クラシカルスタイルコンポ『CMT-G1iP』がヨーロッパで発表
なんか新製品のリリースが海外初のものばかりになってきて、外国の企業の様な気がしている今日この頃なんですが(>_<)、ソニーヨーロッパでクラシカルスタイルのコンポが発表になりました。
ここ数年、こうしたコンポ系の新製品がなにもなくて、スタイリッシュなウォークマンのスピーカードックだったり、そういうスタイルのものばかりになっていたんですが、久々にコンポスタイルの製品が登場したようです。
ただ、再生するのはWi-Fi経由でのストリーミングミュージックだったりUSB接続でのミュージックプレーヤーからの音源だったりするみたいですが、それをクラシカルスタイルのコンポで、しっかりした音で鳴らしてください、というコンセプトの商品みたいです。
モデルは4種類発表されているようで、Wi-Fi搭載+DAB(インターネットラジオ)のCMT-G2BNiP、Wi-Fi搭載のCMT-G2NiP、DAB対応のCMT-G1BiP、もっともベーシックなCMT-G1iPです。
日本国内でもこれは受けそうですし、日本で発売になってくれないですかねぇ。
☆ソニー・ヨーロッパ「Refined sound and classic style with G Series micro Hi-Fi systems」
K
2011年6月29日 @ PM 9:01
おじゃまします
そういえばHi-Fiの501シリーズや1200シリーズの販売が終了していて、こういったオーディオ機器が今後どのような展開を見せるのかも気になるところです。
店員佐藤
2011年6月30日 @ PM 7:52
♪Kさん、こんにちは。
そういえばそうでした。501シリーズとかSACDのお手軽
コースが出てきていたのに、いつの間にか。。。
DSDファイルが再生できるプレーヤーとかあれば
私も自宅のVAIO type Lでまた音楽遊びができるん
ですけどねぇ。