ソニーヘッドホン&スピーカーで『友だち登録で全員に!新生活応援キャンペーン 2023春』開催
ソニーからヘッドホン&スピーカーの新しいキャンペーンが発表になりました。
『友だち登録で全員に!新生活応援キャンペーン 2023春』として、4月10日までの期間内に2台の対象製品を購入すると最大で8,000円のキャッシュバックがもれなくうけられます。ヘッドホン購入前にLINEのお友達登録と、リアルの世界でヘッドホンorスピーカー購入をお考えの方を探すと良いかも!
こんにちは、店員佐藤です。
今日は新型ヘッドホン「WH-CH720N」「WH-CH520」が発表になっていますが、それに合わせるかのようにヘッドホンの新しいキャンペーンが発表になりました。キャンペーンは2月24日(金)から4月10日(月)までで、期間内に2台の対象製品を購入し、LINEのお友達登録からクーポンを取得、キャンペーンページからお申し込みを行うと、もれなくキャッシュバックが受けられる仕組みになっています。
製品はA、B、Cグループの3つに分けられていてこの組み合わせによってキャッシュバック金額が決まります。Aグループ2台であれば最大の8,000円キャッシュバック、Bグループ2台の場合は6,000円キャッシュバック、Cグループ2台の場合は3,000円のキャッシュバックになります。AグループとCグループで1台ずつであれば5,500円になるので、要はAグループが1台で4,000円、Bが3,000円、Cが1,500円という計算です。
オーバーヘッドタイプの最強ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM5」とスポーツギアの新製品「Float Run」を購入した場合は4,000円と3,000円の組み合わせで7,000円のキャッシュバックが受けられます。
同じMy Sony IDで購入登録をする必要があるので、家族でひとつずつ購入したり、お友達の分をまとめて購入したりして利用するのが良いかと思います。この場合はお父さんがランニング用のFloat Runで、奥さまに最高音質のヘッドホンという感じで購入するといったパターンで購入する感じでしょうか。
ソニーさんで提案するオススメの組み合わせがこちらで、なるほど、ワイヤレススピーカーを2本購入してステレオで使うというときにも利用ができます。
現在、ソニーストアで販売している「原神」のコラボモデルの「LinkBuds S」やDisneyコラボ、スヌーピーコラボモデルなども対象になります。
組み合わせ自由ですが、2台購入する必要がある、というのが最大のネックですかね。
当店からオススメする製品の一例をご案内します。
■大注目のワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」
「LinkBuds S」はリング型ドライバーユニットを搭載し、耳をふさがない高音質ワイヤレスイヤホンとして人気の「LinkBuds」シリーズの新モデルになります。
新モデルと言っても今回は穴あき型ではなく、どちらかというと最強ノイズキャンセリングイヤホンとして名高い「WF-1000XM4」に近い形状になっています。
個人的にLinkBudsというのは穴が空いているイヤホンの総称になるのかと思っていましたが、定義としては小型軽量かつ外音取り込みが出来るもので、常時装着に適したものが「LinkBudsシリーズ」になるようです。
WF-1000XM4 | LinkBuds S | |
ソニーストア価格 | 33,000円 | 26,400円 |
発売日 | 2021.6.25 | 2022.6.3 |
カラー展開 | 2色 | 3色 |
ノイズキャンセリング性能 | ★★★★★ | ★★★★ |
外音取り込み | ★★★★ | ★★★★★ |
高音質機能 | DSEE Ultimate |
DSEE Ultimate |
対応コーデック | AAC SBC LDAC | AAC SBC LDAC |
最大バッテリー 駆動時間 |
8時間(NC ON) 12時間(NC OFF) |
6時間(NC ON) 9時間(NC OFF) |
ケース充電 | ワイヤレス & USB type C |
USB type C |
急速充電 | 5分で60分 | 5分で60分 |
本体質量(片側) | 約7.3g | 約4.8g |
ドライバーユニット | 6mm ダイナミック | 5mm ダイナミック |
LE Audio対応 | × | (対応予定) |
セーフリスニング機能 | × | ○ |
.
上記は「LinkBuds S」と「WF-1000XM4」モデルを比較した表になります。
WF-1000XM4の方がバッテリーが大きいだけあって、スタミナ性能もパワーも上、というのが率直な感想なんですが、発売時期が1年違っていることもあり、LinkBuds Sの方が一世代新しいヘッドホン、という印象もあります。
「LinkBuds S」では、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質に対応しながら、世界最小・最軽量で快適な着け心地を実現。「WF-1000XM4」からおよそ40%小型化されています。
その小型化の秘密の一つがメイン基板を超小型のSiP化することだそう。SiPとはSystem in Packageの略で、それまで通常の基板でやっていたことを、超薄型基板や超高密度実装などの半導体製造技術を駆使して1つの小型モジュールに凝縮する手法とのこと。
この手法を採用することで、機能を損なうことなくメイン基板のサイズをここまで小さくすることが可能になったそうです。
そして、ソニーのワイヤレスヘッドホンでは「HeadPhones Connect」を利用することで、使用ログが残ります。また、アクティビティーの検出があり、自動でノイズキャンセリングと外音取り込みが切り替わります。
使用ログはソニーヘッドホンを複数お持ちの方だと、かなり萌える機能。ヘッドホンごとに使用した累計時間が記録されるのと、利用した機能の使いこなし度をアクティビティバッジで表示してくれたり、ユーザーの達成感を刺激してくれるような機能がついています。
アクティブサウンドコントロールは、歩いたり、止まっていたり、走ったり、乗り物に乗っていたりする利用シーンをスマートフォンで検出して、あらかじめ設定したサウンド設定に自動で切り替えてくれるもの。
さらに「マイプレイス」の切替設定というのもあり、たとえば乗降する駅、乗り換えをする駅の場所を設定しておくと、乗り換え駅に近づくと、ノイズキャンセリング→外音取り込みに切替を行ってくれて「乗り過ごし」を防止してくれます。
例えば東京駅で自動で外音取り込みにする設定をしておくと、東京駅の近くまで来ると(正確には神田駅を出発して大手町駅付近を通過すると)外音取り込みに切り替わります。
映画を視聴しているときなど乗り過ごしてしまいがちなのでこれはかなり助かります。これらの設定は自分で行わないと使えないのですが、アプリ上で紹介されていますので、これは是非、利用すべしです。(WF-1000XM4でも利用可能です)
「LinkBuds S」でだけ使える機能として「セーフリスニング機能」があります。これは鼓膜にかかる負荷を計測してくれる機能で、耳にダメージが残り難聴になってしまう恐れのある音量×時間を警告してくれる、というもの。
75dB以上の音量だと耳に負担がかかるようで、それをリアルタイムで表示してくれます。
LinkBuds Sには強力なノイズキャンセリング機能が搭載されているため、それほど音量をあげなくても音楽などのリスニングができますが、映画などは要注意。というのも、ストーリー部分は小音量なのにアクションシーンに切り替わると大音量になるというのは映画あるあるです。
「LinkBuds S」を使っていれば、ログで記録が残るので、耳にかかる負担の目安がわかるようになります。音楽と言うよりも動画視聴が多い方には「LinkBuds S」の方がオススメといえるかも。
■穴あき型スタイルで圧迫感のない装着感「LinkBuds」
「LinkBuds」は、発売するなり大ヒットとなった穴あき型スタイルが特徴のワイヤレスイヤホンです。
振動板の中心部を開放した新開発のリング型ドライバーユニットを搭載することで、ヘッドホンを装着しても耳をふさがず、周囲の音や自分の声も自然に聞くことができます。耳をふさがず圧迫感のない装着感に加えて、小型・軽量で常時装着しても疲れにくいデザインなので、音楽を聴いていない時も耳につけたままでいられます。
そのため、周囲の音を自然に聞きながら、好きな時にヘッドホンを通じて音楽やゲームを楽しんだり、オンライン会議に参加したりするなど、ヘッドホンが日常生活に溶け込んだ使い勝手が可能です。
ハイコンプライアンスな振動版を採用し、かつクリアな中高音を再生する高磁力ネオジウムマグネットを搭載した専用設計の12mmリング型ドライバーユニットにより、自然な外音の取り込みとバランスの良い音質による音楽再生の両立を実現。
また、WF-1000XM4に採用された統合プロセッサーV1を搭載しており、ポータブル向けとして高いS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプと併せて、クリアな高音質が楽しめるようになっています。
圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」も搭載されており、ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。
通話性能においては、5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成した装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムにより、環境ノイズを抑えて装着者の声をクリアに抽出するので、騒がしい場所でも快適に会話を楽しめます。
スタミナ性能は、本体バッテリーのみで約5.5時間、付属のケースで充電すると合計約17.5時間の音楽再生が可能です。防滴性能はIPX4相当で、突然の雨や汗からヘッドホンを守ります。
■業界最高クラスのノイズキャンセリング「WH-1000XM5」
「WH-1000XM5」は業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめるヘッドホンになります。
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせることにより最大限に発揮。8個のマイク信号を巧みに制御することが可能になり、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現しています。
さらにノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」を新搭載しています。髪型や眼鏡の有無、装着ずれなどの個人差を自動で検出するほか、気圧センサーにより飛行機に搭乗中などの気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化します。
百聞は一見に如かずということで、実際に実機の様子、ノイズキャンセリング性能と外音取り込み機能を動画で撮影してみました。
まずは上記のYouTube動画を音声出力をさせて再生してみてください。ノイズキャンセリングの性能の威力や外音取り込みの性能についておわかりいただけると思います。
ノイズキャンセリング性能については、従来不得意とされていた高域の音が「WH-1000XM5」ではより抑えられているのと、外音取り込みについては従来モデルの比ではないほど、取り込み量が増えていて、ヘッドホンを外しているのとほぼ同レベルなんじゃないかとさえ思えるほど。
1000Xシリーズとしてはこれが5世代目になりますが、史上最大の進化を遂げた、というのは伊達ではありません。
■音楽を外へ持ち出そう ワイヤレススピーカー『SRS-XG300』『SRS-XE300』『SRS-XE200』
昨年6月に発売された新製品、「Line-Shape Diffuser」を搭載した小型モデルの『SRS-XE300』『SRS-XE200』と、ドラム缶スタイルのMEGA BASS搭載『SRS-XG300』の3モデルも対象製品です。
「Line-Shape Diffuser」というのはスリットを通して音を出力したときに音波が拡散する仕組みを利用したシステムで、従来の様にスピーカーの正面でないと良い音で聴けない、ということがありません。全方位で良い音が楽しめるワイヤレススピーカーです。
「パーティーコネクト」という機能が搭載されており、これら3台の機種同士でワイヤレス接続をして同じ音を再生させるという使い方が可能。これを私も実際にアウトドアで試したことがありますが、自分のキャンプサイト全体で同じ音楽が楽しめて、まるでドラマとか映画の世界の中に飛び込んだような錯覚を覚えてしまいました。
テントの中でも焚き火の近くでも、近くに駐めた車の中の荷物を取るときも、ずっと同じ音楽再生が楽しめるというのは新感覚です。これは実際に味合わないと感動が伝わらないと思うんですが、やってみると楽しいですよ。(※キャンプサイトによっては音響機器の持ち込みを制限している場合がありますので、ご確認の上ご使用ください。)
今年の春~夏にかけて、アウトドア遊びを計画されている方には、まずは2台でのステレオ再生&パーティーコネクト再生がオススメです。
他にも魅力的な製品が多数ありますので、組み合わせを考えてキャンペーンのご利用をどうぞ。
そうそう、購入する前にソニーストアで「ラッキー抽選会」も開催していますので、こちらの応募からお忘れ無く!
★ソニー「 友だち登録で全員に!新生活応援キャンペーン 2023春 」のご案内はこちらから
★ソニーストアご利用感謝 最大10万円分のお買い物券が当たる!ラッキー抽選会のご案内はこちらから
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット LinkBuds S |
ソニーストア価格: 26,400 円税込 |
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発売日 | 2022年6月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後、当店店頭にて実機展示予定です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスステレオヘッドホン WF-L900 LinkBuds |
ソニーストア価格: 26,400 円税込 |
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発売日 | 2022年2月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WH-1000XM5 |
ソニーストア価格: 59,400円 税込 |
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発売日 | 2022年5月27日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:5,500円 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント他 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XE200 |
ソニーストア価格: 19,800 円税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,200円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XE300 |
ソニーストア価格: 27,500 円税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XG300 |
ソニーストア価格: 39,600 円税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:4,400円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |