銀だこバー@四谷

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以前から行ってみたかった、近所のお店なんですが「銀だこバー」というところへ今日は行ってきました。バー、初デビューです。

 

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歩いて5分ほどの距離になるんですが、四谷三丁目の交差点に「銀だこバー」なるものがあるんです。1階はあの有名なたこ焼き屋さん「銀だこ」さんで、2階がバーになっていて、たこ焼きとハイボールがいただけるとのこと。

震災後、初めて外でお酒を飲む機会になりました。

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お店は17名で満席となっていてかなり狭い店内が想像できるんですが、確かにカウンター風のテーブルしかなくて、そこに17名も入ったら間違いなく誰一人として動きが取れなくなるくらいのスペースでした。

いいところ10名ちょっとくらいしか入れないのでは!? 今回は4人だけだったのですが、8時前に入って、ちょうど私たちでいっぱい、という感じでした。

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メニューは4種類のたこ焼きと、4種類のおつまみ。それにあとはドリンクだけ、という内容。超シンプルです。

しかもお会計は注文時に先払いというスタイルです。なので、最初は飲み物とたこ焼き8個(500~600円)を注文して、それで席を確保して、あとはグラスを空けたらドリンクとまたまたたこ焼きを追加オーダー、ということをしていきます。

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たこ焼きとハイボールが合わないわけがなく、たこ焼きがすすむすすむ。4人でたぶん9皿ほどオーダーしているのでたこ焼き72個! 一人18個食べた計算になります。

外がカリカリで、中はトロトロ。おいしかったです。

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さて、今回は当店の一部のお客様と盛り上がった電測大会の打ち上げを兼ねています。電測大会の反省会にしよう~!なんて、言ったら一人、まじめに電測大会のポイント取得履歴を表にしてきた方がいて、ま、これを見ながら電測話で盛り上がりました。

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それとXperia arcの実機をここで初めて拝見させていただきました。ネットでの評判通りでOS2.3の軽さは抜群! それと本体の薄さですが中央部分にくびれを作ってそれで薄さを体感させるデザインになっていますが、まさにその通りで、ボディを持ったときに手が厚みを感じるのはボディ中央部分だけ。頭とおしりが多少厚くなっていてもそれには気づかないものなんですねぇ。

動作は全体に軽く引っかかりがない感じになるんですが、一番動作スピードが速い!と感じられるのがカメラでの撮影シーンです。Exmorセンサーを搭載したそうですが、写りは携帯とは思えない抜群の画質で、それと起動から撮影までの時間もかなり短縮されている感じがします。

これで写真アルバムをつくってみたーい。

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そして、気になる本体価格の話も聞いてきました。昨年Xperia SO-01Bを購入している人は2年間はその端末を使ってくださいね、という約束をしており、その約束を破ることになるんですが、SO-01B購入からXperia arcに機種変更した場合の値段が5万円。それに加えて端末購入サポート解除料として10,660円の請求がくるそうです。

1年でXperiaを乗り換えた方の出費は約6万円になります。

購入価格はかなり気になっていたんですが、そうですか、6万円ですか。ちょっと今は手が出せないかなぁ。。。とは言え、Xperia X10を来年4月まで継続して使うことができる自信もありません。どこかで価格が変わったらチャンスかなぁ。

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ということで、銀だこバーの紹介でした。非常に狭いお店ですが軽く飲んで、軽くつまんでというスタイルのお手軽飲み会に良いみたいです。

もうちょっとたこ焼きの種類が多いと良いんですが、ま、それでも4種類のたこ焼きをローテーションで食べていれば飽きないかな。


PetaMapで詳細を見る

場所はPetaMapにて。

 

以上、銀たこバーレポートでした。難点は注文都度会計なところ。お酒でもたこ焼きでも追加オーダーをするときはお財布を持ってバーテンダーさんにオーダーをするもので、ちょこちょこと支払いが発生します。いったい、今日はいくら使ったのか?というのがわからなくなります。

お店に入る前に持ち金をどこかにメモしておいた方がよいかも。

 

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※入荷未定だったブルーモデルが入荷しました。

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