPS特化の新型モデル「INZONE M10S II」
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| ゲーミングモニター INZONE M10SII |
ソニーストア価格 174,900円 税込 |
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| 発売日 | 2026年5月22日 | メーカー商品情報はこちら | |
| 長期保証 | 5年ワイド:17,600円 5年ベーシック:8,800円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
My Sony登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
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| テックスタッフ 店頭特典 |
詳細は店頭にてご案内しています | ||
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