新しいサイバーショットカタログがきました
今日も販促品が届きました。今日はサイバーショットの新しいカタログが到着。
先日、デジタル一眼カメラ「NEX」の発表があって、北川景子さん、浅野忠信さんが新しいαのイメージキャラクターになるとのことでした。これで今までキャラクターを務めていた岡田さんが5月いっぱいで終了なのかな?と、思っていたんですけど、今回到着したカタログは6月号です。
そうか、αだけ北川さん達で、サイバーショット、ハンディカムは岡田准一さんが続投になっているのかな? 岡田准一さんは嫌いではないというか、むしろ好きだったのでちょっと嬉しかったりしています。
で、中身を見てみると。。。
左が新しい6月号、右が4月号です。なにやら「金賞」という文字が目に飛び込んできます。
「VGP」ってなんだ?と、ググってみたところこれはビジュアルグランプリというもののようで、それを冠にした「デジタルカメラグランプリ」というものがあって、それを受賞した、というもののようです。
この春の大ヒットナンバーワンモデル、サイバーショット「DSC-HX5V」では2つの金賞をもらったそうです。
私も使っているサイバーショット「DSC-TX7」は銀賞を2つ。
防水カメラのDSC-TX5も金賞をひとつ。
さらにデジタルフォトフレームではXシリーズの3機種がどれも金賞、もしくは銀賞を受賞しており、他にもGPSユニットキット「GPS-CS3K」などにもマークがついていました。
なんか、これ、すごいことになっているぞ!と、興奮しつつ、その「VGP デジタルカメラグランプリ 2010 SUMMER」を調べてみると。。。
なるほど、ものすごい数の賞に区分けされているようで、受賞しているのはソニーのカメラだけではないんですね。残念。
あ、でも、周辺機器のところでPC本体として「VAIO F」が金賞、「VAIO Z」が銀賞を受賞していました。自宅と職場で使っているPCがダブルで受賞していてちょっと嬉しかったりします。
昨日発表になったサイバーショット「DSC-H55」も掲載されていました。扱いは小さく、DSC-HX5Vのページが4ページ割かれているところ、その中でついでの様に1コマで紹介されていました。
それほど積極的にアピールするモデルではないみたいですね。
巻末には比較表も掲載されています。1410万画素のCCDを搭載しているので、記録画素数が多くなるほか、スタミナ性能も動画撮影時は75分から130分に大幅に伸びるみたいです。(静止画撮影時のスタミナ性能は変わりません。)
高速連写ができないのと、スイングパノラマ撮影時に顔、動き検出ができない一世代前の機能になってしまうのが弱点と。
なるほど、それなりの価格差のある分の違いがあるものですね。
当店へお立ち寄りいただければ、最新のカタログをお渡ししています。
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