窓からの最後の景色
昨日は応援、たくさんのblog閲覧、コメント、ありがとうございました。すべてに感謝の気持ちをこめて、ご返事したかったんですが帰宅したらすぐに寝てしまいました。
体力の衰えを感じる旅だったというか、もうVAIOのスタミナ性能はこれ以上のびなくてよいです。ゆるしてください。
『豪華列車の旅 トワイライトエクスプレス』はこちらの記事から順にご覧ください。時系列でblogエントリーをご覧いただけます。 |
スタミナ性能と言えば、新型α550のスタミナ性能なんですけど、上記の写真を撮影したのが最後でここでバッテリーが切れました。カタログ数値で950枚となっていますが、実際には1727枚の撮影が可能。
もっともカタログ数値は半分フラッシュを使って撮影を行っており、私の場合はまったくフラッシュを使わずに撮影しています。当然、大量に撮れるわけです。
しかし、サイバーショットに比べて暴力的なスタミナ性能をもっているデジタル一眼レフαです。バッテリーが切れたところを初めてみました。%表示がどんどん減っていくなぁ、とは思っていたんですが最後は結構あっけなく撮影不可能になります。
ここで予備バッテリーにチェンジ。と、言っても土日をほぼ休まずに撮影し続けることができて最後まで映像記録できたことに感謝。
α550、最高!
しかし、まだ私の絶景車窓の旅は終わりません。今度は飛行機です。
夜間の撮影でなにも見えないかと思いきや、地上の夜景が結構見えるんですよ。1時間ちょっとの旅だったんですけど、あっという間でした。
羽田空港から自宅まではバス利用です。数年前から地元駅との直通バスがあり、これが便利に使えます。当然バスからの車窓も狙うんですが。。。
これは池袋のアムラックスビルです。
バスも飛行機もそうですが、夜は車内灯のおかげで映り込みを消せません。トワイライトのときは個室ですから室内灯を全部消して撮っていたんですけど、そういうことはできませんからね。
あらゆる意味で究極の車窓撮影ができるのがトワイライトエクスプレスだったみたいです。
とても楽しい旅でした。こんな旅をさせてくださった皆様、本当にありがとうございます。
車窓風景はまだいっぱいありますので、また詳しくは後日の旅レポートにて。
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