【締切間近】SONYの大人気イヤホン&ヘッドホンが最大16,000円お得! 『2023年冬の音ロトキャッシュバック』は1月16日まで!
ソニーにて大人気のキャンペーン「冬の音ロト」が1月16日で終了してしまいます。
今回も2台購入するとさらにお得になり、1台なら最大8,000円、2台なら最大16,000円のキャッシュバックが受けられます。外れはなく、最低でも500円が当たるので、購入するかは置いておいてとりあえず抽選に参加してみるのもありです。
購入前に当選した金額が分かり、後からモデル選びができるので、とてもメリットの大きいキャンペーンとなっています。
こんにちは、店員よねっちです。
ソニーストアで人気のキャンペーン「音ロト」の締め切りが迫ってきました。キャンペーン期間は1月16日までとなっており、残り4日です!!
音ロトでは購入前に抽選を行うことでキャッシュバック金額が分かり、その結果をみてから購入する商品を選択できる異例のキャンペーンになっています。
購入後の抽選だと一度しか抽選ができませんが、購入前の抽選だと「高額キャッシュバックで当選したら買う」ということができます。
抽選で当選する金額は1等が8,000円、2等が5,000円、3等が2,000円、4等が1,000円、5等が500円となっていますが、面白いのは2台購入すると2台めにもキャッシュバックが適用される点です。
つまり、1等が当選した場合、2台購入すると16,000円ものキャッシュバックが受けられるのです。
対象モデルには「LinkBudsシリーズ」や「WF-1000XM5」などの人気のワイヤレスイヤホンや、10月20日に先行予約がスタートしたばかりの『INZONE』ブランドのゲーミングヘッドホン「INZONE H9」の新色、ブラックなども含まれます。
さらにウォークマン「A300シリーズ」やハイエンドモデルの「NW-WM1ZM2」、360度の広がりが楽しめるワイヤレススピーカー「SRS-RA5000」など豊富なラインナップになっています。
基本的にキャンペーン期間(購入期間)外に商品を購入したものは対象外となりますが、新商品のゲーミングヘッドホン『INZONE H9 ブラック』と完全ワイヤレスイヤホン『LinkBuds S x Olivia Rodrigo』は本キャッシュバックキャンペーンの購入期間より前に予約・購入された商品も対象になるそうです。
■「LinkBuds S」× 「Olivia Rodrigo」
『LinkBuds S × Olivia Rodrigo』はLinkBuds Sのボディカラーにオリヴィアが監修したバイオレット色のマーブル柄を採用。マーブルの風合いは一つ一つの商品で異なり、世界に一つだけのデザインになっています。
ケースの外観をみるとブルーとそれほど違いはないように見えますが、フラップをオープンすると中はピンクになっています。こういったツートンカラーのLinkBuds Sはいまのところこのモデルだけ!
これでストア価格は通常モデルと同じ26,400円なのが嬉しいところ。
コラボモデルの特別仕様として、「LinkBuds S」の機能に加えて、オリヴィアとオリヴィアの音楽プロデューサーのダン・ニグロが調整した専用のイコライザーを搭載。
このイコライザーは、オリヴィアの最新アルバム「GUTS」と前作の「SOUR」の視聴に最適なサウンドとなっています。
これらのサウンドはHeadphones connectアプリを使って、オリヴィアが選んだイコライザーの画面デザインも合わせて楽しむことができます。
Headphones Connectアプリの画面でもバイオレットのマーブル柄が表示され、統一感があります。
「LinkBuds S」の大きな特徴は外音取り込み機能です。
外音取り込みというのはノイズキャンセリングとは逆で外の音が聞こえるようにするモードで、中途半端に外の音が聞こえるといったものではなく、かなりリアルではっきりした音量で外の音を聞くことができます。
取り込みレベルは0段階で調整可能で、専用アプリ「Headphones Connect」で設定をすれば乗降駅が近づくと「ノイズキャンセリング」から「外音取り込み」に自動で切り替える機能が使えるので、乗り過ごし防止に使うこともできます。
また、ヘッドホンをつけたまま会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能を使うと、音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え、手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
さらに「DSEE Extreme」を搭載しており、専用アプリの「HeadPhones Connect」からこの機能をONにすることで、CDやMP3などの圧縮音源を、AI技術によりハイレゾ級の高音質にアップスケーリングし、臨場感あふれる高音質で楽しめるようになります。
Bluetoothの接続品質では「音質優先」にすると一番良い音質で接続(コーデック自動選択)してくれます。音が途切れやすい場合は「接続優先」を選択してみてくださいね。
そして次世代Bluetooth規格「LE Audio」にもっとも早く対応したソニー製イヤホンというのも「LinkBuds S」です。
従来のClassic Bluetoothは通話音声の品質を満たすために開発された企画ですが「LE Audio」は音楽データをより高音質に低遅延に伝送するための規格。1台のスマートフォンから複数のイヤホンに伝送することができるブロードキャスト機能なども策定されています。
現在はまだベータ版機能での提供ということでソニー製スマートフォン「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」でしかLE Audioの利用はできませんが、当店で試したところ、音ゲーでのプレイも問題ないほどの超低遅延を実現していました。
今後登場するスマートフォンやイヤホンなどは続々とLE Audio対応の製品ばかりになると思いますが、いち早く、その規格に対応したイヤホンですので、これは長く使えるんじゃないかと思います。
オマケ的な話ですがGoogleの「デバイスを探す」アプリの対応イヤホンになっているので、万一、LinkBuds Sが見当たらなくなってしまったときも、最後にスマートフォンが接続していた場所を知ることができて、イヤホンを探すきっかけになるかもしれません。
「LinkBuds S」は2023年の当店年間オーダー数でも見事1位になった大人気製品です。一番売れているソニー製品と言えるかと思います。
■ANA国際線ファーストクラス全路線にも採用!「WH-1000XM5」
「WH-1000XM5」はANAの国際線ファーストクラス全線で採用されるほどの強力なノイズキャンセリングとハイレゾ高音質を併せ持つワイヤレスヘッドホンです。
ANAは現在、日本で唯一10年連続、世界最高評価「5スター」に認定されているエアライン。「WH-1000XM5」は2023年9月に日本=ロンドン線のファーストクラスにて先行導入を行い、順次提供路線を拡大していく予定になっています。
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写真をよくご覧いただきたいのですが、なんと世界のスーパースター大谷翔平選手も「WH-1000XM5」のブラックを愛用しています。
そしてさらにその後、ヌートバー選手も「WH-1000XM5」を愛用していることがわかりました。
☆ラーズ・ヌートバーの人生に欠かせない10のアイテム | 10 Essentials | GQ JAPAN – YouTube
強力なノイズキャンセリングの秘密は「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「統合プロセッサーV1」の搭載にあります。
WH-1000XM5 |
WH-1000XM4 |
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発売日 | 2022.5.27 | 2020.9.4 |
ソニーストア価格 | 59,400円 | 48,400円 |
ノイズキャン セリング性能 |
★★★★★ (8つマイク、風ノイズ低減機構) |
★★★★ (4つマイク) |
外音取り込み | ★★★★★ | ★★★★ |
ハイレゾ対応 | 有線接続対応 | 有線接続対応 |
ハイレゾ ワイヤレス |
LDAC対応 | LDAC対応 |
アップスケーリング | DSEE Extreme | DSEE Extreme |
通話品質 | 4つのマイクでの ビームフォーミングと AIによるボイスピックアップ |
2つのマイクでの ビームフォーミングによる ボイスピックアップ |
最大バッテリー 駆動時間 (音楽再生時) |
最大30時間(NC ON) 最大40時間(NC OFF) |
最大30時間(NC ON) 最大38時間(NC OFF) |
高速充電 | 3分で1時間(クイック充電) 3分で3時間(USB PD充電) |
10分で5時間(クイック充電) |
ドライバー ユニット |
30mm | 40mm |
再生周波数帯域 (有線) |
4-40000 Hz | 4-40000 Hz |
本体質量 | 250g | 254g |
Bluetooth通信 | ver.5.2 | ver.5.0 |
対応コーデック | SBC AAC LDAC | SBC AAC LDAC |
有線接続 | ステレオミニ端子 | ステレオミニ端子 |
NFC | 非搭載 | 搭載 |
折りたたみ形状 | スイーベル | スイーベル & 折りたたみ |
マルチデバイス切替 | マルチポイント接続 (アプリで有線接続設定) |
マルチポイント接続 |
ケース有無 | キャリングケース (折り畳み) |
付属 |
航空機用プラグ アダプター |
なし | 付属 |
.
こちらは先代モデル「WH-1000XM4」との比較表ですが、「WH-1000XM5」では8個のマイクを登載しており、収音精度が飛躍的に向上。反位相の音を出力してノイズを低減する仕組みのため、高域の音は低減しにくいはずなのですが、その信号を巧みに制御することで、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能が可能になっています。
通話品質の面でもデュアルマイクからマルチマイク4個に増えた効果は大きく、ノイズキャンセリング性能、外音取り込み性能、通話品質などがすべて性能向上しているのが感じられます。
「WH-1000XM5」は外音取り込みの効果も高く、普通に電車に乗っていたり、街中を歩いてみた感じではリアルな外音とほぼ同じくらいの音量で聞こえます。従来モデルでも外の音は良く聞こえるのですが、実際の外の音ほどの音量はなく、若干セーブされている感じがしていました。そのあたりが改善されている感じです。
百聞は一見に如かずということで、実際に実機の様子、ノイズキャンセリング性能と外音取り込み機能を動画で撮影してみました。
まずは上記のYouTube動画を音声出力をさせて再生してみてください。ノイズキャンセリングの性能の威力や外音取り込みの性能についておわかりいただけると思います。
ノイズキャンセリング性能については、従来不得意とされていた高域の音が「WH-1000XM5」ではより抑えられているのと、外音取り込みについては従来モデルの比ではないほど、取り込み量が増えていて、ヘッドホンを外しているのとほぼ同レベルなんじゃないかとさえ思えるほど。
製品にはキャリングポーチも付属。キャリングポーチの真ん中の部分はケースになっていて、ここに充電用のUSBケーブルとステレオミニのヘッドホンケーブルが収納されています。
満充電の際のスタミナ性能はノイズキャンセリング機能を使ったときで約30時間、ノイズキャンセリング機能をオフにすると約40時間となります。
左キャビネットにボタンが二つ搭載されていて、ひとつは電源ボタン、ひとつはノイズキャンセリングと外音取り込みの切り替えボタンになっています。
右ハウジングはタッチコントロールパネルになっていて指でスワイプすることでボリュームの増減、曲の再生停止、頭出しなどの操作ができます。
全体を手のひらで覆うと「クイックアテンション」といって、ヘッドホンを外さなくても瞬時に外音取り込みに切り替わる機能があります。すぐに外の音を確認したいときに、この操作は覚えておくと便利です。
便利な機能としては音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替えてくれる「スピーク・トゥ・チャット」機能を搭載。従来機と比較してユーザーの声の取り込み量を増やし、話している自分の声がよりクリアに聞こえるようになっています。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
そして、ユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」に対応。設定後はヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、ヘッドホンもスマートフォンも触ることなく、シーンに応じたお好みのリスニング環境でお楽しみいただけます。
価格はややお高めではありますが、SONYのヘッドホンの中では上位クラスのヘッドホンです。良いものを長く、という事でぜひ、「WH-1000XM5」をご検討下さい♪
■新色ブラックが登場!ゲーミングヘッドホン「INZONE H9」
「INZONE H9」はソニー発のゲーミングブランド『INZONE』のノイズキャンセリング機能を搭載したゲーミングヘッドホンになります。
ソニーでは今まで多くのヘッドホンが登場していますが、音楽用とは違うものがゲーミングギアとしては求められるそうで、ソニーのヘッドホンの延長にあるものではなく、別立てで製品が開発されていま
ゲーム用と音楽用で大きく異なるのは遅延を許さない製品ということになります。音楽を楽しむだけであれば遅延は特に問題はないですし、スマートフォンアプリなどでは、Bluetoothでの伝送を前提に映像をわざと遅延させて画面と音をマッチさせる機能が搭載されていたりしますが、テレビやゲームの世界では遅延は命取り。
ゲーミングヘッドホンではBluetooth接続ではなく2.4GHz帯を使った専用無線の利用により低遅延接続を実現しており、Bluetoothで繋いだ場合のおよそ5分の1程度の遅延量になっています。また、音質も、原音の再現性などではなく、定位感、明瞭度を最優先して作られています。
PCソフトウェア「INZONE Hub」で立体音響設定を有効にすることで、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドに再現。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360 Spatial Sound for Gamingによって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験や、音によって相手を正確に察知できることによる勝利体験をプレイヤーにもたらします。
INZONE H9 |
INZONE H7 |
INZONE H3 | |
価格 | 36,300 円(税込) | 17,600 円(税込) | 9,900 円(税込) |
発売日 | 2022年7月8日 | 2022年7月8日 | 2022年7月8日 |
質量 | 約330g | 約325g | 約 299g |
ドライバー ユニット |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
ノイズキャン セリング |
● | – | – |
2.4GHz ワイヤレス接続 |
● | ● | – |
Bluetooth | ● | ● | – |
有線 | – | – | ● |
バッテリー | 32時間 | 40時間 | – |
立体音響 | ● | ● | ● |
立体音響最適化 | ● | ● | ● |
イヤーパッド | ソフトフィット レザー |
ナイロン | ナイロン |
リングLEDランプ | ● | – | – |
360 Spatial Sound for Gaming | ● | ● | ● |
PCソフトウェア | ● | ● | ● |
Perfect for playstation 5 | ● | ● | – |
.
上記は3モデルを比較した表です。「INZONE H9」と「INZONE H7」はワイヤレスヘッドホンになっており、「INZONE H3」は有線接続で使用します。
新しく「INZONE H5」というワイヤレスと無線の両対応になるモデルが登場していますが、そちらは音ロト対象外です。
★ソニーストア「INZONEでPlayStationを楽しもうキャンペーン」はこちらから
さらにソニーストアでは2023年10月11日(水)~2024年1月16日(火)の期間中「第2弾 INZONEでPlayStationを楽しもう!キャンペーン」を開催しており、対象INZONE製品を購入し、応募することでもれなく最大6,000円分のプレイステーションチケットがプレゼントされます。
音ロトキャンペーンとの併用が可能になっていますので、「INZONE H9」をご購入される方はこちらのキャンペーンへの応募もお忘れなく!
■さらにお得な購入方法!
さらにお得に購入する方法として、ソニーストアでは4月3日までの期間限定で「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を開催中です。
このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。お買い物券は3種類のセットなので、期間中最大3回のお買い物にご利用できます。買いたい商品の価格帯に応じて、適したお買い物券をご利用ください。
当選は4種類で「超大ラッキー賞!!!」「特大ラッキー賞!!!」「大ラッキー賞!!」「ラッキー賞!」となり、「超大ラッキー賞!!!」のみエントリーに使用するMy Sony IDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上のお客様に当選資格があります。
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセット。
3回のお買い物で使えるので、カメラをセットで購入する時はボディに5,000円、レンズに2,000円、アクセサリーで1,000円という風に3回の買い物に分けて使ったりする技もあります。(送料が余計にかかってしまいますが550円なので分けた方がお得)
※画像は前回のラッキー抽選会の時のもの
このクーポンを使えばAV10%OFFクーポン対象外のPlayStation製品もお得に購入することが出来ます。PS5の新型モデルも「大ラッキー賞」なら2,000円引きです!
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。この記事を見たら、そのまますぐに抽選してしまうのが良いと思います。当選したクーポンは4月4日まで使えます。
抽選しておいて損はありませんので、製品購入する予定のある方も、そうでない方もまずは抽選にチャレンジしてみて下さいね!
★ソニーストア「 2023年冬の音ロトキャッシュバックキャンペーン」のご案内はこちら
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM5 |
ソニーストア価格: 41,800 円税込 |
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発売日 | 2023年9月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプランワイド:初年度1,650円 ヘッドホンケアプランベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット LinkBuds S |
ソニーストア価格: 26,400 円税込 |
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発売日 | 2022年6月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後、当店店頭にて実機展示中です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ヘッドセット WF-C700N |
ソニーストア価格: 17,600円 税込~ |
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発売日 | 2023年4月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,200円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 紛失あんしんサービス 対象製品 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WH-1000XM5 |
ソニーストア価格: 59,400円 税込 |
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発売日 | 2022年5月27日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:5,500円 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ウォークマンAシリーズ 32GB/64GB NW-A300シリーズ |
ソニーストア価格: 46,200 円 税込~ |
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発売日 | 2023年1月27日 | メーカー商品情報ページはこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:5,500円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
ウォークマンWM1シリーズ ブラック/64GB NW-ZX707 |
ソニーストア価格: 104,500 円税込 |
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発売日 | 2023年1月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:11,000円(税込)
3年ワイド/5年ベーシック:5,500円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■24回分割払手数料0%キャンペーン ■残価設定クレジットの分割払手数料【0%】 |
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My Sony ID 新規登録 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |