「DSC-T100」の店員の声を掲載しました。
先ほど、当店ホームページの方に、サイバーショット「DSC-T100」の店員の声を掲載しました。
いつも反省点ばかりのウチの店員レビューですが、今回も反省点だらけですねぇ。なんせ、操作系をマスターする前にいきなり本番の撮影遠足に持っていってしまったもので、自慢の高感度IS3200とか試していないし。。。でも、BIONZのおかげで、そういうノイズ感みたいなのは、また一段と減ったような気がします。
というか、メルマガにも書いたとおり、カラーバランスの取り方が本当に進化していて、何を撮っても今までとは段違いにリアルに写ります。今までのサイバーショットの写りが汚かったというわけではないんですが、まだ、こうして進化の余地があるものなんだなぁ、と、今回のサイバーショットDSC-T100は驚かせてくれました。
これが、もっと上手く表現できるノウハウを持った人だと、具体的にどう進化したのが説明できるんでしょうけど、私みたいな未熟者だと、自分で撮ってきたものでしかわからないってのが、悔しい。。。
あと、本文中では触れていませんでしたが、新機能の「顔キメ」なんですけど、これ、ホンモノの人間ばかりではなく、テレビや雑誌などのプリントブツ、看板などにも反応します。
で、先ほどBRAVIAで再生しているテレビの映像をT100の顔キメ機能を使って撮影したものと、従来機種のT50で撮影したものの違いとかも試してみました。メルマガの内容に加えて、ちょこっとだけオマケ掲載していますので、その画質の違いなどもご覧になってみてください。
これは今朝の富士山をT100で撮影したところ。光学5倍ズームになっているので、いつもより大きく撮影できました。この5倍ズームの事も書くの忘れていたなぁ。。。
T100のレビュー追加編をまたやりたいです。
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