吉田カバン『モバイルケース(小)』店員の声
シリーズでお届けしているソニースタイル発の企画会議吉田カバンオリジナルケースの開梱シリーズですが、第3弾は本日到着した新型ウォークマンX1000シリーズと同時販売中のモバイルケース(小)です。
さすが、新型ウォークマンX1000シリーズとセットでの販売をしていただけあって、ウォークマンX1000シリーズとジャストフィットサイズ!と、言いたいところなんですが。。。
この手のサイズのウォークマンタイプのものならなんでもぴったりサイズになってしまうようです。
企画会議のモバイルケースの説明の中で、ちょっとイメージしにくかったのがこちらのヘッドホンコードの穴で、どんなものなのかな?と、実物をみるのを楽しみにしていたんですが、なるほど、こうしてフラップの部分にスリットが入っていて、これが左右中央の3カ所、コードが通せますよ、ということだったようです。
実際に試してみるとこうしてウォークマンのタイプによってヘッドホンの位置が違ってくるわけで、それをタイプによって都合の良いスリットを使いましょう、ということになります。↑写真ではNW-A829を使っているんですが、この場合、ウォークマンは逆向きになるものの、操作するボタン類も全部手前側にくるので、使いやすい形状になっています。
ウォークマンの操作部がまったく見えなくなってしまいますが、全曲シャッフルで適当にBGMで流しておく、なんて時や、アルバムを順番通りに聴いているという、一番多い使い方のときならこれでOKと言えば、OKです。
新型ウォークマンXシリーズでは上部に操作ボタンもついているので操作性はなお良し。
メインポケットの他にも、こうしてフラップの中に収まるサブポケットがあります。ウォークマンX1000シリーズではワンセグ用のアンテナコードなどもあります。ここにヘッドホン、アンテナコードを収めておくというのにも便利。
うん、このモバイルケース(小)ですが、ウォークマン用としては使い勝手がかなり良さそうですよ。
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