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今日は、個人的にかなり重要な会議があり、たいした役にも立っていないんですが、ヘトヘトになっています。で、その合間にパソコンのセッティングを進めているのですが、なんとか落ち着きました。

パソコン引っ越しの総仕上げには、コレを使いました。

じゃじゃーん！　SZ用のドッキングステーション「VGP-PRSZ1」です。VAIOノートでドッキングステーションを使うのは今回が初めてなんですが、これ、持ってみるとずっしり重いんです。

写真を見るからにプラスチックなのかな？って、勝手に想像していたんですが、これ金属です。金属。質量が約950gってなっているのですが、確かにこれは重い。

別に持ち歩く必要があるわけではないので、しっかり、VAIOノートを固定する意味でも、重ければ重いほど安定感が出るような気もします。ありがたい、ありがたい。。。

これは、背面をみたところ。type S [SZ]にも、外部ディスプレイ端子は搭載されているんですが、このドッキングステーションを利用するとDVI端子も使えるようになるところがエライ！　1920×1200ドットの「SDM-P234B」とつなぐなら、ドッキングステーションは必須ですよ。必須。

で、キーボード入力もtype S [SZ]を利用するわけで、キーボードの感触は良いとしても、やはりこの角度が不安なんだよなぁ。。とか思っていたんですが、それもドッキングステーションの装着で解消しました。メチャメチャ打ちやすくなった気がします。

ということで、セッティング終了。ディスプレイの「SDM-P234B」にちょっとした台を用意して、こんな風に縦並べをしてみたんですが。。。

正直言って失敗かも。(^_^;)

あんまり使い勝手がよろしくないようです。でも、これも慣れの問題かもしれないし、数日使ってみてからもう一度考えてみようとは思うんですが。。。横並びにしてしまうと、どうしてもメインで使いたい外部ディスプレイとキーボードに距離ができてしまうし、なんとか解決しようとすると、外部キーボードとかが必要になってくるんですよね。

ドッキングステーションにキーボード端子がついていれば良かったんですが、あいにくそれは搭載されていないし、新たにUSBキーボードでも買ってこようかなぁ。。。

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