【ランキング】注目度UP!2/16~2/22までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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2月23日(土)は撮影イベント開催のため店舗営業をお休みさせていただいております。来週の3月2日(土)は通常通り営業しておりますので、CP+へ行かれる方も帰り際にぜひテックスタッフへお立ち寄りくださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週はちょっと変わったウォークマンが登場しています。その名もウォークマンSシリーズ「落語三昧200席モデル」です。

このモデルは、ウォークマンのデザインこそ通常モデルと変わらないものの、なんと桂歌丸、春風亭一之輔、立川志の輔、立川志らく、柳家花緑(50音順)他、来福の保有する人気落語家33名による古今東西の名演200席が最初からウォークマンにインストールされています。

専用のスピーカーが付属しているセット商品になっているので、届いたその日からいつでもどこでも落語を楽しむことが出来るのです。同梱品として演者・演目・口演日を一覧できる特製冊子も付属。聴きたい噺がすぐに見つかる充実の内容です。

今までになかったコラボモデルですね!贈り物としてもおすすめです。

☆当店blog 2019.2.21「ウォークマンSシリーズに来福レーベル10周年記念「落語三昧200席モデル」が登場!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【最大2万円キャッシュバック】
α6400発売記念αスタートアップキャンペーンに対象モデルが追加!

第7位は「【最大2万円キャッシュバック】α6400発売記念αスタートアップキャンペーンに対象モデルが追加!」となりました。

今週金曜日に発売したばかりのα6400ですが、キャッシュバックキャンペーンが発表になっています。当初はα6400のみが対象でしたが、新たにα6000とα5100も対象モデルとして追加になりました。

α6400ではキャンペーンを利用するとダブルズームレンズと高倍率ズームレンズにおいては最大となる20,000円のキャッシュバックが受けられます。

また、α6400のボディとパワーズームレンズキットでも15,000円のキャッシュバックがあります。新型モデルα6400がかなりお得に購入出来ます。

α6400は初めてソニーのデジタル一眼カメラを購入する方に向けて、レンズをセットにしたパッケージを用意しており、全4形態で販売を行っています。

高倍率ズームレンズキット「ILCE-6400M」はストア価格149,880円となっており、ボディとレンズをそれぞれ別で購入するよりも24,630円(税別)のお得になります。さらにキャッシュバックキャンペーンで2万円もらえますので、合わせると44,630円お得になる計算。

これは大きいです。この差額はレンズをもう1本購するための資金にあてても良いかも。APS-Cセンサーサイズのカメラのメリットとしては、APS-Cセンサー用のEマウントレンズだと後から購入することになるレンズの価格がとにかく安くつきます。

これからミラーレス一眼を始めたいと思っている方で、APS-Cとフルサイズどちらにするか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

☆当店blog 2019.2.12「【最大2万円キャッシュバック】α6400発売記念αスタートアップキャンペーンに対象モデルが追加!

 

 

■第6位■
間もなく発売! 2月22日発売予定のα6400を先行店頭展示開始!?

“α6400”店頭展示キット

第6位は「間もなく発売! 2月22日発売予定のα6400を先行店頭展示開始!」がランクインです。

今週末の金曜日、2月22日に発売になる新型APS-Cセンター搭載ミラーレス一眼“α6400”の店頭展示キットが当店に到着し、先行店頭展示をスタートしました!

発売日前に“α6400”の本体がやってきたの!?というところですが、実は違うんです。レンズを外してみるとわかりますが、こちらはセンサーを搭載していないモックアップという展示用のボディです。

見かけだけのものなので実機の重量感などもありませんが、モードダイヤルはちゃんと回るしホイールも回転するしAF/MFとAELのレバーも動作します。フラッシュは動作しないし液晶モニターを引き出すこともできないのですが、当店ではシルバーモデルの展示を予定しているため、こちらはブラックボディの見本ということになります。

こういうモックアップモデルが当店に届くのは珍しいこと。現在は“α6400”の実機も届き、モックアップモデルと実機のシルバーカラーを並べて展示しています。是非、店頭まで遊びにお越しくださいませ。

そして、“α6400”のオーダー状況ですが、ソニーさんでは順調に予約が入っているようです。毎回新型ボディ、新型レンズが登場するとそうですが、発売日までは穏やかにオーダーができるのに発売になった後に一気に納期が延びることがありますので、ご注意ください。

なお、α6400では発売と同時に「“α”スタートアップスプリングキャンペーン」が行われており、応募すれば、α6400のダブルズーム&高倍率ズームレンズキットだと2万円のキャッシュバックが受けられます。パワーズームレンズキットだと1.5万円に設定されていますので、ぜひこの機会にご検討下さいませ。

 

 

■第5位■
NHK BS4Kが4月から新番組4Kアニメ放送
『ムーミン谷のなかまたち』『シドニアの騎士』

第5位は「NHK BS4Kが4月から新番組4Kアニメ放送『ムーミン谷のなかまたち』『シドニアの騎士』」となりました。

昨年12月1日から始まったBS4K/CS4K放送ですが、あと1ヶ月ちょっとで初めての番組改編期を迎えることになります。ちょっとずつですが4月からの放送番組の情報がでてきているようです。

NHKではアニメのコンテンツとしてバレンタインデーに4月からの放送でアニメ「ムーミン谷のなかまたち」がBS4Kで放送されるという発表がありました。NHKアニメの公式Twitterではバレンタインスペシャルムービーとして一部映像が公開されています。

どうやらフルCGアニメによる4K放送だそう。毎週放送で新しいムーミンに会うことができます。そういえば今年の3月16日(土)には埼玉県・飯能市にテーマパーク「ムーミンバレーパーク」が開業しますし、今年はムーミンイヤーになりそうですね。

そして、アニメ「シドニアの騎士」という作品も4Kで放送されるそうです。こちらは4月4日から放送開始予定とのこと。アニメを手掛けたポリゴン・ピクチュアズが保有するマスターデータを、ソニーPCLがオリジナルの超解像技術お駆使して「RS+」で4Kリマスター版を製作しているようです。ムーミンの後の時間で毎週木曜日 午後7:55~8:19で放送されます。

4K放送の視聴には4Kテレビと4Kデジタルチューナーが必要になります。現在テレビの価格は下がってきており、人気の有機ELテレビも55型の「KJ-55A9F」は5万円下がって34,9880円、「KJ-55A8F」は先週2万円のプライスダウンがあり279,880円になっています。

初めて4K有機ELテレビとして発売されたKJ-55A1」が499,880円だったことを考えるとすでに半額近くまで迫る価格になってきています。

次世代モデルでは4Kチューナーを内蔵したモデルになると思いますが、価格的にこなれてきた今が4K 有機ELテレビの買い時かもしれません。

 

 

■第4位■
F1グランプリ 2019が4Kで観られる!
スカパー!4K放送の視聴料決定!

第4位は「【最大3万円キャッシュバック!】α7RIIIやレンズも対象!『αフルサイズミラーレス スプリングキャンペーン』のご案内」がランクインです。

ソニーストアにて2月22日から、対象モデルを購入し応募することでもれなく最大30,000円キャッシュバックとなる「αフルサイズミラーレス ウィンタースプリングキャンペーン」がスタートします。

今回もカメラ・レンズに加えてフラッシュが対象!これからフルサイズセンサー搭載カメラに乗り換えをお考えの方におすすめなラインナップです。

最大となる3万円のキャッシュバックが受けられるのはα7R3、α7R2です。α7IIはボディ単体だと2万円、ズームレンズキットだと1万円のキャッシュバックになっています。

“α7R3″は4240万画素裏面照射CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載し、低感度時約15ストップの広いダイナミックレンジを実現している点や、サイレント撮影時や連続撮影時の14ビットRAW出力対応、世界最高5.5段の光学式5軸ボディ内手ぶれ補正機能搭載、ダブルスロット搭載や4K HDR(HLG)対応など多くの高機能を持った大人気カメラ。

動体追従性能は”α7R2″と比較して2倍、低輝度時のAF速度も最大2倍、瞳AF機能の追従性能も約2倍に向上となっています。

風景撮影を中心にされる方に人気があるのですが、カワセミなどの野鳥撮影をされる方でトリミング前提で撮影をする方にもおすすめです。

 

 

■第3位■
PlayStation Vita が出荷完了へ

3位は「PlayStation Vita が出荷完了へ」となっています。

昨年秋にPlayStation Vitaが2019年に出荷を終了する、というニュースが流れていましたが、PlayStation Storeの製品情報をみると「近日出荷完了予定」の記載になっていました。メーカー直販のソニーストアでもブラックモデルとアクアブルーモデルの販売ページが残っているものの、すでに2製品とも「入荷待ち」という表示になっています。

試してみたのですが、「入荷待ち」ステータスになっている際は、カートに入れる事はできるものの、オーダーを進めていくと「PSVita Wi-Fiモデル ブラックは在庫切れ、または注文上限数超過のため、数量を変更しました。」という記載になってしまい、注文することは出来ませんでした。

おそらくご注文いただいているお客様への出荷が完了した時点で販売が終了になるのではないかと思われます。まれに在庫復活することがあるのですが、製品情報ページで完了予定となっているのでそれも難しいかもしれません。

PS Vitaといえば「うたの☆プリンスさま♪」や「艦これ」などとコラボした刻印モデルが大人気となり、当店でも多数のご注文を頂いたことが思い出されます。PSPから続いてきたSONYの携帯ゲーム機の歴史がここで途切れてしまうのかと思うと少し残念ですね。

今のところはまだamazonなどで入手することが可能です。予備機を手に入れておきたい、と言う方や、PS Vitaでしか販売されていないゲームをプレイしたいという方はこれが最後のチャンスになるかもしれません。ご検討はお早めにどうぞ。

 

 

■第2位■
PlayMemories Home Ver.6.0登場でついに64bit化!
マップビューなどドロップする機能も

第2位は「PlayMemories Home Ver.6.0登場でついに64bit化! マップビューなどドロップする機能も」がランクインしました。

ソニーの画像管理編集ソフト「PlayMemoires Home」Winodws版がメジャーアップデートでVer.6.0になり、ソフトウェアが64bit化されました。

以前、PlayMemories Onlineへ持っている写真データを全部アップロードしていたことがあったのですが、写真枚数が20万枚を超えたくらいから動作が不安定になってしまっていて、どうもソフトウェアのメモリー量に起因しているのかな?という憶測で、PlayMemories Onlineの機能をオフにして使う様にしていました。

多くのソフトウェアが64bit化されていくなか、PlayMemories Homeの64bit化を心から願っていたのですが、ついに64bit化へアップデートです。

ご存じの通り32ビットソフトはOS全体で3GBまでのメモリーしか認識しない仕様で設計されています。64ビット化されることによりメモリー上限3GBがはずれた状態で動作することができることになります。大量ファイルを持っている方もこれでかなり安定した動作が期待できそうです。

ただし、ドロップする機能が多数あり、なかでも「マップビュー」機能がなくなってしまっています。予告などではなく、今回は終了しました、という案内になっており、現在はマップビュー画面を開いても従来の地図表示、軌跡表示ができなくなっています。

アクションカムに搭載されているGPSでの移動軌跡だけではなく、サイバーショット「DSC-HX90V」などのGPS機能搭載機種、“α77”などのGPS機能搭載機種での撮影場所地図表示などもできなくなりました。とても面白い機能だっただけに残念です。

これに関してはPlayMemories Home Ver.6.0の問題ではなくGoogle Map側の問題なので、旧バージョンのPlayMemoires Homeを使ってもマッピビューは利用ができません。

Ver.6.0にすると「マップビュー」の項目自体がなくなるのですが、使えないのは旧バージョンも一緒なので、遠慮なく64bit版へのアップデートを推奨します。

 

■第1位■
ドコモの音楽ストリーミングサービス『dヒッツ』を
ウォークマンA50シリーズで聴いてみました

今週の第1位は「ドコモの音楽ストリーミングサービス『dヒッツ』をウォークマンA50シリーズで聴いてみました」となりました。

とてもプライベートな話になりますが、12月のドコモ「dポイント」キャンペーンがあって、ドコモさんの月額サービスに3つ加入する必要があり、現在、3つのドコモのサービスを利用しています。そのうちの一つが「dヒッツ」という音楽聴き放題サービスです。

月額300円(税別)で楽しめるという、よく考えてみたらCDレンタル1枚分くらいの激安価格の音楽サービスです。せっかくなので使ってみたのですが、これがなかなか聞き応えがあります。ストリーミング再生するとパケット通信料が大量に発生しそうなイメージもありますが、それがそうでもないんです。

ドコモの「dヒッツ」は約450万曲のライブラリーを楽しめて、音楽のダウンロードも行えます。ただし単曲、アルバム単位での再生はできなくて、用意されているプレイリストごと再生しないといけないという縛りがあるのですが、なんとなく音楽を聴きたい、流行の曲を知りたい、という方にオススメの音楽配信サービスとなっています。

プレイリストは頻繁に更新されていて「今、みんなが聴いている洋楽50曲」とか「今週の新曲ピックアップ」といった再生リストが随時更新されます。さらに月額324円のサービスを月額540円にアップデートすると毎月10曲チョイスして単曲でダウンロードして自分でライブラリーを作ることができる、というサービスがつくそうです。

CDレンタルショップで最新のシングルCDを1枚借りてくると、それだけで300円くらいにはなりますので、レンタル1曲分で1ヶ月、流行のヒットソングが全部聴けるというのはお得かも。

ウォークマン「NW-A50」シリーズをお持ちの方なら「Bluetoothレシーバー機能」を使うことでストリーミングサービスの音楽を高音質に聞くことができるので相性も抜群です。記事ではドコモの「dヒッツ」を例にしてスマートフォンのストリーミングサービスとウォークマンの利用方法についてご紹介しています。

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

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