ムーミンとコラボレーションした『VAIO F16・F14』がVAIOストア限定で登場! 12月21日午前9:59まで『発売記念キャンペーン』で15%OFF!
ムーミンとコラボレーションした「VAIO F16・F14」がVAIOストア限定で登場しました。
本体カラーイメージにあわせて天板とデスクトップの背景(壁紙)に「ムーミン」キャラクターイラストが描かれた特別デザインで、ムーミンモデル特別仕様の白をベースにしたイラスト入りオリジナル梱包箱にてお届けになります。
価格はVAIO F16が税込151,800円~、F14が税込146,800円~となっています。なお、11月30日10:00~12月21日9:59までは「発売記念キャンペーン」が行なわれ、全スペックを対象に15%OFFの価格で購入可能です。
ソニーストアでの販売はありませんのでご了承くださいませ。
こんにちは、店員よねっちです。
VAIOストア限定で厳選機能搭載の”定番”ノートパソコン「VAIO F16・F14」に「ムーミン」とのコラボモデルが登場しています。
ベースとなるのは、プライベートにも、学びにも、ビジネスにも、本当に必要な厳選機能を搭載し、誰もが手に取りやすくて使いやすいVAIO Fシリーズ。見やすい16.0型ワイドの大画面で、やりたいことがはかどるVAIO F16と、14.0型ワイド画面をコンパクトなボディに搭載し、気軽に持ち運べるVAIO F14。使用用途に合わせてお選びいただけます。
ウォームホワイト、ネイビーブルー、サテンゴールド、3色それぞれの本体カラーのイメージに合わせてムーミンたちをPC本体の天板にデザイン。梱包もムーミンモデル特別仕様となります。
価格はVAIO F16が税込151,800円~、F14が税込146,800円~ですが、12月21日9:59までは「発売記念キャンペーン」として15%OFFの価格で購入できるようになっています。
明るくやさしい印象を与える「 ウォームホワイト」はは、雲や光が広がる景色のイメージ。そこに描かれた、自由気ままな暮らしを楽しむムーミンたちが、使う人の気持ちも明るくしてくれるようなデザインです。
穏やかな光沢と品のある「ネイビーブルー」は、月に照らされた夜の川をイメージしています。ボートに乗るムーミントロールとガールフレンドのスノークのおじょうさんや、少し離れた場所で釣りをするスナフキン。ムーミン谷の穏やかな日々を感じられます。
さりげなく輝き毎日を華やかに彩る「サテンゴールド」は、降り注ぐ日光のイメージ。豊かな自然に囲まれて過ごすムーミンたちの日常を描き、何気ない日常生活にも彩りを感じてもらえるようなデザインにになっています。
PC本体の梱包箱も白をベースにムーミンたちをデザインした、ムーミンモデルだけの特別仕様オリジナル梱包箱になっています。
価格はVAIO F16が税込151,800円~、F14が税込146,800円~で、最速お届け日は2023年12月16日(土)予定です。
VAIOはいろんなモデルがあってよくわからないという方もいらっしゃると思うので、簡単に現在のモデルのラインナップを図にまとめてみました。
ハイエンドモデルを中心に展開してきたVAIO(株)ですが、今年からはVAIO F14/F16という安価でいて基本性能のしっかりしたモデルをスタンダードシリーズとして新展開。AdvanceシリーズとしてVAIO S13/S15があり、さらにその上のハイエンドシリーズとしてVAIO SX12/SX14をラインナップ。その中でも最高峰のシリーズとして「ALL BLACK Edition」が位置しています。
スタンダードモデルだからといって「VAIO F16」「VAIO F14」の性能が落ちるのかというとそうではなく、本当に必要な機能を厳選し、より手の届きやすい価格で、より多くの方に長く愛着を持って使っていただける「定番」となることを目指したモデルになっています。
VAIO F14 | VAIO SX14 | |
CPU | 第13世代インテル Core Uシリーズプロセッサー |
第13世代インテル Core Rシリーズプロセッサー |
LCD | 14インチ 16:9 FHD | 14インチ 16:9 FHD/4K 高輝度 |
駆動時間 | 約16時間 | 約17~28時間 |
質量 | 約1.34kg | 約1.046~1.1167kg |
厚さ | 19.5-19.7mm | 13.3-17.9mm |
サイズ | 322.9 × 221.5 mm | 320.4 × 222.9mm |
WLAN | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E |
USB | type A×3、type C×1 | type A×2、type C×2 |
ACアダプター | 専用アダプター | 小型USB type C |
素材 | パームレストアルミ それ以外樹脂 |
パームレストアルム カーボンなど |
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こちらはハイエンドモバイルノートPC「VAIO SX14」とスタンダードモバイルノートPCの「VAIO F14」を比較した表になります。
静音キーボードや、VAIO Zで採用された打ちやすい0.3mmのへこみのあるキートップ、ワイヤレス接続で差が出やすい液晶上部へのWi-Fiアンテナの配置など、VAIOのこだわり設計はほぼそのまま踏襲した、使いやすさを目指したモデルになっています。
最軽量モデル、最小モデルなどのスペックを追わずに使いやすいPCを目指していて、たとえばバッテリーの配置ですが、片側に寄せず本体中央分に配置することで、持った時のバランスの良さを感じられる様にできていたり、今時のVAIOっそんなことになっているの?という進化をしていたりします。
PCのパフォーマンスにとって、重要なプロセッサーは性能が低すぎると使い勝手に不満を感じ、高すぎると発熱や冷却ファンの音が気になることもあります。
しかし、「VAIO F16」「VAIO F14」のプロセッサーは最新世代(第13世代インテル Core プロセッサー)なので、将来のアプリケーションのアップデートにも長く対応し、快適に使い続けられます。
第11世代までのCoreプロセッサーと違い、12世代以降ではパフォーマンスを上げる「P-Core」と省電力で働く「E-Core」という2種類のプロセッサーが内蔵されるようになりました。これらが別々に動作するため、バックグランドでレンダリングさせるのはE-Coreで、フォーカスしているテレビ会議のアプリなどは快適に動作するように「P-Core」を充てるということをしています。
バッテリーについても、外出先でもたっぷり約16時間使える安心のスタミナを、新機能「バッテリー節約設定」でさらに延ばせます。いつも通りの快適さをそのままに、もっと長く、たくさん作業ができます。
またバッテリー寿命をのばす「いたわり充電」も搭載。一般に内蔵バッテリーは、満充電状態を維持し続けると劣化して容量が少なくなる性質を持っています。そこで、充電を80%または50%に抑える「いたわり充電モード」を使う事で、内蔵バッテリーの性能が長持ちします。
そしてVAIOならではのカメラ設定機能もドロップされることもなく「VAIO F16」「VAIO F14」に引き継がれています。「自動フレーミング」を使うと、やや広角気味のWebカメラなんですが、ズームアップして自分の顔を追尾してくれるので、テレビ会議中に資料を取ったりするのでPCの前を移動しても常に追いかけてくれます。
逆光補正機能なども、照明を背景にしがちなので、見た目に顔が暗くなっているときに使うと明るい画像にできます。背景ぼかしも会議ツールの機能を使わなくてもカメラ側で設定ができるので、TeamsとZOOMを行ったり来たりしている方などもカメラ設定一発で済むので重宝するはず。
PCのマイクの性能は、ビデオ通話の質に大きく影響します。「VAIO F16」「VAIO F14」ではビジネス向けハイエンドモデルと同じAIノイズキャンセリング機能を搭載。
ビデオ通話では、周りの生活音を消して声だけを伝え、音のプライバシーをしっかり保護。さらに相手の音声からも騒音を消して、声を聞き取りやすくする機能も備えています。
さらに、マイクの集音性能を向上したステレオアレイマイク、VAIOが独自に最適化を施したDolby Atmosにより、オンラインでも距離を感じることなくクリアな音声で会話できます。
ファンクションキー(Fn)とTabキーを同時に押すことで、いつでもすぐにマイクがオフになります。どのソフトでも同じ操作でミュートにできるので慌てることがありません。
ちなみにVAIOの名称に入っている数字はボディサイズを示しており、F16は16.0型(16インチ)、F14は14.0型(14インチ)となっています。
ムーミンコラモデルを本体15%OFFで購入できるのは12月21日午前9:59までとなっていますので、お見逃しなく!
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