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尾瀬と言えばこんな感じ？

「DSLR-A100」＋「SAL18200」
風景モード　F6.3　1/200秒　焦点距離120mm　ISO160

山猫庵さんのマネで、こんなエントリーをしてみたかったんです。(^_^)v

でっかい写真1枚で、その後に「続きを読む」でいろんな事を書いてみたり。。。まぁ、山猫庵さんほどのセンスもないので、そこは仕方がないのですが(^_^;)

写真は自分なりに思った、一番「尾瀬」っぽいカット。尾瀬と言えばミズバショウなんですが、それは6月でシーズンが終わったみたいで花を見ることはできませんでした。このシーズンはニッコウキスゲがたくさん咲いているんですが、その黄色いニッコウキスゲ、それと白樺、それと延々と続く木道が1枚に映っているこのカットはもっとも尾瀬らしい写真かなぁ、と。

しかし、尾瀬の一番感動したところはどこをどう見ても全部「画」になる感じで、写真の腕がない自分でもそれなりに綺麗に撮影ができるので、なんか腕が上達したような勘違いを簡単にすることができる点。

店員コトー君とも話していたんですが、α１００を持って、最初にこんなところに来れて、本当に幸せでした。

かなりの枚数の写真を撮ってきていて、今日はその中から40枚の写真を選抜しました。ちょっとずつ、blogにエントリーしたいと思います。

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