4K編集ソフト『Vegas Pro 13 EDIT』が8日まで88%OFFの4,980円!
こんにちは、店員よねっちです。
ソースネクストで販売中のソニーの編集ソフト「Vegas Pro 13」が明日5月8日までの期間限定でセールを行っており、88%OFFの4,980円で購入出来るようになっています。
「Vegas Pro 13 EDIT」はソニー製の動画編集ソフトの最新版で4K映像の編集にも対応しています。
通常44,794円で販売されているソフトですが、8日まで【一万本限定】でセールが行われており、なんと88%OFFの4,980円で購入できます。
4,980円はVegas Pro 13の底値価格。これはかなりお得に購入できるチャンスになっています。
当店でも4Kの映像編集のために「Vegas Pro 12」から使い始めていて、昨年のアップデートで「Vegas Pro 13」にグレードアップして使っています。主な機能に違いはなく、プロジェクトファイルも共通で「12」で作ったモノを13で編集し直したりなんてことも可能です。
Vegas Pro 13の最大のオススメポイントはやはり4Kの映像編集が可能なこと。
最近は「α6300」や「α7R II」、「α7S II」などの一眼レフをはじめ、「RX100M4」などのサイバーショットでも4K動画が撮影できるようになっており、編集ソフトの需要もかなり高くなってきています。
Vegas Pro 13ではソニーの4K動画、XAVC Sの取り込みはもちろん、4Kレコーダーの「SHOGUN」で録画したApple ProResの読み込みもできました。JPEG画像はもちろん、BGMにハイレゾ音源のFLACファイルを指定することもできて、身の回りのソニー製品のフォーマットは全部対応している気がします。
レンダリング出力でソニーXAVC S形式で出力するとビットレートの指定ができないため、120Mbpsくらいの高ビットレートファイルしか書き出せないのですが、ちょっとした設定技を使うことで、自由にビットレート指定をした4Kファイルの出力もできて、2014年製以降の4Kブラビアや、4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」を使っての4K動画再生が可能になります。
ソフトウェアはVAIOで利用可能です。VAIO Zとか、VAIO Z Canvasを使うと強力な4K編集環境を楽しめます。従来のソニー製VAIOでも使えるんですが、4Kレンダリングは相当なマシンパワーを消費します。 1分の完成品のレンダリングに1時間くらいかかるのが目安。5分の4K動画の書き出しには5時間くらいかかるところが、VAIO Z CanvasやVAIO S15を使うとその半分くらいで済む、というイメージです。
Vegas Pro 13を使えば動画編集だけでなく、デジタル一眼”α”で撮影した写真データを使った4Kスライドショーの作成や、静止画撮影したタイムラプスの4K動画作成にも利用可能です。
セール期間は明日までとかなり短くなっていますが、「Vegas Pro 13 EDIT」を底値で購入できるチャンスですので今後4Kをはじめ、動画編集などをお考えの方は是非この機会にご検討下さい。
ソニーの4Kブラビアで再生するための4K動画ファイルの出力手順については当店店頭で手順書をお渡ししておりますので、お気軽にご来店ください。
プロ用映像制作ソフト Vegas Pro 13 EDIT |
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SONY公式価格44,794円のところ 5月8日まで:4,980 円+税 |
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メーカー商品情報ページはこちら | |
特徴:•高画質な4K映像の編集に対応 •高度な動画を作成するための豊富な機能 •幅広い動画・音楽ファイルフォーマットへの対応 •動画の編集・プレビュー・書き出しの軽さと速さ •効率的で直感的な操作性 |
☆当店blog 15.2.14「『VEGAS Pro 12』を使った”α”4Kスライドショー作成講座」
※4K動画素材がなくても800万画素以上のデジカメの映像があれば4Kスライドショーが作成可能です。当店で作成した4Kスライドショーの見本がこちらです。