超コンパクトサウンドバー『HT-S200F/S100F』ショールーム展示レポート

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サブウーファーのボックスを必要としない、超コンパクトなサウンドバー「HT-S200F」と「HT-S100F」の展示がソニーストアにて1月16日からスタートしています。

先日、自宅のブラビアを入れ替えていてサウンドバーの入れ替えも検討中ということが個人的にもあり、実機を早速見学させてもらいにいってきました。ソニーショールーム/ソニーストア銀座から実機展示の様子をレポートします。

 

こんにちは、店員佐藤です。

ソニーのサウンドバー、かっこいいですよね。テレビの前にバータイプのスピーカーを置くと音が見違えるように良くなります。昔のブラウン管テレビの場合はテレビ自体の容積があったため、そこにスピーカーボックスを入れる事ができるためブラウン管時代はあまりテレビの音に不満の声はあまりありませんでした。

ところが液晶パネル時代になるとボディが薄型になりスピーカーボックスの容積が取れなくなってしまったために特に低域の音がスカスカになり、また見た目の問題でスピーカーを正面に向かせることができず底面につけるなどして直接ユーザーの耳に指向性のある音を出せなくなってしまいました。

ブラビアA1の様にパネル自体がスピーカーになっていたりサブウーファーをスタンド部に内蔵しているモデル以外は、こうしたサウンドバーを用意しないと音質はどうにもなりません。

ということで、サウンドバーを用意するのですが、いざ設置しようとすると問題になるのが「サブウーファー問題」です。

見た目にはテレビの前にサウンドバーを置いてスマートな設置をできるようにイメージできるのですが、それにくわえて低域を補強するウーファーボックスをどこかに置かないといけません。

テレビから離して置くこともできる(低域の音は指向性がないのでどこに置いても可)のですが、それでも容積のあるサブウーファーのボックスをなくすことができれば。。。というのは全員の夢。

製品としては台座タイプのものでサブウーファーをテレビの下に台として敷いてしまうというモデルもあって、リビングの55型ブラビアにはそれを使ったりして我が家ではなんとかウーファーを無くしたりする努力もしています。

 

今回発売になった「HT-S200F」も「HT-S100F」は2機種とも、そのサブウーファーを無くしたモデルになっています。

まずは幅580mmのソニーのサウンドバーシリーズの中でもっともコンパクトなモデルになる「HT-S200F」なんですが、こちらはサウンドバーの中にサブウーファーを内蔵してしまったモデルです。

底面をひっくり返してみるとご覧の通りです。底面にサブウーファーを搭載してしまいました。台座タイプのサウンドシステムもあり、こうして底面にウーファーユニットを搭載したモデルがありましたが、まさか、サウンドバーにも内蔵してしまうとは。

音質はウーファーボックスを搭載しているものではないので重低音がお腹に響くようなズシンとした音は出ないものの、リビングシアターのこうしたサウンドバーにそういう音は誰も求めていないんですよね。

小さくて軽い音しか鳴らないテレビのスピーカーの低域の音を補強したくてサウンドバーやサウンドシステムを入れているんです。重低音がなっていなくてもこれだけ低域の音が補強されているなら全然十分だと思います。

というか、自宅のサウンドバーも、音楽などを鳴らしているときにズンズン音がなるとうるさいのでサブウーファーの低域だけ抑えて音を鳴らしているくらいです。

サウンドバーの両端にはバスレフポートも空いており、ここからも低域の響きを再現してくれています。

HDMI端子は入力端子が1系統あるだけです。ARC(オーディオリターンチャンネル)対応の端子になっているため、ブラビアのARC対応のHDMI端子とはケーブル1本で接続するだけでOK。NFCによるBluetooth通信もできるのでスマートフォンやウォークマンの音を鳴らすことも可能。

リモコンはこちらです。本体と同様に非常にコンパクトなリモコンになっていて、これで操作をします。

本体に再生状態を表すようなLED表示などはないのですが、LEDランプが点灯しており、例えば夜だけ使いたい低域の音やピーク音量をセーブした「ナイトモード」にしたいときはリモコンの「ナイトモード」を押すことでLEDランプが1回点滅します。オフにしたときは2回点滅します。他のボイスアップ機能なども同様なので、これだけ知っていればリモコンの使いこなしはできると思います。

ちなみにボリューム操作はブラビアとHDMI接続していればブラビア側のコントロールですべて行うのでアンプのリモコンは一切必要ありません。電源連動もするので、一度設定してしまえば完全にテレビのスピーカーと同じ状態になります。

「HT-ST200F」は幅58cmのモデルとなっています。

43型ブラビアが幅96.4cmで、49型ブラビアが幅109.6cmあります。スタンドの幅が56~57cmほどのサイズなのでスタンドの幅とほぼ同程度のサイズとなります。超コンパクトサイズで低域の音を楽しめるモデルになっています。ソニーストア価格は27,880円です。

 

こちらはもうひとつのモデル「HT-S100F」です。ソニーストア価格は22,880円。

幅は90cmと上位機種のHT-S200Fよりも広く、43型ブラビアの画面とほぼ同じくらい。49型モデルと合わせると一回り小さいサイズのロングタイプのサウンドバーとなります。

「HT-ST100F」はサブウーファーを搭載していません。底面にはバスレフポートがあるのみです。

こういう伝え方をするとHT-ST200Fの方が低域の音が豊かになりそうな感じがするかもしれませんが、HT-ST100Fの方がボディサイズがあるため容積が大きく取られているのと、フロントスピーカーが2ウェイ4スピーカーになっています。高域の音とフルレンジスピーカーを別に搭載していて、実際に音を聴いてみるとHT-ST200Fと同様に力強い低域の音を鳴らしてくれます。

そうか、サブウーファーはボディサイズを小さくするために内蔵しているのがHT-ST200Fで、サイズのコンパクトさを狙わずに容積で低域の音を鳴らそうとしているのがHT-ST100Fになるみたいですね。

天面のこのラバー調の仕上げも良い感じです。ST200Fとデザインは同様。

他に違いなんですが、HT-S200Fの方がサウンドモードの種類が多く6種類。S100Fは3種類。あとBluetoothを使ったテレビとのワイヤレス接続もHT-S200Fだけとなっているそうです。

サウンドモードですが、この手のサウンドバー製品ではもっとも音作りに特長があるというか、どれがどのモードなのか大げさすぎるくらいの味付けがしてあります。どのサウンドモードなのかわからない、ということはあまりないかもしれません。(^^)

 

■「HT-S200F」「HT-S100F」比較表

HT-S100F HT-S200F
ストア価格  22,880 円+税  27,880 円+税
発売日  2018.2.17  2018.1.27
カラー  ブラック  チャコールブラック
クリームホワイト
外形寸法(幅x高さx奥行き)  900x64x88  580x64x95
総質量  3.5kg  3.5kg
スピーカー構造  2.0ch  2.1ch
(内蔵サブウーファー)
実用最大出力合計値  100W  80W
サウンドモード  3
シネマ/ミュージック/
スタンダード
 6
シネマ/ミュージック/
スタンダード/
ゲーム/
ニュース/スポーツ
青字はオートサウンドで設定
サラウンド  S-Force  S-Force PRO
TVワイヤレス接続  –  ●
消費電力(動作時)  30W  25W


今回新登場のモデルを比較した表になります。

リモコンもS200FとS100Fで違っていてS200Fにはあった「低音」というボタンがS100Fでは「ランプ」に変更されていました。低域のブースト機能がサブウーファーを搭載しているS200Fでないと使えないみたいです。

ソニーショールーム/ソニーストア銀座ではいずれのモデルも49型ブラビアと一緒に展示を行っています。43型だと横幅サイズはほぼピッタリ、49型だと写真の様なサイズ感となります。

43~49型ブラビアの購入時には是非、一緒にご検討いただきたいサウンドバーの登場です。

 

サウンドバー
HT-S200F
ソニーストア価格:
27,880+税
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年2月17日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:3,000円
3年ワイド/5年ベーシック:2,000円
年ベーシック:無償
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
送料無料
テックスタッフ
店頭入特典
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
開店4周年記念品プレゼント中

 



サウンドバー
HT-S100F
ソニーストア価格:
22,880+税
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発売日 2018年2月17日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:3,000円
3年ワイド/5年ベーシック:2,000円
年ベーシック:無償
ソニーストア
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