2011 International CESにて3Dハンディカムなどが発表に

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今日からアメリカにて開催されている2011 International CES(国際家電ショー)にて、ソニーのアメリカで発売される新製品についての発表が行われました。

日本国内で同様の製品が発売される確約は現時点ではまったくないのですが、その様子を簡単に紹介したいと思います。

 

いろいろな契約があるため、現時点では当店は今回のCESについてのご質問には一切お答えすることができません。また記載内容はアメリカでの発表を私の少ない英語力で読解しているもので誤りがある可能性もありますことをご了承ください。(間違いなどをご指摘いただけると助かります。)

さらに日本国内での発売を保証するモノでもありません。m(_ _)m ショップ店員というよりはイチソニーファンの目線で拝見していますのでアバウトにご覧くださいませ。

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さて、今日の11時頃よりUSTREAMにて動画のライブ中継が行われていたので私もそれを楽しませていただきました。最初はストリンガー会長のプレゼンテーション。背後にあるのは3Dヘッドアップディスプレイだそうです。これはあくまでもコンセプトモデルみたいで、今回の製品発表では詳細の案内はないようです。

でも、ついにソニーさんから出てきましたね。3Dのグラストロン。これがあれば「メガネ無しで3Dテレビを観る」ではなくて、「テレビ無しで3D映像を楽しむ事」ができます。これで3Dグランツーリスモとかやったらすごい事になりそう。今もカメラ機能を使うことでヘッドトラッキングを実現していますが、本物のヘッドトラッキングが味わえることになります。

早く製品化してくれないかなぁ。

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そして、今回の目玉、とも思えるのがこちらの3Dハンディカム「HDR-TD10」です。

2つのレンズ、2つのイメージャー、そして2つの画像処理エンジン「BIONZ」を搭載した完璧な3Dカメラが登場しました。

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世界初の民生用3Dビデオカメラはパナソニックさんから昨年登場していますが、あれはレンズアダプターを使って2つのレンズを1つのイメージャーで撮影しているもの。とりあえず3Dカメラとして発売されていますが固定焦点でズームが使えなかったりするんですが、これはズーム利用が可能。

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さらに液晶モニターは裸眼3Dになっているタッチパネルとのこと。

フルHDの3Dを連呼しているので、おそらくはサイドバイサイドではなく、ブルーレイ3Dソフトと同様のマルチビデオコーデックを採用していると思われます。

内蔵メモリは64GB、2011年4月にアメリカでの発売を予定しているそうです。

 

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そして、同じくらい衝撃的なのがこちらの3Dブロギー「MHS-FS3」です。昨年日本でも発売されたお手軽なWeb動画カメラとして登場したブロギーなんですが、日本では同時期にサイバーショットのAVCHD録画機能が搭載されてしまったため、すっかりそっちに人気がシフト。ちょっと不運なモデルになってしまっていたんですが、ここで3D対応になって登場です。

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レンズが2眼になっていて、イメージャーもダブルで搭載。このサイズではさすがにズーム機能は搭載できないはずなのでおそらく固定焦点のカメラになると予想されますが、これ、アメリカでは250ドルで販売されるんだとか。日本でも発売されるとしたら3万円以下にはしてくれそう。

2.4インチの背面液晶はこれも裸眼3Dディスプレイになっているそうで、これ単体で3Dの動画が楽しめるポケットカメラになります。

ハンディカムはともかく、3Dブラビアを昨年末に購入された方はこれ、全員買っちゃいそう!

 

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そしてハンディカムでもうひとつユニークなモデルが登場しました。プロジェクター機能を内蔵した「HDR-PJ10」です。

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一見、普通のハンディカムに見えて、よくみると液晶モニター裏にプロジェクターが内蔵されているというもの。どれくらいの明るさがあるものかわかりませんが、キャンプに行ってその夜にテントの壁面とか、シーツをぶら下げてこれで映し出しちゃう、なんて事をするんでしょうねぇ。

いかにもアメリカンな使い方ですがマネしてみたいかも!

 

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そして昨年秋のソニーディーラーコンベンションでもデモをしていた3D機能搭載VAIOもついにそのベールを脱ぎました。モデルはやはりVAIO Fなんですが、モデルはフルチェンジしてVAIO type Aみたいになっているかも。

その画質はすでに私もディーラーコンベンションで拝見していますが、4倍速駆動ディスプレイがそのままであればまさにブラビア同様の高画質3Dが観られるはず。

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英語での案内がわからないので写真や動画での案内をみるだけの私なんですが、VAIO Fでもバックライトキーボードが搭載されるんですかねぇ。昨年買ったばかりですが、3D対応のVAIO F欲しいなぁ。3Dブラビアを買えなかった方は、このVAIO 3Dが3D入門機になるんでしょうし、これも台風の目ですね。

 

以上、簡単ではありますがCESレポートでした。これからあちこちのニュースサイトで詳細の案内があると思いますので、そちらでお楽しみください。

 

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★ソニー 報道資料「2011 International CES出展について」

 

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